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【最短】車検の予約方法とは?いつから予約可能?ユーザー車検や軽自動車の場合も紹介

自家用乗用車や自家用軽自動車の場合、新車は3年後に、その後は2年後に車検を受けることが義務付けられています。今回は、初めて車検を受ける方や今まで業者へ依頼していたけれどユーザー車検に切り替えようとしている方へ予約方法や予約可能期間をご説明いたします。

車検の予約方法は何があるの?

カレンダー 12月

出典:©everystockphoto.com/ Keith Williamson

車検は大きく分けて二つあります。

一つは、ディーラーや整備工場などの業者へ車検を依頼するものです。
多くの方はこの方法だと思います。
業者によって費用は変わりますが、非常に楽だというメリットがあります。

もう一つは、自ら運輸局(もしくは軽自動車検査協会)へ行き自分で車検を通すユーザー車検です。
こちらは知識が必要で、平日のみとなりますが安く済ませることができるというメリットがあります。

ディーラーでの車検予約方法

レクサス エンブレム ディーラー

出典:©iStockphoto.com/ Shane Shaw

ディーラーへは基本的にまず電話で見積もり予約をします。
そしてお店で実際に見積もりを出してもらい、価格などの条件が良ければ車検予約をします。

代車が必要な方は車検予約時に申し込みましょう。

予約せずに行ったり、当日予約の場合は待たされることもあり、担当の方がいない場合もあるので避けたほうが良いでしょう。

いつから予約できる?

車検は有効期限の1ヶ月前から受けることが可能です。
見積もり予約は有効期限の3ヶ月前から2週間前まですることができます。

ディーラー車検について詳しくはこちら

民間整備工場での車検予約方法

整備工場

出典:©Shutterstock.com/Lucky Business

一人や二人でやっている小さなところから大きなところまである整備工場は、インターネットでの予約を行っているところもあれば電話のみの場合もあります。
わからない場合はまず電話で確認しましょう。

代車が必要な方は車検予約時に申し込みましょう。

予約から納車までの流れはディーラーと同じです。

いつから予約できる?

車検は有効期限の1ヶ月前から受けることができるので、見積もり予約はさらにその1週間前からすることが可能になっています。

整備工場についてはこちら

ガソリンスタンドでの車検予約方法

最近では、多くのガソリンスタンドが車検を行っていますが出光やコスモなどの店舗数が多いガソリンスタンドでは主にインターネットから予約をします。
流れはディーラーと同様になります。

いつから予約できる?

車検は有効期限の1ヶ月前から受けることが可能です。
見積もり予約は有効期限の3ヶ月前から2週間前まですることができます。

カー用品店での車検予約方法

カー用品 タイヤ ホイール

オートバックスなどのカー用品店での予約方法は、電話、インターネット、実際に店舗で予約の3つの方法があります。
見積もりの必要がない方は車検実施日の一度で済みます。
最短で1時間ほどで終わるので当日すぐに持ち帰ることも可能です。

いつから予約できる?

車検は有効期限の1ヶ月前から受けることが可能です。
見積もり予約は有効期限の3ヶ月前から2週間前まですることができます。

車検見積もりのコツ

見積もり 電卓 計算

何社も回って見積もりを出すことは大変ですし、現実的ではありません。
しかし最近ではインターネットで一括見積もりを出すこともできるので、簡単に比較することが可能です。
また、ネット予約での割引や3ヶ月前から予約すると早期割引されるなどのキャンペーンを実施しているお店も多いので、予約は早いほうがお得です。(実際に車を持っていくのは有効期限の1ヶ月前からです)

業者で車検を受ける場合の必要書類

1.印鑑(認印)
2.車検証
3.自動車損害賠償責任保険証明書
4.自動車税納税証明書

しまった!もし車検が切れていたら?

不安 トラブル

気付いたら車検が切れていた!という場合は絶対に運転しないでください。
車検が切れているだけでは法律違反にはなりませんが、車検が切れた状態で公道を運転した場合、6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金となります。
そのため、車検が切れていた場合は業者に引き取りに来てもらうか仮ナンバーを取得しましょう。

怖い車検切れの罰則と罰金とは?

ユーザー車検の予約方法:普通車の場合

車 メンテナンス 点検

出典:©iStockphoto.com/gilaxia

ユーザー車検は2週間前から予約可能なので車検有効期限の45日前から予約することができるということになります。

予約は、普通車はインターネットからのみとなっております。
まずはアカウントを登録しましょう。
あとは画面の指示通りに予約を完了してください。

普通車は国土交通省のこちらから

ユーザー車検:普通車の必要書類

1.印鑑(認印)
2.車検証
3.自動車損害賠償責任保険証明書(新旧の2枚)
4.自動車税納税証明書
5.定期点検整備記録簿(法定点検が終わっている場合のみ)
6.自動車検査証
7.自動車重量税納付書
8.継続検査申請書

ユーザー車検の予約方法:軽自動車の場合

ユーザー車検は2週間前から予約可能なので車検有効期限の45日前から予約することができるということになります。

軽自動車はインターネットと電話で予約が可能です。
まずは利用者情報(アカウント)を登録しましょう。
あとは画面の指示通りに予約を完了してください。

軽自動車は軽自動車検査協会のこちらから

車検を受ける検査場はこちらから検索

ユーザー車検:軽自動車の必要書類

1.印鑑(認印)
2.車検証
3.自動車損害賠償責任保険証明書
4.軽自動車税納税証明書
5.点検整備記録簿
6.軽自動車検査証
7.自動車重量税納付書
8.継続検査申請書(軽第3号様式または軽専用第2号様式)

車検の予約は余裕をもってしましょう!

車検 ステッカー

最近では、数時間で車検が終わる業者も多く昔に比べてとても便利にはなりましたが、車検有効期限の前日や当日に受けることはやはりなるべく避けたほうが無難です。
再検査となった時には車検切れとなりますし、有効期限が延びるわけではないのでメリットもありません。
もし何かあって車検が切れてしまったら余計な費用もかさむだけですので、理想は有効期限の1ヵ月~2週間前ぐらいには受けるようにしましょう。

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この記事の執筆者

T.TAKUMIこの執筆者の詳細プロフィール

車やアウトドア、ファッションなどメンズライフスタイルについて執筆しているフリーランスライター。幼い頃に、父親とトヨタのルシーダで愛知から秋田まで10時間以上かけて里帰りしたことが車を好きになったきっかけ。趣味は靴磨きと旅行。...

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