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営業車におすすめ人気車種ランキングTOP15!燃費や価格徹底比較【2017年版】

目次

営業車で大切なポイントとは?

ビジネスマン
©miya227/stock.adobe.com

一般的に商用車、社用車というと実用性や、荷物の搭載量などが優先されてしまいがちですが、それだけではありません。
まず、移動が多い営業マンにとっては一日の大半を車の中で過ごすことも多く、居住性や乗り心地、運転のしやすさなども重要なポイントです。
さらに、実用性だけではなく、時には使っている車によって企業のイメージにも繋がります。
どんな考えに基づいて、どのような車を選択したのかというメッセージにもなり得ますし、取引先や顧客にどんな印象を与えるのかという配慮も必要ではないでしょうか。
ここでは軽自動車、乗用車、バンのタイプ別に営業車としておすすめできる車をランキング形式で紹介してきます。
(*自動車販売台数は、自動車産業ポータル「MarkLines」と編集部調べによるものです。)

営業車におすすめ人気車種ランキング・軽自動車編TOP5

営業車を選ぶ際、軽自動車は欠かせない存在です。
車両価格や維持費などからの面はもちろんのこと、取り回しがしやすいことから市街地の狭い道などに入っていく時にも大活躍するからです。
また、特に貨物登録(4ナンバー)のバンタイプは荷物もたくさん積むことができます。
コストパフォーマンスから見れば外せないのではないでしょうか。

【営業車におすすめ人気車種ランキング】軽自動車編第1位

スズキ・アルト/アルトバン

スズキアルトバン

軽自動車での営業車の定番です。
2017年現在、最も安く購入できる軽自動車の一つです。
4ナンバー(貨物)登録アルトバンの最安グレードでは70万円を切る価格からとなっています。
また、5ナンバー登録車の方では燃費の良さもライバル車では一番です(バンの方は燃費の面では多少不利になっています)。
その結果が営業車として多く採用されている理由ではないでしょうか。
特にアルトバンの廉価グレードはほぼ商用専用のモデルとなっていて、装備を徹底的に減らしていることのシンプルさが魅力を引き立てていると言っても良いのかもしれません。ただ、上級グレードではレーダーブレーキサポートなどの安全装備もあることから、あとは予算との相談で選ぶことになりそうです。
コスト面を重視するのであれば間違いなく選ばれる車ではないでしょうか。当然、軽自動車ならではのコンパクトさや取り回しの良さも営業車として支持される理由でもあります。

(乗用と貨物合計の販売台数:56,291台)

アルト/アルトバンの価格と燃費

アルトアルトバン
新車価格84~124万円69~93万円
JC08モード燃費25.2~37.0km/L24.0~26.2km/L

スズキ新型アルトの詳しい最新情報についてはこちら

【営業車におすすめ人気車種ランキング】軽自動車編第2位

ダイハツ・ミラ/ミラバン

ダイハツ ミライース 新型 2017 108

軽自動車でアルトとのライバルとなっているのがこの車「ダイハツ・ミラ/ミラバン」です。
通常の5ナンバーはミラ/ミライース、貨物登録の4ナンバーはミラバンとなっています。
やはり廉価グレードでは軽自動車としてはかなり安く購入できるという点から、コスト重視の場合に選ばれるようですが、アルトには少し及ばないようです。
ただ、営業車としての機能は細かい点まで考えられていて、広い荷室開口部や約90度に開くフロントドアなど、荷物の積み降ろしがスムーズに行える工夫が為されています。

(乗用と貨物合計の販売台数:48,462台)

ミラ/ミラバンの価格と燃費

ミラ/ミライースミラバン
新車価格84~133万円74~94万円
JC08モード燃費32.2~35.2km/L20.2~24.2km/L

ダイハツ新型ミライースの詳しい最新情報についてはこちら

【営業車におすすめ人気車種ランキング】軽自動車編第3位

スズキ・エブリイ

スズキ エブリイ PCリミテッド

ワンボックスタイプの軽自動車での営業車としての定番といえばエブリイです。
2015年に登場した6代目が最新型で、室長・幅・高さ・床面長を延長させて荷室を拡大していてこのタイプの車では一番の荷室サイズを誇っていて一度の配達で出来る限り多くの荷物を運びたいというニーズに確実に応えてくれます。
また、大きな開口部と低い床面のためバックドアからの積み下ろしもしやすく、さらに運転席でもインパネのドリンクホルダー、スマホなどが置けるトレーや多くの書類が収納できるドアポケットなど商用車としての機能が考えつくされています。

