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ブリヂストンのスタッドレスタイヤおすすめ人気ランキング!価格や寿命は?【2022年最新情報】

ブリヂストンタイヤの特徴と歴史

©VLRS/stock.adobe.com

ブリヂストンタイヤの特徴

ブリヂストンの経営理念は「最高の品質で社会に貢献」。これは創業者である石橋正二郎が制定してから、50年たった今でも変わっていません。現在のブリヂストンの技術革新や製品の品質には、この経営理念が深く根付いています。

スタッドレスタイヤにおいても同様で、北海道・北東北5都市での装着率が16年連続No.1であるのも、圧倒的な性能の良さが支持されているからと言えます。

ブリヂストンは、1988年に発砲ゴムを採用した初めてのスタッドレスタイヤ「PM-10」から始まり、「REVO1」や「REVO GZ」といった高性能のスタッドレスタイヤを次々と世に送り出してきました。

ブリヂストン タイヤ REVO GZ
REVO GZ

2017年には新たな技術を搭載したスタッドレスタイヤ「VRX2」が発売されました。ちなみに「VRX」は、英語のVERTEXが語源となっています。頂点や頂上という意味で、まさにブリヂストンのスタッドレスタイヤに相応しいネーミングと言えますね。

ブリヂストンタイヤの歴史

今でこそ、タイヤ販売において世界シェアNo.1を維持しているブリヂストンですが、実は着物の仕立屋から、その歴史は始まっています。

ブリヂストンの創業者である石橋正二郎が、1906年に父親から事業を引き継いでからは、地下足袋(じかたび)やゴム靴の製造、販売に移行していきました。その後、自動車産業が発展すると考えた石橋正二郎はタイヤの生産を開始し、1930年(昭和5年)に第一号タイヤが完成しました。

ブリヂストン Bridgestone

その後は、米国第二位のタイヤメーカーであるファイアストン社の買収や、東洋ゴム工業株式会社と資本・業務提携をするなど積極的に事業展開をしてきました。

現在では世界26ヵ国で180以上の生産・開発拠点を持つ、グローバル企業へと成長しました。

近年では2014年に、国際オリンピック委員会との間で東京オリンピックを含む、2024年のオリンピックまでの10年間のワールドワイド・パートナー(公式パートナー)として契約しました。

ブリヂストンタイヤの歴史や特徴についてはこちら

【ブリヂストン】スタッドレスタイヤのブランド

BLIZZAK VRX3(ブリザックVRX3)

2021年に発売された、大人気ブリザックシリーズの最新モデルです。VRX2よりも氷上性能が20%向上しただけでなく、耐摩耗性と効き持ち性もアップと、ロングライフ設計となりました。

もともと総合的に高い性能を誇るブリザック。他メーカーよりもサイズラインナップ豊富な点も、毎年支持されているポイントです。

BLIZZAK VRX2(ブリザックVRX2)

ブリヂストンの乗用車用プレミアムスタッドレスタイヤとして2017年9月に発売されました。

「アクティブ発泡ゴム2」を採用し、タイヤの柔らかさはそのままに、ゴムと氷のグリップ力が向上しています。新しく設計された非対称パタンにより、さらにしっかりと止まるスタッドレスタイヤに進化しました。

また、タイヤのブロック剛性を高めたことにより、VRXと比較して22%も摩耗ライフが向上しました。

そして、VRX2の特筆すべき点は、静粛性です。サマータイヤで有名な同社のレグノと同等クラスの静粛性と乗り心地を実現しています。北国などの降雪地域以外の方でも、安心で快適に使用できるスタッドレスタイヤです。

BLIZZAK VRX(ブリザックVRX)

2013年に発売されたブリヂストンの乗用車用メジャースタッドレスタイヤです。

ブリヂストン独自のアクティブ発泡ゴムを採用し、氷上ブレーキやウェットブレーキで高い性能レベルを実感できます。また、非対称パタンにより氷雪面での強いグリップ力を実現し、信頼と実績のブリザックならではのスタッドレスタイヤです。

BLIZZAK DM-V3(ブリザックDM-V3)

SUVや4×4用のスタッドレスタイヤです。アクティブ発泡ゴムの採用により、車重のあるSUV車でも安心のグリップ力を実感できます。

トレッド面(路面に接する部分)は、ブリヂストン独自のパタンで様々な冬の路面でも安心して止まることができ、走行安定性が高いことも特徴です。

【ブリヂストン】ボティタイプ別おすすめスタッドレスタイヤ

軽自動車

軽自動車は、買い物などの日常の足として使用することが一般的な用途です。運転する機会が多く、安全面や安心面を考えるとVRX2がおすすめです。

「軽自動車だから安いタイヤで充分」と言われる方もいますが、前作のVRXから摩耗ライフが22%向上していますので、長持ちするようになり経済的です。使用頻度にもよりますが、1シーズン長く使えると考えるとトータルコストでは安上がりです。

ミニバン

ミニバンは車重があり、家族など多人数乗車が主な使用用途です。同乗者の安全、安心を考えると、やはりVRX2をおすすめしたいところですが、ミニバンユーザーは少し違います。

ミニバンは軽自動車と比較しますとタイヤが大きいぶん、購入時の費用面の負担が非常に大きくなってしまいます。そのため、家計とのバランスを考えますとメジャースタッドレスのVRXが1番のおすすめです。

SUV・4WD

SUVユーザーはDM-V3の一択です。車重がある車でもしっかりとしたグリップ力で、安心して運転を楽しめるでしょう。

車重が軽い小型のSUV車などは、VRX2でも充分にタイヤの性能を発揮することができますので、そちらを検討しても問題ありません。

ただ、ロードインデックス(タイヤの最大負荷能力)の数値には注意して下さい。規定よりも低い負荷能力のタイヤを装着してしまうと、タイヤの性能が充分に発揮できなくなってしまいます。さらに偏摩耗の原因にもなってしまい、早期の買い替えが必要になる場合もあります。

タイヤの側面を見て確認するか、わからなければタイヤの販売店などで確認してみましょう。

セダン・クーペ

安定感や快適性を求めるセダンには、VRX2が1番のおすすめです。高い静粛性と快適な乗り心地を高いレベルで実現していますので、セダンにぴったりのタイヤだと言えます。

また非対称サイド形状により、ふらつきを軽減していますので高い直進性と応答性が持ち味です。氷雪路はもちろんのこと、乾いた路面での走行も満足できるのではないでしょうか。

コンパクトカー

軽自動車と同様に運転頻度が高い使用用途であればVRX2をおすすめします。タイヤサイズが15インチや16インチ以上の大きめのタイヤサイズの車種もありますので、VRXでも充分に満足できるでしょう。

スポーツカー

スポーツカーのような馬力があるタイプは、接地性を高めグリップ性能が向上したVRX2がおすすめです。また、ランフラットタイヤが標準装着されている車種には、ブリザックRFTというランフラット専用のスタッドレスタイヤもあります。

執筆者プロフィール
MOBY編集部
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新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...
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