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ウォッシャー液 種類別おすすめ人気17選|水道水はダメ?出ないときの対策も

雨が降った後や、水たまりを走ってフロントガラスが汚れた際は、ウォッシャー液を使ってフロントガラスの汚れを取り除きます。フロントガラスが汚れたとき、ウォッシャー液が出ないと前方の視界を確保できません。

安全に走行するためには必要不可欠なウォッシャー液ですが、現在ではさまざまな種類が販売されています。そこで今回は、ウォッシャー液の選び方と種類をご紹介していきます。

ウォッシャー液は何のためにある?選び方のコツ

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ウォッシャー液はフロントガラスの汚れを取り除き、前方の視界を確保するためにあります。ウォッシャーノズルと呼ばれるノズルからウォッシャー液を出し、フロントガラスへ吹きかけワイパーで汚れを落とす仕組みです。

フロントガラスが汚れたままで走行するのは非常に危険です。前方の視界が悪くなると、歩行者や対向車に気づくのが遅れ事故になる可能性もあるからです。そのため、ウォッシャー液をいつでも使える状態にしておくのも、車オーナーの責任といえます。

また、ウォッシャー液の噴霧状態は車検でも検査されます。ウォッシャー液が出ていなければ車検を通すことができません。そのため、ウォッシャー液が減れば補充し、ウォッシャーノズルが詰まれば清掃する必要があります。

ウォッシャー液の種類に決まりはなく、何を選んでもよいのですが、せっかく選ぶのであれば用途に合ったウォッシャー液選びをオススメします。

ウォッシャー液を水道水で代用してもいい?

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ウォッシャー液を水道水で代用することはできます。しかし、水道水は市販のウォッシャー液よりも洗浄効果は高くありませんし、カルキなど不純物も入っているので、フロントガラスが汚れる原因にもなります。そのためあまりオススメしません。

飲料水もカビや汚れの原因にもなるため、ウォッシャー液に使うのはオススメしません。ウォッシャーノズルを詰まらせてしまったり、使わずにずっと放置することで、ウォッシャータンクの汚れが悪化してしまうことも。

以上のことから、できれば市販のウォッシャー液や精製水を使いましょう。

とりあえずこれを選べば失敗しない!人気のウォッシャー液3選

希釈タイプ&大容量サイズがおすすめ

ウォッシャー液の種類はさまざまですが、「どんな種類でもいいからとりあえず買っておきたい」という方もいるでしょう。そのような方にオススメの、希釈タイプ&大容量サイズのウォッシャー液を3つご紹介します。

クリンビュー/ガラスコート撥水ウォッシャー液

こちらの商品はクリンビューが販売しているウォッシャー液です。ウォッシャー液として使用することで、フロントガラスに撥水効果を施すことができます。

また、原液使用ならば-30℃まで凍らないので、フロントガラスの凍結防止効果も期待できます。2Lタイプが多いなか、2.5Lの内容量なので少し多めなのも嬉しい点ではないでしょうか。

最大3倍に希釈できるので、一度買えば長く使用できるめオススメです。

古河薬品工業/オールシーズンウォッシャー液

こちらの商品はオールシーズン使えるウォッシャー液です。付属の効果はないですが、原液使用で-35℃まで対応しています。

低価格であり内容量も2Lあるので、「とにかくオールシーズン使えるウォッシャー液が欲しい」という方にはオススメな商品となっています。3倍まで希釈でき、3倍に希釈しても-7℃まで使うことができます。

東北などのような寒冷地では希釈すると凍ってしまいますが、九州や四国など冬でも比較的暖かい地域では、希釈したままオールシーズン使えて便利です。

古河薬品工業/ウインドウォッシャーエクセレント

こちらの商品は油膜取り成分が含まれているウォッシャー液です。通常の使用では2倍に希釈し使用します。油膜だけでなく一般的な汚れもしっかりと落としてくれますし、2Lなのでたっぷり使うことができます。

なにがいいのか分からないけど、とにかくウォッシャー液を購入したいという方にはオススメな商品です。

洗浄効果のみのノーマルタイプのウォッシャー液

©titushkin/stock.adobe.com

「特別な効果は必要ない」「ただフロントガラスの汚れをとってくれればいい」というのであれば、洗浄効果のみのノーマルタイプで十分です。余計な液剤も入っていないので、ウォッシャー液のなかでは最もリーズナブルな商品となります。

ウォッシャー液の種類によっては、1度の補充で1,000円以上するものも存在します。しかしノーマルタイプであれば、大容量でも数百円で購入することができるので、ウォッシャー液の使用頻度が高い方にはオススメなタイプのウォッシャー液です。

ノーマルタイプのウォッシャー液 人気おすすめ商品

プロスタッフ/ウインドウォッシャー液スーパー

プロスタッフが販売するノーマルタイプのウォッシャー液です。油膜取りや撥水加工などの効果はないものの、洗浄能力は高いのでしっかりとフロントガラスの汚れを落としてくれます。

また、塗装やワイパーゴムなどを傷めない成分なので、安心してウォッシャー液を使うことができます。

撥水効果などの施工ができるウォッシャー液は便利ですが、ワイパーがビビってしまったりとデメリットもあります。この商品は、その他の効果は必要ないという方にオススメです。

