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雪道に強い車おすすめ人気ランキングTOP10【2020年最新情報】

雪道に強い車とは?

雪道
©hallucion_7/stock.adobe.com

滑りやすい雪道で良好な走行性能を発揮できる条件とは、駆動輪と操舵輪である全タイヤに車の最大の重量物であるエンジンの重さがかかること。つまり、雪道に強い駆動方式は4WDです。

反対にFRやMRはスリップしやすく、雪道が苦手です。現在の主流であるFFはその中間ほど。雪国ドライバーは4WD車を好みますが、FF車もちらほら見かけます。

駆動方式の違いについて詳しく見る

また、積雪量が多い地域では轍が深くなり、車高が低いと車の底を擦ってしまう場合があります。そのため最低地上高がある程度高い車のほうが、雪道に強いといえます。ジャッキアップまでは不要ですが、愛車をシャコタンにしている方は轍の深さに気をつけましょう。

雪道の安全な走り方のコツは?

雪道を走る車
©New Africa/stock.adobe.com

雪道での安全運転のコツは、急アクセル・急ブレーキ・急ハンドルをしないことです。いずれの動作も、タイヤのスリップ(タイヤが滑り始めてしまうこと)の原因になります。

車は、4つのタイヤが路面に食いついた状態(グリップ状態)で初めて正常に走行できます。急アクセル・急ブレーキ・急ハンドルを行うと、タイヤが路面に食いつく性能を瞬間的に超えてしまうのです。

スリップした車は、慣性法則にしたがってこれまでに動いていた方向に動きを続けようとします。そのため、四輪全部がスリップすると止まれない、前輪がスリップすると曲がらない、後輪がスリップするとまっすぐ走らないなど、車をコントロールできなくなります。

雪道ではスリップを最大限に防ぐため、時間と操作に余裕をもった運転をこころがけましょう。

自動ブレーキの車は雪道でも安全?

ブレーキやステアリング動作を支援する自動ブレーキ自動運転機能は、タイヤのグリップが正常なときの運転動作をサポートしてくれるもの。つまり、スリップ状態の車は自動ブレーキが作動しても車が安全に停止できない場合があります。

ブレーキやステアリング操作のためのセンサーやモニタリング機能が正常でも、最終的に車を止めるのはタイヤです。路面がツルツルのアイスバーンなどでは、自動ブレーキが働いたとしてもタイヤが滑ってしまって止まることはできません。自動ブレーキと雪道でのスリップ抑止力は結びつけて考えないほうがよいでしょう。

自動ブレーキはあくまで運転の補助であって、安全を約束するものではありませんので過度の期待は禁物です。

MOBYでは、駆動方式4WD・最低地上高150mm以上・車両重量:2.0t以下の車をピックアップし、独自にランキング。雪国に強い車ベスト10を紹介します。

雪道に強い車ランキング第1位 スバル フォレスター

駆動方式フルタイム4WD
最低地上高(mm)220
車両重量 (kg)1,460〜1,610

「シンメトリカルAWD」を採用したスバル フォレスター

第1位はスバル フォレスター。スバルの本格SUVであるフォレスターは、SUVゆえの余裕の最低地上高とスバル自慢4WDシステム「AWD」で安心の雪道走破性を誇ります。

さらにAWDの性能を引き出す「X-MODE」は、エンジン出力、トランスミッション、デファレンシャル、ブレーキを統合制御し、タイヤが空転してしまう状況でも、4つのタイヤと路面のグリップを最適に保ち、スムースな脱出を可能にした画期的なシステムです。

また「ヒルディセントコントロール」も搭載し、滑りやすい急な下り坂でも車速を一定に保つようにコントロールします。

最新「フォレスター」中古車情報
本日の在庫数 1592台
平均価格 171万円
本体価格 15~398万円

雪道に強い車ランキング第2位 スバル レガシィアウトバック

駆動方式フルタイム4WD
最低地上高(mm)200
車両重量 (kg)1,570〜1,580

「シンメトリカルAWD」を採用したスバル レガシィアウトバック

第2位はスバル レガシィアウトバック。スバルのミドルセダンであるレガシィの派生クロスオーバーSUVです。本格的なSUVまでは必要ないけれど、高い走破性は欲しいという方におすすめの1台。

