ラゲッジネットの人気おすすめ商品と選び方｜荷物を固定できて便利！

広いラゲッジスペースを持ち、荷物をたくさん詰めるのがSUVやミニバンの魅力のひとつです。フラットな荷台はとても便利ですが、荷物がカーブのたびに左右に動いてしまい、困ることも。運転中に荷物が動くと気が散りますし、崩れたりするととても危険です。そんな時に便利なのがラゲッジネットです。

ラゲッジネットの使い方

自動車で走行中に荷物が動いてしまい、荷物があちこちにぶつかってしまったことはありませんか？そんな時はラゲッジネットを使用して固定することで、荷物と車体、そして乗員を守ることができます。

SUVやミニバンのラゲッジスペースにはフックなどが装備されていて、ラゲッジネットを引っ掛けて使用することができます。荷物全体を包むようにネットをかけて、フックに引っ掛けてテンションをかけることで荷物がピタッと安定します。

ラゲッジネットの選び方

ラゲッジネットには網目の荒さの違う物があるため、用途や使用する場所によって使い分けると良いでしょう。荷物を固定したいなら網目はそこまで細かくなくても問題ありませんが、天井に取り付けてラゲッジスペースとして使用するというのであれば、少し細かい目の方が荷物の落下を防げます。ネットが二重になっていて、その間に荷物を挟んで固定できる物などもあるので、用途に合わせたものを選びましょう。

ネットの大きさも様々です。付属する固定用のパーツにもフックやカラビナ、リングなどがあり、使う場所や使い方に合わせて選ぶと良いでしょう。

ラゲッジネット人気おすすめ6選

【おすすめ1】カーゴネット（Kohree）

高い伸縮性で、荷物の落下や荷崩れを防止

180×120cmの大型タイプで、メッシュのサイズは10×10cmと大きめのアイテムです。丈夫で耐久性のあるゴム素材を使用しており、その新縮率は200%と非常に良く伸びます。アルミ合金製のDリング16個とABS製の2WAYフック10個に加え、専用の収納袋も付属しています。ミニバンやSUVはもちろん、ピックアップトラックの荷台などにも使用できます。

【おすすめ2】２層式ラゲージネット（Eocogen）

使いやすいサイズで、様々な場所に活用できる

丈夫で伸縮性の高いゴム製のネットを二重に重ねたことで、ネットとネットの間に荷物を挟んで使用することもできるアイテムです。ネットのサイズは60×80cmと荷室に使うのにちょうど良いサイズで、天井やルーフキャリアでの使用なども可能です。四隅にフックも取り付けられており、しっかりと荷物を固定することができます。

【おすすめ3】天井ネット（MK&JAMT）

ヘッドスペースを利用して、ラゲッジスペースを拡大できる

天井に取り付けるように設計されたアイテムで、ロッドを運ぶことが考慮されています。ネットは2重になっており、2つのポケットと4つのファスナーが取り付けられています。収納の出し入れは前席・後席のどちらからでも可能で、分割して収納できます。たるみ防止ベルトや荷物固定ロープが装備されており、荷物を安定して搭載することができます。

【おすすめ4】ラゲッジネット（Tosenk）

様々な車種に使用できる、ジャストサイズなアイテム

ネットサイズは90×40cmで、使いやすいサイズのメッシュを採用したアイテムです。取り外し可能なフックが付属しており、ネットは全方向に伸びるので荷物の形にしっかりフィットします。また、折り畳んで保管できるので車内での保管場所をとらず、持ち運びにも便利です。

【おすすめ5】収納ネット（MAKOTO）

ラゲッジスペースの拡張に便利な、二層タイプ

２層タイプのネットを使用し、高強度ドローコードを追加することで荷物をしっかり固定できるように作られた天井収納用のアイテムです。ジッパー仕様の2重ネット構造で、間に荷物を収納できるため落下の心配がありません。ミニバンやSUVなどの室内高が高い車にフィットし、車内をすっきりと片付けることができます。

【おすすめ6】ラゲージネット（Factus）

しっかりした縫製で、大切な荷物をしっかり固定

ネットサイズは80×60cmで、縁周りを含めて1.5倍に伸びるので大きめの荷物もしっかり固定できます。四隅にセットされたフックに加えて、補助用のカラビナが付属しているのでネットの張りが足りない時などに固定点の追加ができます。使用しない時はコンパクトにまとめることができ、専用の収納袋も付属しています。

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