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自動車税を支払うときに最もオトクなのはどれ?カード払いやキャンペーンを活用しよう

自動車税および軽自動車税はスマホ決済アプリの使用やクレジットカードで支払いがお得です。これらを利用すれば、本来割引がきかない税金の支払いでもポイント還元というかたちで実質的な割引が受けられます。

ただし今年度は、昨年まで使えた機能が使えなくなったり、ポイントが付かなくなったりと自動車税のキャッシュレス決済事情は大きく様変わりしているため注意が必要です。

その一方で、使える地域が拡大されたり、お得なキャンペーンも実施されています。2022年度の自動車税をお得に支払う方法は「ペイジー」「au PAY」「FamiPay」の3つがおすすめです。

2022年の自動車税および軽自動車税をお得に払えるのは?

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自動車税および軽自動車税は、ご存知のとおり毎年4月1日時点での車の所有者に課せられる税金です。自動車税は排気量に応じて、2万5,000円から11万1,000円。四輪乗用車の軽自動車税は一律10,800円。さらに新車登録から13年経過した車は重課ぶんが上乗せされます。

車の税金は、まとまった額が必要になるため少しでも安く抑えたいものです。そこでおすすめなのがクレジットカードや電子マネーによるキャッシュレス決済です。

近年は各種クレジットカードや、「nanaco」「WAON」などの電子マネーカードに加え、「PayPay」「au PAY」「FamiPay」などのスマホ決済アプリでも支払いができる地域が増えてきており、現金を用意することなくスマホさえあれば家にいながら自動車税の納付ができるようになっています。

それに加えて、キャッシュレス決済のメリットはポイント還元。多額の自動車税を納付する人ほどお得になるのがキャッシュレス決済での自動車税支払いです。

ただしキャッシュレス決済が使える地域が限られるのが唯一のデメリットです。支払い可能な方法は納付書に記載されているため、まずは納付書で使用可能な支払い方法を確認しましょう。キャッシュレス決済が可能な地域は、今後さらに増えていく予定です。

クレジット派は手数料と還元ポイントに注意

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税金のクレジットカード払いはコンビニ実店舗では使用できず、各都道府県のカード支払いサイトから支払い手続きをする必要があります。また原則として税込330円の決済手数料がかかるため、車の排気量による税額や、カードの還元率によっては損をしてしまう点がクレジットカード払いの泣き所です。

仮に還元率1%のクレジットカードで支払うとすれば、2019年10月1日以降に新車登録した1,500cc以下の車では自動車税30,500円×還元1%=305円しか還元されないことになるためマイナスです。近所にコンビニがない場合は燃料代がかからないメリットはあるものの、小排気量車のクレジットカード払いは、やや旨味が少ないといえるでしょう。

なお、以前から自動車税のクレジットカード払いに利用されていた「Yahoo! 公金支払い」は2022年4月1日以降は水道料金のみでしか使えなくなりました。また、支払い地域によって手数料も異なる点にも注意しましょう。東京都の場合、納付金額1万円あたりの手数料は80円、千葉県では5,000円あたり約40円です。

クレジット払いなら2022年度はペイジーがおすすめ

「Pay-easy(ペイジー)」では2022年4月1日〜7月2日まで「ペイジー20周年大感謝キャンペーン」と題し、自動車税を含む公共料金をペイジーで納付すると、現金1万円もしくは1万円相当のe-ギフトが1,000名に当たるキャンペーンを実施中です。

「ペイジー」は、ネットショッピングの支払いはもちろん、公共料金・携帯電話料金・国民年金保険料などの料金を、インターネットバンキングやATMなどから支払えるサービスであり、手数料も無料です。

キャンペーン期間中は、 1回税込500円以上を利用するたびに何度でも応募できるため、自動車税以外の支払いもすれば、それだけ当選確率がアップします。今回紹介するなかで、当たればもっともリターンが大きいのが「ペイジー」による支払いです。新年度の運試しとして、この希少な機会に1万円を狙ってみてはいかがでしょうか。

