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車でスマホの音楽を聴く最適な方法は?BluetoothやUSB、FMトランスミッターなどを比較!

スマホの音楽を車で聴く方法は?

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今やほとんどの人が使っているスマートフォン。車メーカーもスマートフォンと連携することができる機能を車にもたせるなど、日常生活や仕事だけでなくドライブにもスマートフォンは活躍しています。

また、スマートフォンを音楽プレーヤーとして使っている人も多く、普段聴いている曲をドライブ中にも聴きたいという人は多いでしょう。普段使っているスマートフォンに入っている音楽を、車で聴く方法は大きく分けて以下の4つです。

  • Bluetooth(ブルートゥース)で聴く
  • USBケーブルを繋いで聴く
  • 音声入力(AUX)で聴く
  • FMトランスミッターで聴く

今主流となっているのはBluetoothですが、自分の車はBluetoothに対応していないという方や、無線だと音質の劣化が気になるという方もいるでしょう。そこで、接続方法別のメリットやデメリットをご紹介します。

Bluetooth(ブルートゥース)で接続して再生する

最初に紹介するのは、Bluetooth(ブルートゥース)でスマホとカーナビ(もしくはカーステレオ)を繋ぐ方法です。すでにBluetooth対応のカーナビやステレオが愛車に搭載されている場合は、この方法が最も安く済みます。

Bluetoothで接続して聴く場合のメリットは?

Bluetoothの場合、一度ペアリングを済ませてしまえば、次回以降は特に操作をしなくても自動でスマホと車を接続し、車の電源を入れたら自動で音楽を再生してくれるようになります。

最もうれしいのは、余計な機器を購入する必要がないということです。電波を飛ばして音楽を流すため、ケーブルなどの配線を用意する必要がなく、車内にケーブルが垂れ下がるということがありません。いちいちケーブルを挿す必要がないため、例えば後部座席の人のスマホを接続しても車内をケーブルが縦断するということがなく、とてもスマートです。

Bluetoothで接続して聴く場合のデメリットは?

Bluetooth対応のカーナビやオーディオが搭載されている必要があるため、もし搭載していない場合はその導入に費用がかかります。レンタカーやカーシェアの車では対応していないことも多いです。

また、自動で再生されることが逆にうっとおしく感じる場合もあるでしょう。

USBケーブルで接続して再生する

最新のカーナビやオーディオの多くはUSB端子を取り付けることができます。このUSB端子は充電だけでなく、オーディオの再生にも対応していることがほとんど。USBケーブルを用意して接続すれば、充電しながら音楽を聴くことができます。

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USBケーブルを繋いで聴く場合のメリットは?

USBケーブルを繋いで聴く場合、音楽の再生と同時にスマホの充電もできます。そのため、長い時間音楽を再生していてもスマホのバッテリー切れを心配する必要がありません。

また、Bluetoothよりも音質が良くなることのほか、タイムラグも少なくなります。例えば、車内で動画を見ているときなどにBluetoothでは映像と音がズレることがありますが、USBだとそのズレが少ないです。

USBケーブルを繋いで聴く場合のデメリットは?

ケーブルが必要となるため、オーディオ周りが雑然としてしまいがち。長すぎると垂れ下がったケーブルがだらしなく見えるだけでなく、シフトレバーやハンドルにひっかかってしまうこともあり危険です。

音声入力(AUX)で接続して再生する

イヤホンジャックが付いているスマホを使っていて、カーナビやオーディオにAUX端子を接続する穴がある場合は、AUX接続用のケーブルを使えばこの接続方法が可能です。

カーオーディオに直接スマホを繋ぐ方法です。AUXケーブルの価格はピンからキリまでありますが、1,000円程度のもので充分良い質の音楽を聴くことができます。

音声入力(AUX)を繋いで場合のメリットは?

AUXはUSBと同じく有線での接続となるため充電機能はありません。しかし音声専用の端子なので、その分良い音質で音楽を楽しむことができます。

音質にこだわりたいのなら、AUXでの接続が最もおすすめです。

音声入力(AUX)を繋いで聴く場合のデメリットは?

USBケーブル同様、オーディオ周りにケーブルが増えるため雑然としてしまいます。さらに、充電も同時におこないたい場合はさらにケーブルが増えることに。USBケーブルは自宅で使うものと兼用できますが、AUXケーブルは兼用することがほとんどないため、車用に用意するという手間もあります。

また、最近ではイヤホンジャックがないスマホもあるため、用意しなければならないものが多くなりがちです。

FMトランスミッターで接続して再生する

レンタカーや社用車などでカーナビやオーディオが搭載されていない場合でも、FMラジオが聴ければFMトランスミッターを使用してスマホの音楽を再生することができます。

車のFMラジオを、FMトランスミッターに表示されている周波数にあわせることでスマホの音楽を聴くことができます。FMトランスミッターは音声を電波にしてカーオーディオに飛ばしているため無線といえば無線ですが、FMトランスミッターとスマホの接続は有線となります。

FMトランスミッターで接続して聴く場合のメリットは?

シガーソケットとラジオがあれば使うことができるため、ほとんどの車に対応しています。スマホと一緒にFMトランスミッターを持ち運んでいれば、レンタカーや社用車など、自分の車でなくても簡単に自分の聴きたい曲をかけることができます。

FMトランスミッターで接続して聴く場合のデメリットは?

FMラジオの電波を使用するため、音質はほかの接続方法に比べると劣ってしまいます。また、通常のラジオと違い、トンネルなどに入っても電波が切れてしまうことはありませんが、使用している周波数がラジオ局の周波数とあうとノイズの原因に。

また、シガーソケットに挿して使う有線タイプなので、見た目が雑然としてしまいがちという点もあります。

音質で選ぶならどれ?いちばん楽に接続できるのは?

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以上4つの接続方法のうち、最も音質が良いのはAUXとなります。しかし、USBケーブルでの接続でも音質の差はほとんど分からないくらいのものでしょう。Bluetoothでの接続はこれらよりも少し劣り、最も音質が良くないのはノイズなどが入りやすいFMトランスミッターです。

価格で比較すると、カーナビやオーディオが搭載されていないという状態で考えればFMトランスミッターが最も安価に済む方法です。カーナビやオーディオが搭載されている場合、対応している接続方法にもよりますが、ケーブルを用意する必要がないBluetoothでの接続が最も安価となります。

接続の手間では、音楽を再生するまでに「シガーソケットに挿す」「スマホと繋げる」「周波数をあわせる」と3つの手順が必要なFMトランスミッターが最も手間がかかると考えていいでしょう。その他の3つの接続方法では、Bluetoothが初回のペアリング操作も含めて最も手軽といえます。

なお、音楽を再生しながら充電もしたい場合、USB以外は別で充電ケーブルを用意する必要があります。非接触充電機能を搭載していない場合、充電ケーブルは必要となってくるため、USBケーブルでの接続がもっともスマートな再生方法かもしれません。

何にこだわるか、最適な接続方法は人それぞれ

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結局充電が必要ならUSBが最もスマートだと結論付けましたが、ケーブルがなくスッキリした見た目になるBluetooth、レンタカーや社用車などで活躍するFMトランスミッター、音質が良いAUXとそれぞれが一長一短を持っています。

そのため、どれがいちばんか決めるのは難しいところです。自分がどれを優先するか考えて、それに合わせた接続方法を選ぶのがいちばんでしょう。

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