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シフトノブの交換方法&人気ランキング|シフトレバーの各レンジの意味は?

AT車のシフトレバーの主要なレンジの意味や使い方を解説。シフトノブの交換方法やおすすめのシフトノブをランキングで紹介します。シフトレバーのレンジを使いこなすと、スムーズな運転ができるようになります。

AT車のシフトレバーの主要な各レンジ

AT車のシフトレバー
©Artinun/stock.adobe.com

シフトレバーに書かれているアルファベットは、「○レンジ」と呼びます。例えば、シフトレバーが「P」の位置に合わせられている時は「シフトレバーがPレンジに入っている」と表現します。

運転初心者はまず、主要なアルファベット(レンジ)の意味を覚えましょう。

P(パーキング)

Pレンジにシフトを入れると、変速機が内部でロックされて車が動かないようになります。もちろん、駐車時にはパーキングブレーキも忘れずに!

R(リバース)

Rレンジは後進する時に使うレンジです。

N(ニュートラル)

Nレンジにシフトを入れると、エンジンと変速機が繋がらず、空転している状態になります。短距離の牽引などの場面で使用します。

D(ドライブ)

Dレンジは、通常の走行状態で使うレンジです。

Bレンジ/Sレンジとは?

Bレンジとは?

Bレンジの「B」は、ブレーキの「B」。より正確に説明すると、Bレンジの「B」はエンジンブレーキを意味しています。Bレンジは、エンジンブレーキを強く効かせたい時を想定して装備されています。

Sレンジとは?

Sレンジの「S」は、スポーツのSです。しかし、Sレンジに入れたからといって最高速度が変化するわけではありません。

Sレンジは、山道でキビキビ走りたい時や、エンジンブレーキをやや効かせたい時を想定して装備されています。

機能はほぼ同じ!Bレンジ≒Sレンジ

実はBレンジとSレンジの目的はほぼ同じです。

エンジンブレーキの効き具合はBレンジの方が強いですが、これらの操作によってエンジンブレーキが強くかかるという点に変わりはありません。

Bレンジ・Sレンジは長い下り坂で使おう

Dレンジのまま長い下り坂をフットブレーキだけで減速を繰り返すと、ペーパーロック現象フェード現象が発生するおそれがあります。それを防ぐために、Bレンジ・Sレンジに入れてエンジンブレーキを効かせるのがおすすめです。

Bレンジ・Sレンジにシフトを入れると、エンジンが回転数を高く保つ制御をしてくれるため、速度が上がりにくくなります。その結果速度制御がしやすくなり、安全に走行することができます。

AT車の中には、このBレンジ・Sレンジの代わりに「Lレンジ」や「2レンジ」が備わっている車もありますが、それらも目的は同じです。

+レンジ/-レンジとは?

オートマチック車の中には、シフトレバーにBレンジ・Sレンジではなく「+」や「−」のレンジがある場合もあります。

そのような車はマニュアルモード付オートマチック車といい、オートマチック車であるにもかかわらず、自分でギアを選択することが可能です。

マニュアルモード付オートマチック車を運転する時は、もちろんDレンジに入れっぱなしで走行しても良いのですが、マニュアルモードを選択してギアチェンジを楽しむこともできます。

また、長い下り坂でエンジンブレーキを効かせたい時には、マニュアルモードを選択してギアを下げれば、Bレンジ・Sレンジと同じように安全に坂道を下ることができます。

AT限定免許であってもマニュアルモードは使用可能。マニュアル車のギアの仕組みを理解することで、もっと楽しむことができるようになるかもしれません。

シフトノブの交換はおすすめ?交換するメリット

好みのデザインに変えられる

シフトノブは運転中必ず触らなければならず、さらに同乗者からもよく見られる部品です。だから自分の個性を主張できたり、面白いデザインのシフトノブの方が、ドライブがもっと楽しくなるでしょう。

