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ウォッシャー液おすすめ人気15選と選び方|水道水はダメ?補充・交換の注意点

ウォッシャー液の選び方は、車の用途や地域に応じて選ぶのがポイント。機能がうまくマッチするとフロントガラスの悩みが解決される場合もあります。ウォッシャー液の種類と機能を解説するとともに、用途に合わせたおすすめ商品を15個ピックアップ。車の使用環境に最適なウォッシャー液をみつけだしましょう。

ウォッシャー液の選び方

ワイパー ウィンドウウォッシャー液
©yamasan/stock.adobe.com

洗浄効果のみのノーマルタイプでも充分。水道水はダメ

ウォッシャー液に最低限求められる機能は、ガラスの洗浄とワイパーの潤滑、凍結の防止です。どのようなウォッシャー液でも、この3つの機能は備えているため、ノーマルタイプのウォッシャー液でも充分に役目を果たします。ただし、水道水だけを入れて使うのは厳禁。水道水含まれるカルキは、配管内の詰まりを引き起こす引き起こす恐れがあるためです。ミネラルウォーターも水道水と同様に配管の詰まりと腐敗を引き起こします。

水弾きをよくしたいなら「撥水成分入り」を

雨天時の運転視界をよくしたいのならば、使用するたびにガラスコーティングに近い効果が得られる撥水成分入りのウォッシャー液を使いましょう。撥水作用によって、ガラスに付着する水が流れやすくなり、雨の日でも良好な視界が保てます。雨が多い地域や、雨天走行が多い場合は撥水成分入のウォッシャー液をおすすめします。

「純度の高い水」「純水」はワイパー跡が残りにくい

ワイパー跡が気になるなら純水を使用したウォッシャー液を入れましょう。ワイパー跡は水に含まれる不純物が固形化したもの。不純物を徹底的にろ過した純水および超純水のウォッシャー液を使い続ければ、ワイパー跡や水垢、シミなどができにくくなるため、フロントガラスをキレイに保つことができます。

排気ガスなどの汚れがひどい場合は「油膜除去タイプ」

油膜除去タイプのウォッシャー液は洗浄成分が強化されたウォッシャー液。走行中の車から発せられる排気ガス中に含まれる油分が車に付着し、これがガラスの油膜汚れになります。都市部の走行が多く油膜が気になる場合や、油膜による夜間運転のガラスのギラつきが気になる場合は油膜除去タイプを選択しましょう。

寒冷地は凍りにくい「解氷タイプ」が安心

寒冷地や積雪地域におすすめなのが解氷タイプのウォッシャー液。寒冷地でも凍らず使える低い凍結温度に加え、雪を溶かす特性をもったウォッシャー液です。解氷スプレーと同じくエチレングリコールやイソプロピルアルコールの成分作用によって氷を溶かします。寒冷地に限らず、冬季の早朝通勤にも重宝します。

フロントガラスにコーティングしている場合は要注意

ガラスに撥水コーティングを施している場合は、特定のウォッシャー液しか使えない場合あります。コーティング剤と同じメーカーのウォッシャー液ならおおむね使用可能。洗浄効果しかもたないノーマルタイプのウォッシャー液も使用できます。洗浄力の強い油膜除去タイプは、とくにコーティングをはがしやすい性質があるため使用は避けましょう。

ウォッシャー液の入れ方と注意点

違うウォッシャー液を入れる場合はタンクを空にしてから!

性質が異なるウォッシャー液が混ざると、成分が凝固して固形化する場合があります。そのため、タイプが異なるウォッシャー液に変えるときには一度タンクを空にし、洗浄してから新しいウォッシャー液を入れるようにしましょう。ウォッシャータンクの洗浄方法は下記リンクの記事で詳しく解説しています。

希釈する場合は濃度に注意!自己判断はNG

ウォッシャー液には原液のまま使用するものと、希釈して使うもの、その両方で使えるものがあります。水で希釈するとそのぶん量は増えるものの、凍結温度は高くなり凍結しやすくなってしまいます。寒冷地で使用する場合は、説明書に記載された希釈濃度を厳守し、凍ることのない温度にしっかりと調整して使用しましょう。

補充・交換してもウォッシャー液が出ないときは?

ウォッシャー液が入っているにもかかわらず出なくなってしまう原因は、ポンプの故障・配管の外れ・配管の詰まりのいずれかです。原因を特定し、場合によっては修理や部品の交換が必要になることも。下記リンクの記事では、ウォッシャー液が出ないときの確認方法と対処法を詳しく解説しています。

撥水コーティングガラスにも使えるウォッシャー液おすすめ人気3選

古河薬品工業「ウインドウォッシャー液」

古河薬品工業(KYK) ウインドウォッシャー液 400ml

古河薬品工業(KYK) ウインドウォッシャー液 400ml

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老舗ケミカルメーカー古河薬品工業のスタンダードウォッシャー液です。補充に便利な400mlボトル入りで、原液の凍結温度は-6℃。希釈しても使えます。寒冷地での使用には向かないものの、安心して使える高品質な商品です。

