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【ホルツブラックショック】特徴や施工方法、評判など紹介

ホルツ ブラックショックとは?

車には多くの樹脂パーツが使われていますが、時間の経過とともに色があせたり、変色したりしてしまいます。新車時は真っ黒だったのに、徐々にグレー色になってしまったと感じたことはないでしょうか。

ホルツ ブラックショックは、武蔵ホルドが製造販売している自動車用未塗装黒樹脂コート剤です。

洗車しても劣化してしまった樹脂パーツの光沢は戻りません。むしろ洗車前よりも色あせが目立ってしまい、より汚くなることも。そうした黒樹脂パーツの劣化を回復させるには、専用のクリーナーやコート剤が必要です。

ホルツ ブラックショックの特徴

商品特徴

  • 高濃度可撓性レジンコート剤を採用している。
  • 黒樹脂パーツの表面に連続的な被膜を形成します。
  • 表面の凹凸を隠し、緻密で割れにくいツルツルとした光沢のある黒樹脂パーツに。
  • 6ヶ月以上持続する高い撥水効果を実現。
  • 色あせや劣化の再発も防止

商品概要

  • 内容量:コート剤 10ml
  • 付属品:マイクロファイバークロス1枚、コーティングスポンジ2個

ホルツ ブラックショックはこんな人におすすめ!

ホルツ ブラックショックは、手軽に車の黒樹脂パーツの劣化を復活させることができます。

新車時の深みのある黒色にしたい人におすすめ!

黒樹脂パーツは紫外線などの影響を受けるため、色あせを完全に防ぐことは難しいと言われています。そのため、走行距離に関わらず、車の黒樹脂パーツのほとんどは色あせします。

ブラックショックであれば、施工するだけで新車時の深みのある黒色が蘇ります。

少量でもよく伸びるので、コスパ重視派も安心

内容量は10mlと少量ですが、ほんの数滴でもよく伸び、広い範囲にコーティングが可能です。サイドミラー周りの黒樹脂パーツであれば、2~3滴もあれば施工できます。

付属品が充実しているので初心者にもおすすめ

コート剤だけでなく、コーティングスポンジが2個、マイクロファイバークロスが1枚付属します。別途クロスなどを準備していなくても、商品が届いたらすぐに施工を始められます。

また、コーティングスポンジは2個付属するので、施工箇所によって使い分けたり、予備として保管しておくことも可能です。

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施工は3ステップで完了

施工方法は、3ステップで完了します。

1.黒樹脂パーツ部分を洗い、こびりついた油脂を落とす。

2.樹脂部分の水分を拭き取り、付属のコーティングスポンジの柔らかい面にコート剤を適量とり、均一になるようにコート剤を伸ばす。

スポンジの黒い面(薬液塗布面)に2~3滴ほど垂らせば十分だ
車の樹脂パーツに素早く塗る。液剤はよく伸びて塗りやすい

同じ場所を何度も繰り返して塗ったり、数分以上時間をかけてしまうと、樹脂パーツ表面に色ムラ、スジムラがでてしまう可能性があります。

3.塗布後は、乾燥する前に付属しているマイクロファイバークロスで拭き上げれば作業は終了です。

塗った直後。液だれもせずに伸ばしやすい。
一時間ほど放置。塗布していない部分と比較すると色の濃淡の差がはっきりした。

実際に使ってみた感想は?

乾燥させる時間が必要。天気予報にも注意しよう

施工後は、少なくとも約1時間は黒樹脂パーツに触れないようにしてください。衣服などに付着すると、黒くなってしまう可能性があります。

また、完全に乾燥するまでには約24時間かかるとのこと。それまでは、強くこすったり、雨に濡れないように気をつける必要がありそうです。

乾燥させることを考慮すると、作業日とその翌日を含めて、晴天か曇りの日に作業することをおすすめします。屋根のある駐車場やガレージに車を停めておけるのであれば問題ありませんが、翌日に雨の予報が出ているときは、作業を控えたほうが良さそうです。