(販売台数:38,266台)※エブリイワゴンは別ラインナップ

エブリイの価格と燃費

新車価格92~142万円
JC08モード燃費15.4~20.2km/L

【営業車におすすめ人気車種ランキング】軽自動車編第4位

ダイハツ・ハイゼット

10代目 ハイゼット トラック

軽トラックのベストセラーはハイゼットです。
バンなどではスズキに大きく離されていますが、軽トラックではダイハツがリードしています。
歴史も古く、50年以上販売され続けていて、現在のものは2014年に15年ぶりにモデルチェンジをした10代目で、ミライースで使われた技術などが取り入れられ、燃費性能にも優れて電子制御なども刷新されています。
軽トラと言えども衝突などに対する安全性も高められたり、防錆化された塗装になったりと、タフな状況下での使用に耐えられるような工夫がされています。

(販売台数:31,727台)

ハイゼットの価格と燃費

新車価格59~132万円
JC08モード燃費17.4~19.6km/L

ダイハツ・ハイゼットの詳しい情報についてはこちら

【営業車におすすめ人気車種ランキング】軽自動車編第5位

マツダ・キャロル

マツダ キャロル GS 2014年

販売台数としては4位までと大きく水を空けられているキャロルです。
マツダの中でもキャロルは一番古い車種で、独自に開発してきた歴史がありましたが、20年ほど前からスズキからのOEM供給車になっていて、アルトと同じと考えて良いでしょう。
スズキよりもマツダとお付き合いのある場合には、キャロルを検討しても良いかもしれないですね。

(販売台数:3,536台)

キャロルの価格と燃費

新車価格84~112万円
JC08モード燃費27.2~37.0km/L

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【営業車におすすめ人気車種ランキング】軽自動車編第6位

三菱・ミニキャブ

ミニキャブ ミーブバン

5位の僅差となったのがミニキャブです。
やはりスズキのOEM供給車になっていますが、シリーズには三菱自動車独自の電気自動車、i-MiEVの技術を生かした、「ミニキャブMiEV」もあり、要注目です。

(販売台数:3,514台)

ミニキャブの価格と燃費

新車価格93~150万円
JC08モード燃費15.4~20.2km/L

営業車におすすめ人気車種ランキング・乗用車編TOP5

荷物の搭載があまりない営業活動などでは乗用車の方が走行面や乗り心地、イメージの面でも有利になるかもしれません。
選ぶ基準は難しいですが、価格の面から見ると必要以上の機能がない営業車向けグレードがある車種もあります。

【営業車におすすめ人気車種ランキング】乗用車編第1位

日産・ノート

ノートe-POWER

現在のモデルは2012年に登場した2代目で当初から販売は好調でしたが、2016年のマイナーチェンジで登場した、シリーズ方式ハイブリッドシステムを備えた「e-POWER」搭載車が爆発的な人気を博しています。
この結果、日産としては月間販売台数1位を30年ぶりに獲得しています。
e-POWERは電気自動車と同じように100%モーター走行できることが特徴、実燃費20km/Lを超えているようです。
コンパクトカーとしては比較的大きめのため、室内は広く、後部座席の居住性はこのクラスの車ではかなり良い方です。コンパクトカーの枠内で、3人以上乗る機会が多い時にはぜひ検討したいものです。

(販売台数:84,211台)

