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車の後付けサンルーフとは? 取り付け価格、方法までご紹介

後付けサンルーフとは?

サンルーフ
©everystockphoto.com / merfam

サンルーフは、新車であればメーカーオプション等で装備することも可能ですが、初期費用は出来るだけ抑えたいもの。
中古車でも、前のオーナーがサンルーフを付けていない限りはサンルーフは装備されていない車が大半でしょう。

しかし、購入後にサンルーフを取り付けたいなと思うこともあるかと思います。
そんな時に、新車の購入時ではなく購入後にサンルーフを取り付けることを「後付け」と言います。

海外では「後付サンルーフ」は一般的となっていますが、日本では「今更付けられるの?」「メーカーの工場に愛車を送ったりして時間がかかりそう」「とんでもなく高そう」という印象を持たれている方が多いようです。

実際に、海外の街中を歩いてみるとサンルーフを装備している車が日本よりも圧倒的に多く、夏場は乾燥する欧米を中心にサンルーフは人気です。

後付けサンルーフの取り付け方法

後付けサンルーフの取り付け方は、車の天井にサンルーフ用の穴を開けて、購入した後付けサンルーフ(完成品)をはめ込んで装備することとなります。

具体的な取り付け方法は以下の通りとなります。
①後付けサンルーフの取り付けに必要工具を揃える
②車内の養生
③ルーフカット・ルーフライナーカット(位置決めや車外の養生、カット等)
④後付けサンルーフを動かす為の電源取り
⑤サンルーフ装着
⑥動作確認

このように、仮に自分(DIY)でサンルーフを取り付けようとした場合、必要な道具も多く、自分で鉄板や内装を切ったり、触らない方が良い部品があったり、電源をいじる作業が必要となります。

大事な失敗すれば大事な愛車が台無しになってしまう可能性もあるので、不安のある方はプロの方にお願いした方が良さそうですね。

また、車検に関しては、平成7年の規制緩和で、サンルーフの取り付けについては「構造・装置の軽微な変更」として、特別な手続きは必要無くなりましたので、後付けサンルーフ装着後は通常通り乗ることができるようです。

後付けサンルーフのメーカーはどんな会社があるの?

後付サンルーフのメーカーはほぼ1社で独占!

サンルーフイメージ

純正ではない場合は、Webastoというドイツのメーカーが製造・販売している、「ホランディア(Hollandia)」というブランドの後付けサンルーフを輸入することとなります。

海外でも日本でも「ホランディア(Hollandia)」の後付けサンルーフの信頼性は高く、製品自体には問題はないようです。
従って、心配される雨漏りも施工する人の技術次第ということとなります。

また、「ホランディア(Hollandia)」以外の後付けサンルーフはあまり装備事例もあまり無いようです。

後付けサンルーフは具体的にどんな製品があるのか?

Hollandia 100

手動チルトアップ&脱着式のサンルーフとなっています。

換気を行うならばチルトアップ、開放感を味わうならフルオープンといった使い方を楽しむことができ、サンルーフの最低限の機能を果たしてくれます。

価格は59,400円となっており、施工業者に頼んだ場合、装着工賃を含めると相場は10万円程度となります。

Hollandia 300 DeLuxe

電動チルトアップ&フルオープンのサンルーフとなっており、最も人気の高いサンルーフです。

夜間のドライブでも操作ができるように、イルミネーション機能や、ルーフを開けたままキーオフの状態にした場合に自動的にルーフが閉まる
キーオフクローズ機能、ルーフを閉める時に障害物があると、センサーが自動検知してルーフが開くセーフティ機能が装備されています。

大きさがミディアムとラージの2種類あり、価格はガラスパネルの寸法が768mmX335mmのミディアムサイズが86,400円、820mmX453mmのラージサイズが97,200円となります。

施工業者に頼んだ場合、装着工賃を含めるとミディアムサイズが相場は14万円程度、ラージサイズが15万円程度となります。

Hollandia 400 DeLuxe

後付けサンルーフの中で一番金額が高いサンルーフで、開口部が640mm X 620mmと最も広く、電動の折りたたみ式の屋根となっており、装備すれば本格的なコンバーチブルライクな車へと一変します。

ルーフは耐水性・耐久性、耐紫外線に優れたビニール素材のカバーを使用しており、スポーティさが演出されます。

なお、販売価格は162,000円となっており、施工業者に頼んだ場合、装着工賃を含めると相場は23万円程度となります。

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スバル レガシィ 2009年型 サンルーフ

後付けサンルーフについて、いかがでしたでしょうか。
アウトドア好きな方や、長時間運転される方、大人数を乗せることのある方は走行中の空気の入れ替えにも便利なサンルーフを検討してみても良いのではないでしょうか。

季節に関係なく、エアコンで循環している車内の空気をサンルーフを開けることによってリフレッシュすると気分も爽快になります。
心地よい空気に包まれ幸せな気持ちに浸れるでしょう。

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