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【最短】車検の予約はいつから可能?ユーザー車検や軽自動車の場合も紹介

車検を受けられるのはいつから?

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継続車検を受けられるのは車検証の有効期限が1ヶ月を切った時です。つまり、その期間で車検を受けられるように車検の予約を行う必要があるのですが、誰がどこで車検を通すのかによって予約するタイミングが異なるのも事実です。

ユーザー車検は予約日を含む14業務日先から

ユーザー車検(所有者自らが当該車両を運輸支局へ持ち運んで車検を受検すること)で車検を通そうとする場合、専用に設けられたウェブページで予約する必要があります。

専用Webページの予約ページを確認するとわかりますが、予約日を含む14業務日先の間で車検の予約が可能です。

正規 / 独立系ディーラーなどに依頼する場合はメールや電話で予約する

業者に車検業務を依頼する場合には電話やメール等でその旨を連絡しておけばほとんど予約は終わったようなものです。指定された日時に車両を預けに行きましょう。

もう少し踏み込んで説明すると、その業者が認証工場あるいは指定工場のどちらに該当するのかによって車検の予約の種類が異なります。指定工場に車検の予約をすると、Gへ車両を持ち込まずとも自社整備工場で車検整備と検査の両方を完結できます。

車検業務の依頼を受けた認証工場が継続車検を行う場合、まずは車両の整備を自社工場で行います。その後、運輸支局へ車両を持ち込んで検査を受け、合格したらオーナーへ納車する流れです。

この2つを比較すると、指定工場が自ら車検のために何かしらの予約をすることはなく、一方で認証工場は車検を通すために運輸支局へ検査の予約をしていることがわかります。

車検代行業者はユーザー車検とほとんど同じ

車検代行業者とは自動車の所有者や使用者の代わりにユーザー車検を代行することを業務としている業者のことです。ユーザーに代わって運輸支局へ車両を持ち運んで検査を受けるわけですが、認証工場や指定工場のように整備業務を行うことはありません

車検代行業者は検査予約システムにアカウントを登録して車検の予約を行うので、車検の予約ができるタイミングはユーザー車検とほとんど同じと考えて良いでしょう。

格安車検業者はディーラー車検とほとんど同じ

車検のコバックや車検の速太郎を代表とする格安車検業者は、車検基本料金が安いことで有名です。指定工場で、自社工場で継続車検を行うことができます。全体的な仕組みとしてはディーラーと同じです。

車検の予約方法と予約時の注意点

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正規ディーラーの場合

正規ディーラーに車検の依頼をする場合の流れをまとめると次のようになります。

  1. 電話で見積もり予約をします。
  2. 店頭で見積もりをもらい、価格などの条件が良ければ車検予約をします。
  3. 必要であれば車検予約時に代車を申し込む。

正規ディーラーは基本的に指定工場となっているので、ディーラーで継続車検が行われることになります。飛び込みで車検を受けられる期待は持たないほうが良いです。

車検代行業者や格安車検業者の場合

ディーラーの場合とほとんど同じです。注意点としては、貸し出される代車の種類が限定的な可能性があること。仕事の兼ね合い等で代車に条件のある方は事前相談しましょう。

ちなみに、コバックや速太郎のような業者の場合、電話でも予約できますがウェブサイトに予約フォームを設けている場合がほとんどです。電話する必要がない点で利便性を感じるユーザーもいることでしょう。

ユーザー車検予約時に使用するシステム

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車両の種別に合わせて車検予約システムを使おう

車検の予約をする時には、当該車両の種別に合った車検予約システムを使わなければなりません。

軽自動車の車検を通す場合には軽自動車検査協会の検査予約システムを、それ以外の車種では独立行政法人自動車技術総合機構の自動車検査インターネット予約システムを利用します。

アカウント登録が必須

車検予約システムの利用にはアカウント登録が必須です。

アカウント登録事態はそれほど難しいものではなく、メールアドレスやパスワード、名前、利用者区分(一般ユーザーまたは車検代行業者)を入力すれば簡単に行えます。

ただし、登録アカウントが2年1ヶ月以上使われないと自動的に削除されるようになっています。アカウントの最終利用から時間が空いてしまった際には、再登録してください。

車検予約時の注意点

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時間に余裕を持って予約しよう

車検の予約をする際には余裕を持って予約することが重要です。車検日が車検証の有効期間の1日前であっても特に問題はありませんが、予約しようとしたら空いている日がほとんどなく、車検証の有効期間内に欠格機関が受けられないという事態も十分あり得ます。

時期によっては忙しい時期があるので、車検が切れる数ヶ月前あたりから先に連絡してのが無難です。

車検費用関連のトラブルが起きないように

法定費用は自動車の種別で決まるのでトラブルになることはまずありませんが、車検の整備費用は業者によって価格差が出やすいです。それは車検基本料金しかり、代行料しかり。なおかつ、どの消耗品を交換するかで部品代と工賃が変化します。

車検の見積もり依頼でかかる費用の概算を事前に知っておくべきですが、最終的な料金は整備してみないとわからないところがあるので、やはり信頼のおける(関係性を築いた)整備士にやってもらうのが、いろいろな意味で確実です。

ユーザー車検にせよ業者に依頼するにせよ、車検を受けるためには予約が不可欠です。車検証の有効期限を正確に把握し、整備中や車検中にトラブルが発生したとしても対応できるくらいの余裕を持って挑みましょう。

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中華鍋振る人
中華鍋振る人
自動車とバイクに関連する記事を書いています。モータースポーツは観戦よりも参戦派。道交法や違反に関する情報を、法律に詳しくない人にもわかりやすく解説しています。
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