古河薬品工業/ウインドウォッシャー液

古河薬品工業(KYK) ウインドウォッシャー液 2L

古河薬品工業(KYK) ウインドウォッシャー液 2L

280円(06/23 19:45時点)
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古河薬品工業が販売している、ノーマルタイプのウォッシャー液です。とにかく安いウォッシャー液が欲しいという方にオススメです。

価格はかなり安いですが、しっかりとウォッシャー液としての洗浄は行います。余計な施工をしないので、ウォッシャー液をたまにしか使わない、余計な成分は不要だという方は購入してみてはどうでしょうか。

フロントガラスに撥水加工できる撥水タイプのウォッシャー液

©d_zheleva/stock.adobe.com

撥水タイプのウォッシャー液では、ウォッシャー液を使用することで、フロントガラスに撥水加工を行えます。フロントガラスの撥水加工がはがれてきた車などにオススメです。

フロントガラスに撥水効果があるだけで、水をかけてもすぐに弾き乾かすことができます。洗車後の拭き取りも楽になるので、自分でガラコなどを塗るのがめんどくさいという方は、撥水タイプのウォッシャー液を使用してみてはどうでしょうか。

撥水タイプのウォッシャー液 人気おすすめ商品

シェアラスター/ゼロウォッシャー(撥水タイプ)

フロントガラスへ撥水コートをしてくれるウォッシャー液です。原液は2Lですが、3倍に希釈し6Lにすることもできます。希釈した場合でも撥水効果を得ることができるので、長く使いたい方は希釈して使用することをオススメします。

撥水加工を整備工場へお願いすると2,000~3,000円ほどかかるでしょう。この撥水タイプのウォッシャー液を使えば、自分で撥水コーティングする必要もありませんし、費用も1,000円以下程度。撥水効果が低下してきた場合のメンテナンスにオススメなウォッシャー液です。

CCI/スマートビュー(撥水タイプ)

この商品は中性タイプの撥水ウォッシャー液です。中性なので塗装を傷める心配がありません。加えて油膜取りの効果も期待できます。

雨だけでなく雪や霜もはじいてくれるので、フロントガラスの凍結防止としても役立ちます。すでにガラスコーティングをしている車に使用しても、コーティングを剥がす心配がないのでオススメです。

氷点下でも使用できる寒冷地タイプのウォッシャー液

©Dmitry Vereshchagin/stock.adobe.com

寒冷地タイプのウォッシャー液を使用すれば、気温が氷点下であってもウォッシャー液が凍りません。東北地方などの地域で使用するのにオススメです。

ウォッシャー液が凍ると、いざというときにウォッシャー液が使えないだけでなく、使ったそばから凍ってしまうこともあり危険です。加えて、ウォッシャータンクやノズルが破けたり穴が開く可能性もあります。

ウォッシャー液の種類によって温度の違いはありますが、-30℃まで凍らないものも多くあります。できるだけ低い温度に対応するものを選んでおきましょう。

そして、寒冷地タイプのウォッシャー液を使用する際は、希釈する比率に注意が必要です。原液の比率を下げてしまうと、凍る温度が高くなってしまいます。つまり薄めすぎると凍ってしまう可能性があるということです。記載されている希釈割合はしっかりと守るようにしましょう。

冬に降雪地域へドライブに行く場合も、寒冷地タイプのウォッシャー液を変えておきましょう。

寒冷地タイプのウォッシャー液 人気おすすめ商品

古河薬品工業/寒冷地用油膜取りスーパーウォッシャー

こちらのウォッシャー液は、-40℃まで対応した寒冷地用のウォッシャー液です。強力な洗浄力でフロントガラスの油膜や汚れも落としてくれます。寒い地域での視界の確保に最適です。

またこの商品には、塩カル除去成分も含まれています。塩カルとは塩化カルシウムの略で、凍結した路面をとかしてくれる成分であり、塩カルがフロントガラスなどに付着することで、汚れの原因になります。しかし、こちらの商品は塩カル除去成分を配合しているため、塩カルによる汚れを防ぐことができるのです。

5Lの大容量アイテムとなっているので、一同購入すれば長く使用できるでしょう。寒冷地に住んでいる方にはオススメの商品です。

プロスタッフ/寒冷地ウォッシャー

原液で使えば、寒い日の外気温-35℃でも凍らず使用でき、+40℃まで対応とオールシーズン使えるウォッシャー液です。凍りにくいのが特徴なので、冬のレジャーなどに役立ちます。

特殊洗浄成分を配合しているため、塩カルや油膜を洗浄しクリアな視界を保ってくれます。

水と希釈しても使うことができ、原液:水=1:2の割合で使用すれば、-7℃まで凍結防止できます。値段もお手頃なので、一度購入してみてはどうでしょうか。

執筆者プロフィール
山北吏(つかさ)
山北吏(つかさ)
1989年生まれ。現役整備士(整備士3級)webライター。webライター歴は1年半。愛車はインプレッサ(GH8)。車に乗るなら絶対MT!実家が田舎だったこともあり山道は得意!整備士として働き始め3年目。前職は輸入業...

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