通常のレガシィよりも高められた最低地上高と、スバル フォレスターと同様の「X-MODE」を備えるパワートレインは、本格SUV顔負けの走破性を備えます。

最新「レガシィアウトバック」中古車情報
本日の在庫数 404台
平均価格 151万円
本体価格 10~370万円

雪道に強い車ランキング第3位 アウディ A4オールロードクアトロ

駆動方式フルタイム4WD
最低地上高(mm)170
車両重量 (kg)1,680

「クアトロシステム」を採用したアウディ A4オールロードクアトロ

第3位はアウディ A4オールロードクアトロ。イタリア語で「4」を意味するクアトロシステムを搭載します。

オールロードと名が付くように、あらゆる状況で最適な走行性能をもたらします。

また、システムが4輪駆動が必要ないと判断した場合には完全な2輪駆動となり省燃費運転に貢献します。

最新「A4オールロードクワトロ」中古車情報
本日の在庫数 37台
平均価格 222万円
本体価格 69~508万円

雪道に強い車ランキング第4位 スズキ ジムニー

駆動方式パートタイム4WD
最低地上高(mm)200
車両重量 (kg)980〜990

「スイッチ式ドライブアクション4×4」を採用したスズキ ジムニー

第4位はスズキ ジムニー。強固なラダーフレームに、リジットアクスルサスペンションを備え、軽自動車ながら本格的なオフロード性能を凝縮した車です。

「ドライブアクション4×4」は2WDと4WDをスイッチにより自由に切り替えられ、さらに副減速としての4WD-Lモードも備えます。

海外では「サムライ」の愛称で親しまれ、クロスカントリー競技でも人気のスズキ ジムニーは、雪道でも圧倒的な走破性を実現します。

最新「ジムニー」中古車情報
本日の在庫数 3800台
平均価格 113万円
本体価格 0~388万円

雪道に強い車ランキング第5位 トヨタ RAV4

駆動方式フルタイム4WD
最低地上高(mm)190~200
車両重量 (kg)1,590〜1,690

「マルチテレインセレクト」を採用するRAV4

第5位はRAV4。都市型SUVの多いトヨタにおいてオフロード志向のRAV4は雪道にも強いSUVといえます。

4WD車には「マルチテレインセレクト」という、路面状況に応じた走行モード切り替え機能が搭載されています。雪道には「SNOW」に切り替えると、滑りやすい路面でも安全に走行できます。

最新「RAV4」中古車情報
本日の在庫数 784台
平均価格 300万円
本体価格 32~513万円

雪道に強い車ランキング第6位 ボルボ XC60

駆動方式フルタイム4WD
最低地上高(mm)215
車両重量 (kg)1,830〜2,170

「電子制御AWD」を採用するボルボ XC60

第6位はボルボ XC60。雪深い北欧スウェーデンで鍛え上げられたボルボのプレミアムミドルSUVです。

車のあらゆる部分が雪への対策がなされていることは言うまでもありません。それに加えて、世界一安全な車と讃えられるボルボの安全装備は、雪道でも高い安心感をもたらしてくれます。

最新「XC60」中古車情報
本日の在庫数 325台
平均価格 383万円
本体価格 49~818万円

雪道に強い車ランキング第7位 三菱 デリカ D:5

駆動方式フルタイム4WD
最低地上高(mm)210(4WD)
190(FF)
車両重量 (kg)1,680〜1,910

「AWC」を採用する 三菱 デリカ D:5

第7位は三菱 デリカ D:5。ミニバンとSUVのクロスオーバーという異色の性格を持つデリカ D:5はパリ・ダカールラリーのサポートカーとしても採用されています。

三菱自動車独自の「AWC(オールホイールコントロール)」システムをそなえ、家族や友達を乗せてどこでも行けるデリカ D:5は、荒れた路面はもちろん、雪道でも安定した走行性能を誇ります。

