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【自転車編】みんな知らずに捕まる道路交通法15選!家族に教えてあげたい

年々自転車の取り締まりが厳しくなっています。2015年の6月1日に道路交通法が改正されたことはご存じでしょうか。罰則が厳しくなりました。なにが変わって、どこを気を付ければいいのか。意外と知られていない法律・注意点のみをまとめさせていただきました!

自転車も小さな違反で摘発されるように法改正された!

2015年6月から、改正道路交通法が施行され「自転車運転者講習制度」が始まりました。
この「自転車運転者講習制度」は、危険、悪質な自転車の運転をして違反を3年内に2回以上した場合に、講習を受けなければならないことを定めたものです。
尚、この講習の受講の通知を受けてから3ヶ月以内に受講しなければ、5万円以下の罰金が科せられます。
この講習の費用は、5,700円、講習時間は休憩時間を除く3時間となっています。

以下、注意しておきたい自転車に関わる道路交通法と罰則を15選、紹介させていただきます。

歩行者にベルを鳴らすの禁止

ベルをむやみに鳴らしてはダメ

【道路交通法第54条第2項】
■危険を防止するために、止むを得ない状況を除き、ベルを鳴らすことは違反となります。
■罰則:摘発カウント・2万円以下の罰金

自転車に乗って犬の散歩禁止

自転車で犬の散歩は禁止!

【道路交通法第71条】
■犬が突然走り出さない保証はありません。
■罰則:摘発カウント・3ヶ月以下の懲役、又は5万円以下の罰金

スマホ(ながら運転)禁止

携帯をいじるのも通話ももちろんダメ!

【道路交通法第71条】
■よく見ますが…すぐ捕まります。
■歩行者との重大な死亡事故等の原因はこれが多いです。
■罰則:摘発カウント・3ヶ月以下の懲役、又は5万円以下の罰金

傘さし運転禁止

関西で流行りの固定器具もダメ

【道路交通法第71条】
■視界が悪くなるものを手でもつこと、担ぐこと自体が禁止です!
■固定器具であっても風でバランスを崩す恐れがあり、積載制限の違反になります。
■罰則:摘発カウント・3ヶ月以下の懲役、又は5万円以下の罰金

イヤホン・ヘッドホン禁止(地域により判断は異なる)

片耳でもダメ!

【道路交通法第71条】
■両耳・片耳で議論になったりしますが、問題なのは運転に集中できなくなることです。
■罰則:摘発カウント・3ヶ月以下の懲役、又は5万円以下の罰金
※各都道府県の条例により、摘発の判断がわかれます。違反とならない地域もありますが、危険ですので止めましょう。

自転車の2台並走禁止

非常に邪魔になり危ない

【道路交通法第19条】
■自転車に乗ってるときは話さない!
■罰則:摘発カウント・2万円以下の罰金

夜の無灯火運転禁止

故障は論外…早めの点灯を!

【道路交通法第52条】
■無灯火は大変危険です。電球がちゃんとついているか確認しましょう。これはすぐ捕まります。
■罰則:摘発カウント・5万円以下の罰金

右側通行禁止

自転車は車道の左側を通行

【道路交通法第17条】
■自動車と同じく左側を走行すること。
■自転車道がある場合はそこを走ること。
■罰則:摘発カウント・3カ月以下の懲役または5万円以下の罰金

自転車は歩道を走るの禁止

歩道では徐行・路側帯でも譲る

自転車 乗る男性

【道路交通法17条】
■基本的に「標識で許可された場所」「運転者が13歳未満・70歳以上の高齢者か身体が不自由な場合」「交通状況から止むを得ない場合」を除き、.歩道を走ってはいけません。
■歩道を走る場合は「車道側を徐行」しなければいけません。
■路側帯を走る場合は歩行者がいる場合、自転車が進路を譲らなくてはいけません。
■罰則:摘発カウント・2万円以下の罰金

自転車も飲酒運転禁止

自転車も車!飲酒運転は厳罰!

【道路交通法第65条】
■飲んだら乗るな!乗るなら飲むな!
■罰則:摘発カウント・5年以下の懲役又は100万円以下の罰金

自転車も一時停止無視禁止

自転車も車!標識に従う!

【道路交通法第43条】
■自動車と同様、標識を確認する習慣を身につけましょう。
■罰則:摘発カウント・3月以下の懲役又は5万円以下の罰金
※ただし補助標識で「自転車を除く」と表記してあればOKです。

自転車も一方通行無視禁止

自転車も車!標識に従う!

【道路交通法第8条】
■自動車と同様、標識を確認する習慣を身につけましょう。
■罰則:摘発カウント・3月以下の懲役又は5万円以下の罰金
※ただし補助標識で「自転車を除く」と表記してあればOKです。

進路変更時の合図もすること(地域により判断は異なる)

原則、しなくてはいけません!

【道路交通法53条】
■危険な状況以外は原則「右折」「左折」「停止」の手信号をしなければ違反になります。
■罰則:摘発カウント・5万円以下の罰金
※各都道府県により判断がわかれており、指導となるケースは稀なようです。片手を離しての運転も危険であるため、無理のない範囲で行いましょう。

児童のヘルメット未着用禁止

頭の損傷が最も多い

【道路交通法第63条】
■子供を同乗させる場合、保護者にはヘルメットの着用義務が発生します。
■こちらは罰則はありませんが、必ず守りましょう。

罰則!3年以内に2回以上摘発されたら?

バツマークをする男性

3年以内の2回の取り締まりで、5700円の講習(3時間)を受講しなければならない。

驚く女性

通知から3ヵ月以内に受講しないと罰金に!

家族と共有しましょう!

動画でも再度、家族で確認を!

知らなかったでは済まされない!
交通安全、自転車の乗り方について家族でしっかり話し合いましょう!

自転車が歩行者を轢く死亡事故も多発しており、1億円近くの賠償金にまで至ったケースもありました。

自転車の不注意で家族全員の人生が変わってしまうこともあります。
自転車も立派な車であるということを、自覚して運転しましょう!

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