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全問正解者はスズキ党?初見では読めない!難読車名なスズキ車たち【推し車】

クルマの車名はクルマ好きなら自然に覚えるものですが、興味がなければ割とどうでもいいので覚えなかったり適当に覚えたり、クルマ好きでも実は間違えたまま覚えてしまうことも多々あります。

特に読み方が普通じゃなかったり、語呂が悪い車名はクルマに興味があろうとなかろうと初見泣かせというもので、今回はスズキ車の中から「初見で読めない、覚えにくい難読車名」を紹介しましょう。

X-90(エックス ナインティ・1995年)

「えっくす きゅうじゅう」と覚えてる人が多いハズ

スズキ X-90

カルタスやスイフト、ソリオといった成功例はあるものの、何となく発売されては何となく買う理由が見当たらないクルマも多いスズキ小型車・普通車の中でも、際立つ異形と不人気で知られるのがX-90。

本格オフローダー時代のエスクード用ラダーフレームシャシー&パワートレーンへ、2シーターオープンボディを載せるという、なかなか面白いコンセプトではありましたが、結果的に面白いだけで誰も買わないクルマで終わりました。

あまりに奇抜過ぎて誰も車名の正確な呼び名に気を使わなかったのか、「えっくす きゅうじゅう」と呼ぶ人が多そうですが、実は「エックス ナインティ」と読みます。

日本向けというより、北米でサムライ(ジムニーの現地名)後継など海外向けを意識したネーミングでしたが、どのみち海外でも大して売れていないことには変わりません。

X BEE(クロスビー・2017年)

エンブレムだけで正しく読めたかな?

スズキ クロスビー ハイブリッドMZ(2022年7月マイナーチェンジ版)

SUVハスラーの兄貴分として登場、ハスラーが2代目になってもやや放置気味で心配されましたが、先日(2022年7月)めでたく外装にも手をつけるマイナーチェンジでテコ入れが実現した、クロスビー。

カタカナで書いてしまえば、「クロスでビーなのね?ビーってハチかな?」など、わからないまでもスンナリ覚えられる車名ですが、仮に予備知識がないまま「X BEE」というエンブレムを見た場合、クロスビーと正しく読めた人はどれだけいたでしょうか?

エックスベー、エックスビーと読んでしまった人もいそうですが、最近は「X」を「クロス」と呼ぶ製品も増えた気がするので、案外大丈夫かも?

なお、車名の由来は「X(CROSS OVER) to Be Exciting」(ワクワクするクロスオーバー)を縮めた造語ですが、Cross Beeだと長ったらしいので、X BEEで正解です。

スペーシア ギア(2018年)

早口言葉のように繰り返すと、いつのまにか覚える車名

スズキ スペーシア ギア マイスタイル

過去にもダイハツ ミラRV-4や、三菱 eKアクティブといった既存車ベースのクロスオーバーはあったものの、ハイルーフの後席両側スライドドア式スーパーハイトワゴンでは初のクロスオーバー車となった、スペーシア ギア。

軽1BOX車や軽トラ、ダイハツ ウェイクのように、背の高い軽をベースにしたレジャー向けカスタムが流行った事もあり、本腰入れて作っただけあって、ジムニーっぽいフロントマスクなど完成度の高いモデルですが、本来このテの車は三菱が最初に作りそうなものです。

車名も別に読みにくい、難読というわけではないのですが、スペー「シア」「ギア」と、似たような発音が2回並ぶと語呂がイマイチで、もう少し何とかなればと思うことも。

ただ、何か発音しにくいな、スペーシアギア、スペーシアギア…と口ずさんでいるうちに覚えるのは早いもので、それが狙いだとしたら、なかなか奥深い車名です。

※この記事内で使用している画像の著作者情報は、公開日時点のものです。

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執筆者プロフィール
兵藤 忠彦
兵藤 忠彦
1974年栃木県出身、走り屋上がりで全日本ジムカーナにもスポット参戦(5位入賞が最高)。自動車人では珍しいダイハツ派で、リーザTR-ZZやストーリアX4を経て現愛車は1989年式リーザ ケンドーンS。2015年よりライタ...
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