最新「デリカD:5」中古車情報
本日の在庫数 2136台
平均価格 243万円
本体価格 18~590万円

雪道に強い車ランキング第8位 日産 エクストレイル

駆動方式フルタイム4WD
最低地上高(mm)200〜205
車両重量 (kg)1,450〜1,640

「ALL MODE4×4-i」を採用する日産 エクストレイル

第8位は日産 エクストレイル。スタイリシュなボディを持つ日産の本格SUVです。
搭載される4WDシステムは「ALL MODE4×4-i」と呼ばれ、各種センサーから送られた情報を基に最適4輪を制御し、安定した走行を可能とします。

また世界初搭載となる「インテリジェント ライドコントロール」は、荒れた路面での車体の上下を予測し、駆動力とブレーキを電子制御することで、氷が凸凹になった荒れた路面でも安定した乗り心地を提供します。

最新「エクストレイル」中古車情報
本日の在庫数 4213台
平均価格 159万円
本体価格 14~390万円

雪道に強い車ランキング第9位 トヨタ ヤリスクロス

駆動方式フルタイム4WD
最低地上高(mm)170
車両重量 (kg)1,110~1,270

「マルチテレインセレクト」を採用するヤリスクロス

第9位はヤリスクロス。コンパクトSUVですが、4WD車にはRAV4にも搭載されているマルチテレインセレクトが採用されています。

ヤリスクロスはヤリスをベースに最低地上高がアップしており、悪路走破にも一役買っています。

最新「ヤリスクロス」中古車情報
本日の在庫数 452台
平均価格 252万円
本体価格 175~363万円

雪道に強い車ランキング第10位 スズキ ハスラー

駆動方式フルタイム4WD
最低地上高(mm)175(4WD)
180(FF)
車両重量 (kg)800〜850

「グリップコントロール・4WD」を採用するスズキ ハスラー

第10位はスズキ ハスラー。搭載されるのは、特別な機構を持たない普通の4WDですが、ブレーキ制御を組み合わせた「グリップコントロールシステム」により従来の4WDよりも高い走破性能が追加されています。

最新「ハスラー」中古車情報
本日の在庫数 68台
平均価格 94万円
本体価格 55~150万円

雪道に強い車ランキング番外編 ホンダ アクティトラック

ホンダ アクティトラック
駆動方式パートタイム4WD
最低地上高(mm)185
車両重量 (kg)770〜830

リアルタイム4WDを採用するホンダ アクティトラック

トラは積載時のトラクションを稼ぐために、基本的に後輪駆動とされるため、空車では雪道が得意とはいえません。

しかしホンダのアクティトラックは、リアタイヤ寄りにエンジンが搭載されたリアミッドシップレイアウトを採用し、パートタイム4WDも相まって、高い雪道走破性を誇ります。

さらに最上位グレードの「アタック」には、4輪を機械的に直結してしまうデフロックを装備しているため、どれか1本のタイヤがグリップしていればやすやすとスタックから脱出できる性能を持っています。

とはいえ、やはり軽すぎる荷台ではトラクション性能と直進安定性に欠けます。駆動輪の荷重を増やしてやるために、荷台に大量の雪を積み込んで走行している軽トラは、雪国ならではの風物詩です。

最新「アクティトラック」中古車情報
本日の在庫数 901台
平均価格 63万円
本体価格 3~200万円

【まとめ】国産メーカーではスバル、スズキ、三菱が雪道に強い

雪道
©Nature K Photostudio/stock.adobe.com

昨今はフルタイム4WDが主流のため、必要ない場合は前輪のみが駆動し、燃料消費を抑えることができます。その中でも、水平対向エンジン×4WDを採用するスバル、オフロードのノウハウを活かした三菱は国産車の定番4WDといえます。

また、伝統のパートタイム4WDを採用し続けるスズキ ジムニーは、軽自動車としても4WD車としても異色な存在。雪国以外にも根強いファンが多くいます。

どのメーカーも4WD車であれば雪道でも安心感がありますが、走りや機能にこだわりたい方はスバル、スズキ、三菱がおすすめといえます。

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新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...
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