オートグリム「アルティメット・スクリーンウォッシュ」

イギリス王室御用達のケミカルメーカーであるオートグリムのウォッシャー液は、毒性のないエタノールが主原料。水道水で希釈して使う高濃縮タイプであり、1:1の希釈割合で凍結温度は-25℃。希釈割合を調整して通年使えます。

BMW「Pure Care」

環境に優しい天然由来成分でつくられたBMW純正ウォッシャー液。ジンジャーの香り付けがされており、使用時によい香りがすると評判の商品です。原液の凍結温度は-23℃。希釈して使うこともできます。

撥水成分入りのウォッシャー液おすすめ人気3選

CCI「スマートビューウォッシャー」

撥水コーティング剤も販売しているCCIの撥水ウォッシャー液です。内容量は2Lで、原液の凍結温度は-22℃。3倍希釈でも撥水効果維持します。シリコン系・フッ素系のどちらの撥水コートを施したガラスにも使用可能です。

クリンビュー「ガラスコート撥水ウォッシャー」

撥水コート剤でも有名なクリンビューブランドの商品です。2.5Lの大容量ボトルかつ、3倍まで希釈しても撥水効果を発揮するコストパフォーマンスの高いウォッシャー液。原液の凍結温度は-30℃、1:1の希釈では-10℃です。

レイン・X「ウォッシャー2000」

スーパーレイン・X ウォッシャー2000 8021[HTRC 3]

スーパーレイン・X ウォッシャー2000 8021[HTRC 3]

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撥水コーティング剤のパイオニアであるレイン・Xブランドのウォッシャー液。薬液はボディーやワイパーゴムを傷めにくい中性です。原液の凍結温度は-30℃。内容量は2Lで、3倍まで希釈しても性能を維持するため経済的です。

ワイパー跡が残りにくいウォッシャー液おすすめ人気3選

古河薬品工業「クリアウォッシャー液」

古河薬品工業が製造する純水ウォッシャー液です。超純水を使用しているため、ワイパー跡はもちろん水垢やシミができません。凍結温度は-30℃で水で薄めずストレートで使います。注入作業がしやすい2Lボトル入りです。

シュアラスター「ゼロウォッシャー」

ワックスメーカーとして名高いシェアラスターの超純水ウォッシャー液。2Lのパウチパック入りで、原液のまま使用します。凍結温度は-30℃。ワイパーゴムや塗装にも影響がなく、撥水コーティングされたガラスにも使えます。

ホルツ「超純水ウォッシャー」

1919年創業の歴史あるイギリスのケミカルメーカー・ホルツの超純水ウォッシャー液です。パッケージは2Lのパウチパック入り。凍結温度は-30℃のストレートタイプであり、入れるだけでシーズン通して使えます。

油膜除去タイプのウォッシャー液おすすめ人気3選

古河薬品工業「寒冷地用油膜取りスーパーウォッシャー液」

凍結温度-40℃の寒冷地向けの強力洗浄ウォッシャー液です。内容量は原液での使用が考慮された5Lの大容量。注入作業がしやすいボトル入りで、専用ノズルも付属します。極寒地での使用のほか、買い置きにもおすすめです。

CCI「油膜取りタイプ ウインドウォッシャー液」

簡素なデザインのパウチパッケージで価格を抑えた油膜取りウォッシャー液です。強力なイオン洗浄剤が頑固な油膜を効果的に除去。内容量は2Lで、原液の凍結温度は-12℃です。希釈しても使えます。

クリンビュー「油膜とりウォッシャー」

2.5Lボトル入のお徳用油膜取りウォッシャー液。2.5Lボトル入りで取り回しやすく専用ノズルも付属します。標準品よりも洗浄成分を増量し、油膜汚れを効果的に洗浄。原液使用時の凍結温度は-12℃、1:1の場合は-6℃です。

解氷タイプのウォッシャー液おすすめ人気3選

古河薬品工業「解氷スーパーウォッシャー液」

解氷作用に加え、原液凍結温度-60℃の極寒地専用品。霜や氷、雪を溶かすとともに、油膜・塩カル除去性能にも優れた製品です。1:1に希釈しても使用できますが、最低気温-21℃以下の地域では原液での使用をおすすめします。

古河薬品工業「解氷撥水ウォッシャー液」

古河薬品工業「解氷スーパーウォッシャー液」にシリコンを配合し、撥水効果を追加した商品です。内容量は2L。解氷作用と凍結温度、洗浄効果はそのままに撥水効果がガラスに付着する水滴を除去しやすくし、再凍結を防止します。

ジョイフル「ウォッシャー解氷PLUS」

ジョイフル 撥水ウォッシャー解氷PLUS 2L J-149

ジョイフル 撥水ウォッシャー解氷PLUS 2L J-149

498円(09/29 09:32時点)
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2Lパウチパック入りの解氷ウォッシャー液です。解氷作用に加え、シリコンの撥水作用が雨を弾き、凍結による視界の悪化を防ぎます。原液の凍結温度は-60℃。3倍まで希釈したときの凍結温度は-11℃です。

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この記事の執筆者
MOBY編集部カー用品チーム

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