ニュース
更新
猫にたぬきに天然記念物まで?動物が飛び出してきて避けられず…衝突してしまったらどうする?ロードキルが起きたときの対処法を解説
動物との事故に保険は使える?

情報を調べたところ、動物との衝突で車が破損した場合に、保険で修理することは可能なようです。具体的には車両保険が使えるわけですが、どの保険でも動物事故が補償されるわけではありません。
まず、一般型の車両保険であれば、動物との事故は基本的に補償対象となります。
一方、エコノミー型の保険の場合は話がちょっと複雑。動物事故が補償されるかどうかは、加入している保険や契約時期により異なります。
要点をいうと、2024年1月1日以降に契約したエコノミー型保険であれば、動物事故も補償対象となっている可能性があります。エコノミー型の車両保険に加入している方は、契約内容を一度チェックしておくとよいでしょう。
車両保険の使用には交通事故証明書が必要

動物事故に車両保険を使うには「交通事故証明書」が必要になります。この書類の発行を受けるには、警察によって事故が確認されていなければなりません。
警察への事故の届け出を怠ると、報告義務違反となるうえに車両保険が使えなくなるのでご注意を。
動物との事故に保険を使うと等級はどうなる?
動物事故の修理に車両保険を使うと、任意保険の等級が下がってしまいます。
どのぐらい下がるのかというと、地上の動物との事故で使うと3等級ダウン、飛来した鳥との事故で使うと1等級ダウンすることが一般的なようです。
このように、車両保険を使うことにもデメリットがあるわけですが、実際に動物事故で車が破損した人は修理に保険を使っているのでしょうか?
「嘘でしょ」ハザードランプ点けっぱなし、どれくらいでバッテリーが上がる?
- 執筆者プロフィール
- 加藤 貴之
- 1977年生まれのフリーライター。10年以上務めた運送業からライターに転向。以後8年以上にわたり、自動車関連記事やIT記事などの執筆を手がける。20代でスポーツカーに夢中になり、近年は最新のハイブリッド車に興...