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BMWコネクテッド・ドライブとは?スマホと車が融合した新世代機能を徹底紹介!

BMWは、2017年10月「X5」「X6」に「コネクテッド・ドライブ」の標準装備を発表しました。スマホと車が融合する機能「コネクテッド・ドライブ」。本記事は「BMW コネクテッド・ドライブ」の機能詳細や搭載モデルについて徹底解説しています。

BMW 「コネクテッド・ドライブ」を X5とX6に標準装備!

左:BMW X5、右:BMW X6

BMW X5 X6

BMWは10月、「X5」「X6」シリーズに新世代情報通信システムとなる「コネクテッド・ドライブ」を標準装備とする旨を発表しました。
BMWが2013年に輸入車として初導入した新世代機能「コネクテッド・ドライブ」。
BMWのコネクテッド・ドライブの機能に徹底的に迫ります。

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BMW コネクテッド・ドライブとは?

BMW コネクテッド ドライブ イメージ

コネクテッド・ドライブとは、車に搭載された通信モジュールによって、車両の状況をコールセンター、販売店・整備工場などで情報を共有し、迅速・的確な事故対応やメンテナンスを可能とするシステムです。
さらに、カーライフを進化させる利便性として、スマホなどの情報端末を利用しネットに接続することで、最新の情報やサービス、エンターテイメントの提供を受けることも可能です
これは、いわゆる「テレマティクス・サービス」の名で総称されるシステムです。

BMW コネクテッド・ドライブの機能としては、大きく分けて「BMW SOSコール」「BMW テレサービス」「BMW リモート・サービス」「BMW オンライン」「BMW Apps(アップス)」の5つに分けることができます。
以降で、機能別の詳細内容をご紹介しましょう。

BMW コネクテッド・ドライブ 【BMW SOSコール】

BMW コネクテッド ドライブ イメージ

コネクテッド・ドライブの「BMW SOSコール」とは、エアバックが作動するような衝撃を車体が感じた際、自動的に車両からSOSコールが発信され、コールセンターに音声接続されるとともに、車両の状況、位置情報、衝突内容(エアバックの展開)などの情報がデータとしてセンターに送信されます。
また、緊急の事態をドライバーなどがSOSボタンを押すことで、コールセンターに自ら接続することも可能となっています。
事故や緊急事態が起きた直後に自動的に作動することで、スピーディで的確な事故対応、救急対応が可能となります。

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BMW コネクテッド・ドライブ 【BMW テレサービス】

BMW コネクテッド ドライブ イメージ

コネクテッド・ドライブの「BMW テレサービス」とは、走行距離やその車両の走行パターン、メンテナンス状況を情報として蓄積する「コンディション・ベースド・サービス(CBS)」をもとに、必要となる整備・メンテナンスに対する情報を自動的に正規ディーラーに送信する機能です。
これにより、適切・スムーズな車両のメンテナンスが可能となります。

また、バッテリー電圧の低下情報が正規ディーラーに送信されたり、事前の設定によりライトの消し忘れがある場合にEメールで通知してくれるサービスもあります。
さらに路上故障に際しては、エマージェンシー・サービスとして、オペレーターの音声通話とともに、車両情報がセンターに送信されます。

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BMW コネクテッド・ドライブ 【BMW リモートサービス】

BMW コネクテッド ドライブ イメージ

コネクテッド・ドライブの「BMW リモートサービス」とは、スマホやコールセンターを経由して車両の遠隔操作を可能とする機能です。
スマホを利用する場合は、専用アプリ「My BMW リモート App(マイ BMW リモート アップ)」をダウンロードすることで可能となります。
BMW リモートサービスを利用することにより、広い駐車場でも駐車した車両の位置情報が確認できたり、暗い場所でヘッドライトを点滅させることで車両の位置を認識したり、ドアロック・アンロックがスマホで遠隔操作できたり、モデルによっては遠隔でエアコンのタイマー設定などを行うことも可能となるのです。
さらに、バッテリーの充電状況や最寄りの充電ステーションの位置情報、航続可能距離を把握することも可能となります。

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BMW コネクテッド・ドライブ 【BMW オンライン】

BMW コネクテッド ドライブ イメージ

コネクテッド・ドライブの「BMW オンライン」とは、車に搭載された通信モジュールによって、車内のディスプレイで天候情報や最新のニュースを検索・表示が可能となる機能です。
BMW オンラインで可能な主要情報としては「天気・降水レーダー」「ニュース」「Wikiローカル」「ロケーション・ベースド・サーチ及びローカル検索」などがあります。
さらに、その他の機能として「Send To Car(センド トゥ カー)機能」があり、この機能は例えば、スマホなどで事前に検索した位置情報などを車両に送信することで、車のナビ情報としてすばやく使えることが可能となる機能です。

BMW コネクテッド・ドライブ 【BMW Apps(アップス)】

BMW コネクテッド ドライブ イメージ

コネクテッド・ドライブの「BMW アップス」とは、スマホに専用アプリ「BMW Connected(BMW コネクテッド)」をダウンロードし、車両と接続することで、車内のディスプレイにてアプリ内のコンテンツを楽しむことが可能となる機能です。
専用アプリ内で楽しめる主要な内容としては、ツイッターの更新情報を車内のディスプレイでも確認可能、スマホ内のカレンダー情報を車内ディスプレイでも確認可能、Last Mile(ラスト マイル)ナビゲーションで設定した目的地情報をスマホに送信することで車を降りた後も位置情報を共有することが可能となります。
さらに、ニュース専用アプリで購読したニュースが車内ディスプレイで閲覧、あるいは音声読み上げしてくれたり、効率的な車両のアクセルワークやシフトチェンジのアドバイスを表示することも可能です。

BMW コネクテッド・ドライブ 標準装備モデルは?

BMW X5 & X6

BMW X5 X6

BMWは2017年、主要モデルに対して「コネクテッド・ドライブ」の標準装備化を方針として打ち出しています。
現在、コネクテッド・ドライブが標準装備となっているモデルを以下で一覧としてみました。

BMW コネクテッド・ドライブ 標準装備 モデル一覧

BMW 3シリーズ
BMW 4シリーズ
BMW 5シリーズ
BMW 6シリーズ
BMW 7シリーズ
BMW 225xe iパフォーマンス
BMW M2
BMW M3
BMW M4
BMW M140i
BMW M240i
BMW X3
BMW X4
BMW X5
BMW X6

BMW コネクテッド・ドライブでも最先端を走る!

BMW コネクテッド ドライブ イメージ

BMWがコネクテッド・ドライブの主要モデルへの標準装備化という、膨大なラインナップ改良・刷新を打ち出したのは、非常に大きな決断と言えます。
今後、社会の情報共有化がますます進んでいくなか、車だけが共有化から取り残されるわけにはいかないという、まさに英断であったのかも知れません。

これから各メーカーもテレマティクス・サービスの充実化を図ってくることになるでしょう。
BMW コネクテッド・ドライブがこの先どのように進化していくのか、注目していきたいと思います。

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