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スズキ「R06A」エンジンの特徴とは?新型ジムニーにも搭載!ターボとチューニングについても

先代エンジン「K6A」と「R06A」の違いは?どう進化したか

アルトワークス K6Aエンジン
Mitsuki-2368 CC 表示 – 継承 3.0 / CC BY-SA 3.0
出典 : https://ja.wikipedia.org/

「R06A」は、先代エンジンである「K6A」型からロングストロークエンジン(ピストン径よりもストローク量のほうが大きいエンジン)に転向しており、低回転域でのトルク特性に優れ、実用的なエンジンとなっています。
※ボア(内径)64.0mm・ストローク(行程)68.2mm・ボアストローク比1.07

さらに、ピストンやコンロッドを軽量化し、エンジンブロックを強化したことで、エンジンから発せられるノイズを低減することに成功しています。

R06Aのエンジンチューニングのポイントとは?

スズキ アルトワークス 2015年型
R06Aのチューニングでお馴染み アルトワークス

コンピュータ(ECU)の書き換えを行うことで、ある程度のスペックアップは可能です。R06Aを搭載するアルトワークスのチューニングを例に挙げてみます。

チューニングメーカーによると、ECUのデータを一部書き換え、レブリミッターや最大ブースト圧の引き上げ 、バルブタイミングマップや燃料噴射マップなどを行うことで、最大馬力で約15ps、最大トルクで約10Nmの向上が見込めるとのことです。

R06Aのエンジンオイル量

R06Aエンジンへのオイル交換時に適切なオイル量は、ノンターボで2.4L、ターボで2.6Lとなっています。

オイルの不純物を取り除くために必要なオイルフィルターを取りつける分、さらに+0.2L程度を目安にしてください。

エンジンオイルについてはこちら

オイルフィルターについてはこちら

スズキの軽自動車は全車種「R06A」エンジンに!

スズキ ロゴ
DennisM2 パブリック・ドメイン
出典 : https://www.flickr.com/

ジムニーのフルモデルチェンジにより、スズキの軽自動車のエンジンはすべて「R06A」となりました。R06Aの最大の特徴であるロングストロークは、低燃費でトルクが太くなりオフロード走行にも相性がよく、ジムニーにぴったりの特性といえます。

フルモデルチェンジされた新型ジムニーの走りにも注目です。

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