ノートの価格と燃費

ノートノートe-POWER
新車価格139~232万円177~245万円
JC08モード燃費18.2~26.2km/L34.0~37.2km/L

【営業車におすすめ人気車種ランキング】乗用車編第2位

トヨタ・プリウス

トヨタ プリウス A ツーリングセレクション 2015年

家庭用の乗用車としてもトップクラスの人気を誇るプリウスも、営業車としても人気という一面もあります。
ハイブリッドカーなどのエコカーを積極的に営業車に使用するという姿勢は、環境への配慮もアピールすることができ、企業のCSR活動としても有効ですし、取引先によっては良い印象を与えることにも繋がります。
会社として今までのガソリン車をハイブリッドカーに置き換えることでどれだけCO2排出量の削減に繋げることができるかなどを打ち出していくということもできます。
一方、元々が乗用車とい うことから営業車としての実用性にはやや分が悪いかもしれません。ただ、「人を乗せる」ことがメインという営業活動では良いかもしれないですね。
元祖ハイブリッドカーとあって、燃費の面ではもちろん有利です。

(販売台数:80,880台)

プリウスの価格と燃費

新車価格242~339万円
JC08モード燃費34.0~40.8km/L

【営業車におすすめ人気車種ランキング】乗用車編第3位

トヨタ・アクア

新型アクア 2017 マイナーチェンジ

ハイブリッド車が良いけどプリウスでは多少大きすぎるボディを持て余してしまうという時には、アクアが有力候補となります。
2017年6月にマイナーチェンジなどもされていますが、それでも燃費ではプリウスに一歩リードされているという状況です。
ですが、プリウスよりも小型ということを生かして、燃費面で今後の改良が期待されています。
ただ、維持費や車両価格などの面から見ても都市部から郊外まで乗る場所を選ばない車と言えるのではないでしょうか。

(販売台数:64,168台)

アクアの価格と燃費

新車価格178~208万円
JC08モード燃費34.4~38.0km/L

トヨタ新型アクアの詳しい最新情報についてはこちら

【営業車におすすめ人気車種ランキング】乗用車編第4位

ホンダ・フィット

ホンダ 新型 フィット スカイライドブルー・メタリック

フィットもコンパクトカーの営業車としてよく使われています。
コンパクトカーのベストセラー車としての知名度もありますし、同じクラスのライバル車よりも室内空間が広く、ゆとりのある後部座席やシートアレンジも多彩で、荷物の搭載の面でも有利になりそうです。
燃費や維持費、環境性能などの面でメリットのあるハイブリッド車を選択できるのもポイントで、小型のハイブリッドカーを営業車に考えた時にも候補になるはずです。特に走行距離の多い場合にはガソリン車との価格差を十分補うことができるかもしれません。

(販売台数:46,171台)

フィットの価格と燃費

フィットフィットハイブリッド
新車価格142~205万円169~236万円
JC08モード燃費19.2~24.6km/L28.0~37.2km/L

【営業車におすすめ人気車種ランキング】乗用車編第5位

トヨタ・カローラアクシオ/カローラフィールダー

トヨタ カローラ アクシオ

乗用車としての定番車種、カローラアクシオは営業車としてもよく利用されています。
数少なくなった営業車として使えるセダンタイプの貴重な存在とも言えるのではないでしょうか。
ある程度荷物の搭載などステーションワゴンタイプのカローラフィールダーもよく選ばれています。
イメージの問題や、走行性、乗り心地、後部座席までしっかり人を乗せるスペースを確保したいなどの場合、プロボックスやサクシードよりはカローラフィールダーの方が向いています。
どちらも商用車向けのビジネスパッケージというグレードも用意されています。
カローラよりも少し上質感がほしい時にはアリオン、プレミオなどのカローラより1クラス上のセダンが選ばれることもあります。

(販売台数:38,767台)

カローラアクシオ/カローラフィールダーの価格と燃費

カローラアクシオカローラフィールダー
新車価格144~213万円161~232万円
JC08モード燃費16.4~23.4km/L16.0~23.0km/L

カローラアクシオ/カローラフィールダー(ハイブリッド)の価格と燃費

カローラアクシオ(ハイブリッド)カローラフィールダー(ハイブリッド)
新車価格203~240万円219~247万円
JC08モード燃費33.8 km/L33.8 km/L

トヨタ新型カローラの詳しい最新情報についてはこちら

執筆者プロフィール
MOBY編集部
MOBY編集部
新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...
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