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スズキ ジムニーが時速77キロで急ハンドル!どうなった?ムーステストの結果に驚愕

ムーステスト(エルクテスト)とは?

©metamorworks/stock.adobe.com

『ムーステスト』『エルクテスト』とは、車の安全性を評価する方法として、突然現れる障害物を回避した際の車の挙動を見るテストです。

目の前に突然現れたヘラジカ(ムース、エルク)を急ハンドルで避ける動作からこの名前が付き、急ハンドルの操作を行なっても安全に障害物を回避できるか、またその後素早く元のレーンに戻り対向車との衝突も避けられるかをこのテストでは確認します。

スペインの自動車メディアkm77.comがYouTube上で公開しているムーステストでは、時速77キロを指標にしてさまざまな車種でテストを実施。

その中で、スズキ ジムニー(海外仕様)は厳しい評価が下されました。

スズキ ジムニーはムーステストに苦戦!挙動が不安定に

km77.comが実施したスズキ ジムニー(海外仕様)のムーステストでは、まず指標となっている時速77キロで挑戦。実際には時速76キロですが、この速度での急ハンドルの操作に対してジムニーは反応が遅く、アンダーステアを示しています。3箇所のパイロンを倒し、時速76キロのムーステストには合格しませんでした。

ジムニーがパイロンを倒さずにこのムーステストをクリアできたのは、時速68キロです。車体が上下に大きく揺れ、後輪が跳ねている様子が確認できるが、ESCが作動しているためドライバーはコントロールを失わずに出口へ向かうことができました。

km77.comはジムニーのハンドリングの悪さとタイヤのグリップ力の低さを指摘しています。

「避ける車じゃない、乗り越える車だ」ファンは逆に高評価

しかし、この動画のコメント欄ではこの結果を悪い結果ではなく良い結果だとする意見も投稿されています。

「スズキ ジムニーはラダーフレームやオフロードタイヤなどを採用した悪路走行向けの重心が高い車として作られているので、それを考慮すれば横転していないことが驚きだ」や、「避けるのではなく乗り越える車だ」といったコメントが見られました。

オンロードでのテストであるムーステストでは結果が芳しくなかったものの、ジムニーのファンの意見としては「そういう使い方はしないから問題ない」ということのようです。

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