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トヨタ ルーミーの改良情報入手!せっかく4月に1番売れたのに受注停止…

ルーミーが間もなく一部改良

トヨタ ルーミーが一部改良を予定しているという情報を、トヨタディーラーへの取材によって入手しました。

ルーミーはダイハツ「トール」からOEM供給を受けているトールワゴン。初代(現行モデル)は2016年にデビューしていて、時期的にはフルモデルチェンジがあっても良さそうですが今回はまだ一部改良にとどまるようです。

2022年4月の月間新車販売台数で1位に

なお、月間新車販売台数では常に上位に名前のあるルーミーですが、2022年4月には「ヤリス」を抜いて1位に輝きました。

この点についてもトヨタディーラーに伺ったところ、「納期が短いため、顧客に勧めることが増えた。他の販売店もおそらく同じで、これがもともとの人気に拍車をかけたことが1位になった理由なのではないか」とのことでした。

主な変更点

ルーミーの一部改良では、法規対応やメーカーオプションの変更、ボディカラーの廃止などがあります。順を追って説明します。

法規対応

廃ガス規制やフロン排出抑制法、タイヤ取り付け法規に対応するほか、エアバッグのコーションラベル(注意・警告シール)を変更します。

タイヤ取り付け法規はあくまで認可申請のみで、なにか変更されるということはないようです。なので、法規対応の部分にユーザー側にとって影響する部分は無いと言えます。

メーカーオプションの機能変更

メーカーオプションでは以下の機能追加&廃止があります。

  • 「コンフォートパッケージ」にナノイーエックス機能追加(X以外)、
  • ディスプレイオーディオのスマートデバイスリンク対応を廃止

ボディカラーの廃止

廃止される2色(画像は2016年モデル)

一部改良後は「ブリリアントカッパークリスタルマイカ(T33)」が廃止されます。それに伴って同色とブラックマイカとの2トーン(XG2)も廃止されるようです。

価格は全グレードで1万円増加

車両価格は全グレードで1万円増加します。

しかし、グレード「カスタムG」ではJC08モード燃費(21.9km/L)を取得することで環境性能割が3%から2%に、重量税軽減率が0%から25%になるようです。このことで維持費が低くなるとのこと。

カスタムGの購入を検討している方は、間違いなく一部改良後の個体を選んだほうが良さそうです。

見積もり開始は7月上旬を予定

一部改良後の新型ルーミーは、7月上旬から見積もりを順次開始するとのことでした。生産は2022年9月1日から行われます。

すでに大半の販売店でオーダーストップ

冒頭で納期が短いことで売上に拍車がかかったとお伝えしていますが、一部改良を控えているルーミーは残念ながら現在、すでに多くの販売店でオーダーを停止しているようです。

仮にオーダー受付を継続していたとしても、注文後に改良後の個体になる可能性があるとのことです。

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