スマホ決済はバーコードを読み込むだけ! しかも手数料無料で高還元率

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近年の主流はスマホによる電子マネー決済です。「PayPay」「au PAY」「d払い」などのスマホ決済アプリを使えば、納付書のバーコードを読み込むだけで自動車税の支払いができます。おまけに手数料は掛からず、しかも高還元率で非常にお得です。しかし2022年度は昨年までとは状況が一変している点には注意する必要があります。

ドコモ回線のスマホで使える「d払い」や「PayB」「モバイルレジ」などは、そもそも自動車税の支払いでのポイント付与がありません。

「PayPay」も、2022年4月1日から自動車税および軽自動車税ではポイント付与の対象外となり、「PayPay STEP」によるボーナスも対象外となったため、昨年まで利用していた人は注意が必要です。

このようにスマホ決済を取り巻く環境は著しく変化しています。2022年度にスマホ決済で自動車税を支払うなら、この時期にあわせてキャンペーンを実施している「au PAY」と「FamiPay」をおすすめします。

au PAYは5月31日まで1.5%還元&キャンペーンを実施

スマホ決済アプリ「au PAY(請求書払い)」では、2022年5月1日~31日までの間に5,000円以上利用をすると、抽選で1万名に1,000Pontaポイントが当たるキャンペーンが実施されています。

期間中は、通常の1.0%+請求書払いの特別還元として0.5%が加算され、還元率は1.5%になります。チャージはau PAYカードはもちろん、JCBブランドの一部を除くほとんどのクレジットカードが使用できポイントの二重取りも可能。2022年度にもっとも安定したリターンを望めるのが「au PAY」による支払いです。

ファミリーマートのFamiPayなら抽選で2,000円が当たる

ファミリーマートでは2022年5月1日~31日と6月1日~30日の2回に渡ってキャンペーンを実施します。

対象期間中にファミマのスマホ決済アプリ「FamiPay」の「請求書払い」で自動車税や公共料金、ネットショッピング代金などを支払うと、1等2,000円相当の期間限定FamiPayボーナスポイントが1,000名、2等500円相当の同ポイントが6,000名に付与されます。

ただし「FamiPay」では、税金や公共料金の支払いは通常ポイント付与の対象外であることには注意しましょう。そのかわり請求書払いでは期間限定ポイントである「FamiPayボーナス」10ポイントが付与されます。

チャージはファミマTカードを含むJCBブランドのクレジットカードからに限定されているため、これらのカードを利用している人は「FamiPay」での支払いがおすすめです。また長期に渡って実施しているため、自動車税以外の支払いも行う場合はそれだけ当選チャンスも増えるということです。

車検時期が差し迫っている場合のキャッシュレス決済には注意!

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自動車税および軽自動車税は、現金で支払うよりもキャッシュレス決済のほうが断然お得です。しかし、車検が差し迫っている場合には現金納付をおすすめします。

車検時には納付書の半券である自動車税の納税証明書の提出が必要であり、手元に証明書がない場合は車検が受けられません。普通車の場合は証明書が電子化されたため提出は不要ですが、キャッシュレスでの決済情報は反映までには2〜3週間かかります。

軽自動車の場合は紙面による納税証明書が必要であり、原則として納付先の市区町村役場が証明書を自宅へ郵送してくれるものの、車検までの間に送られてくるとも限りません。

自動車税および軽自動車税の納付時期と、車検時期が重なる場合には、キャッシュレス決済ではなく、コンビニや金融機関などを利用して現金で納付しましょう。

自動車税を滞納してしまった時はどうする?滞納するとどうなる?

売却済みの車の納税通知書が届いたら店舗や相手に連絡を!

執筆者プロフィール
伊藤友春
伊藤友春
1981年生まれ。自動車専門Webライターとして執筆活動中。自動車の構造に明るく、ほとんどの整備や修理をDIYでこなす。輸入車・コンパクトカー・変わったデザインやコンセプトの車が好きで、現在の愛車はその最た...
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