ニオイも少なく扱いやすい

石油系溶剤にありがちなニオイは少ないほうだ

こうした樹脂パーツの光沢を復活させるようなコート剤は、ニオイがきついものが多かったでです。ホルツ ブラックショックは、無臭でサラリとしていて、それでいてよく伸びて施工しやすいです。2~3滴で乗用車のバンパーの半分ほどの施工ができ、扱いやすいと思います。

大きいスポンジがあるとより便利

コート剤の瓶と付属スポンジは約6cmと非常に小さい

はじめからマイクロファイバークロスとコーティングスポンジ2個が付属しているので、別途アイテムを用意しなくても製品が届いたらすぐに使い始められるのはメリットでしょう。

付属しているスポンジはコンパクトで、細かい部分にコート剤を塗布するのに便利です。しかし、リヤバンパーなど面積の広い樹脂パーツにはもう少し大きめのスポンジが付属していると使い勝手がいいかもしれません。

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口コミの評価を実際に検証

通販サイトに書かれている口コミの評価の真偽は本当なのかどうか、実際に検証してみました。

色ムラ(縞模様)になってしまった

コート剤を色あせした部分に塗ると、すぐにその変化がわかります。そのため、同じ箇所を二度塗り、三度塗りと繰り返していくと、徐々に黒色が濃い部分と薄い部分に分かれて縞模様になることがありました。

色あせがより顕著な箇所に塗る際には、色ムラ(縞模様)になる可能性が高いと感じました。そのため、色ムラを防ぐためには、均一に塗布するように心がけたほうがいいでしょう。

また、時間が経過していくと色の変化(濃さやスジ)が目立つので素早い作業が必要かもしれません。

スポンジがすぐに使えなくなる

付属のスポンジ。使い方によっては塗布面が剥がれる可能性もあるだろう。

付属するスポンジは、持ち手部分とコート剤を塗る部分で異なる素材が使われています。持ち手は硬めの素材で、塗る部分は柔らかい素材が張り合わせてあります。

口コミ評価では、使い始めて約5分で張り合わせてあるスポンジが剥がれて使えなくなってしまったという声も。

今回のレビューでは車2台分を施工しましたが、スポンジが剥がれることはありませんでした。しかし、塗布時に強くこすると持ち手部分を含めかなり変形しやすいと感じました。

特に、段差のある部分などで強くこすると、剥がれる可能性は高いと思います。あまり強くこすらないようにしたほうが良さそうです。

「6ヶ月の効果持続」は目安と考えよう

効果の持続性については、おおむね良い評価でしたが、中には撥水効果が6ヶ月持たなかったという意見も見られました。

今回のレビューでは6ヶ月経過していないのでわからないですが、使用環境によって前後する可能性もあるので、「光沢・撥水の効果が6ヶ月持続」は、目安と捉えたほうがいいでしょう。

ホルツ ブラックショックに関するよくある質問

ボディコーティング施工車にも使用できますか?

ボディコーティング施工車にも、問題なく使用できます。ただし、塗装面(ボディコーティング)にホルツ ブラックショックのコート剤が付着すると、コーティングが損なわれてしまう可能性もあるので気をつけてください。

他にどの部分に使えますか?

黒樹脂パーツ以外には使用できません。車の塗装面やガラス、ヘッドライト、ゴム、幌などには使用不可です。

紫外線が原因の劣化防止に使えますか?

使えます。ただし、6ヶ月ほどで光沢や撥水の効果が薄れます。そうなれば再び紫外線が原因の劣化を防ぐことはできません。黒樹脂パーツの劣化(白化など)は紫外線が原因なので、コーティング剤を定期的に塗布することで、劣化防止になります。

撮影:室井大和

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執筆者プロフィール
室井大和
室井大和
1982年生まれ。ライター歴6年、自動車業界9年。合わせて約15年。雑誌編集、記者、指定自動車教習所員資格保有。愛車はスズキスイフトスポーツ(33型)、BMW323i(E90型)、ジムニー(JB23型)。車はセダンではじ...

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