レースカーのようなスポーティーなシフトノブだけではなく、最近では、遊び心が溢れるユニークなデザインのシフトノブも多いようです。

操作性が向上する

手になじむシフトノブや触り心地の良いシフトノブに交換することで、シフトレバーをスムーズに動かすことができるようになります。

特にマニュアル車の場合は、シフトチェンジが早くなることで、ギクシャクしないスムーズな運転ができるようになるので、操作しやすいシフトノブは非常に重要です。

シフトノブの種類と選び方

オートマチック車の場合

ボタンが付いていないシフトノブ

シフトノブにボタンが付いていないタイプのものは、シフトレバーとシフトノブがネジ式で固定されているものが多いようなので、その場合はシフトノブを緩める方向に回すだけで外すことができます。

ボタンが付いているシフトノブ

ボタンが付いているシフトノブ

シフトノブにボタンが付いているタイプのものは、内部にバネ仕掛けが仕組まれている場合や、電気的な配線などがある場合があり複雑になっていることもあるので、注意が必要です。

マニュアル車の場合

マニュアル車のシフトノブ

マニュアル車はシフトノブにボタンが付いていないオートマチック車と同じく、緩む方向に回すだけでシフトノブが外れることが多いようです。

マニュアル車の場合は、オートマチック車とは比べものにならないほどシフトノブに触れることになりますから、どの方向から握っても操作しやすいデザインのシフトノブがおすすめです。

シフトノブ人気おすすめランキング

第1位:アルミシフトノブ チタン風 グレーメタリック

金属の質感がクールな、MT車用のチタン風アルミシフトノブです。グレーメタリックの塗装が、スポーティな雰囲気。金属製ということもあり夏は熱く、冬は冷たいというレビューがあります。

第2位:セイワ(SEIWA)ノブ スポーツノブ メタルブラック

こちらは、スポーティーかつシンプルなデザインが特徴のシフトノブです。真鍮製となっているので、質感の良さや触り心地はピカイチです。適度な重さもあるので、シフトチェンジもしやすい点が好評なようです。

余計な文字や装飾がない特徴的なデザインなので、飽きずに長く付き合えるシフトノブと言えるのではないでしょうか。

第3位:MOMO(モモ) シフトノブ ネロ SK99

MOMO(モモ) シフトノブ ネロ SK99

MOMO(モモ) シフトノブ ネロ SK99

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イタリア・ミラノの自動車関連部品メーカー、MOMO社のシフトノブです。MOMO社はステアリングやアルミホイールなども製造しており、国産スポーツカーなどの純正パーツで採用される例も。非常に人気のあるブランドだと言えます。

シフトノブも非常にスポーティなデザインで、かつ操作性も良いことからレビュー評価でも高評価を獲得しています。

第4位:カーメイト(CARMATE) スリムクリスタルノブ アワ

中で水の泡が浮かんでいるようなデザインのシフトノブです。おしゃれ雑貨を彷彿とさせます。グレーならシックな雰囲気になりますし、ピンクなら大人カワイイムードを演出できます。

純正シフトノブよりも細くなる場合が多く、また購入した方の中には「思ったよりも細かった」と感じる方も多かったようです。

シフトノブ交換にかかる費用や工賃

シフトノブ交換の作業工賃は、ディーラーやカー用品店によっても異なりますが、ボタンの付いていないAT車やMT車の場合は1,000円程度、ボタンの付いているAT車の場合は5,000円〜8,000円程度のようです。

ディーラーやカー用品店に行けば数多くの交換用シフトノブが取り揃えられているので、その中からお気に入りを選ぶことができます。

操作に関わる重要部品なので、不安な場合はプロに頼もう

シフトノブは自動車の運転に関わる非常に重要な部品です。いくら簡単に取り外せるとはいえ、交換作業の途中で不測の事態が生じる可能性もあるので、交換に自信のない方はディーラーやカー用品店のスタッフにお任せするのがおすすめです。

【まとめ】レンジを使いこなせるとスムーズ&安全運転に

AT車ではPレンジ・Rレンジ・Dレンジのみで基本操作が可能ですが、Bレンジ・Sレンジも含めて様々なレンジを使いこなせるようになると、スムーズで安全な運転が可能になります。

インテリアで個性を出したい人は、交換が簡単なシフトレバーに挑戦してみましょう。その際、自分の車に対応したシフトレバーを確認して購入してください。

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この記事の執筆者
MOBY編集部

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