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「これがプロのすることか?」愛車を修理に出したら別の箇所が……修理業者や整備工場が“やらかした”トラブル3選
愛車を長く維持していくためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。さらに、思わぬ事故やアクシデントにともない、故障箇所の修理が必要になることもあるでしょう。
車の整備や修理は、ディーラーや専門店などに任せるオーナーが多いでしょう。しかしいくらプロであっても、作業者が人間である以上、業務中にミスが生じる可能性はゼロではありません。
今回はオーナーの方々に、「店に車を預けた際のトラブル」について話を聞きました。
駐車場に残された謎のオイル痕、まさか…
日常的な車のメンテナンスとして、オイルやタイヤなど、定期的な消耗品の交換は欠かせません。これらは作業として難しいものではありませんが、それでもミスが発生してしまうケースはあるようです。
「いつものようにカー用品店でオイル交換をお願いし、その後しばらく普通に乗っていました。ですが一週間ほどして、息子から『駐車場に油みたいな跡があるんだけど』と言われ、オイルが漏れていることに気づいたんです。
慌ててカー用品店に行き、確認してもらうと、ボルトがしっかり締まっていなかったようです。すぐに直してもらいましたが、とくに申し訳なさそうな様子もなく、『そのまま乗っていたらエンジンが焼き付いてダメになるところでした』と言われ、怒りを通り越して呆れてしまいました。
それから、一応ディーラーでも問題がないか見てもらい、その後はそのディーラーでお世話になっています」(30代女性)
作業に追われている状況では、ボルトやナットの不十分な取り付けなど、かなり初歩的なミスが発生してしまう可能性も考えられます。上記のケースのほかにも、タイヤ交換時にホイールナットの締め付けトルクが十分でなく脱輪につながるなど、小さな「うっかり」が大きな危険を呼び起こすこともあります。
命を預ける車ですから、ちょっとしたメンテナンスであっても信頼できるお店を選びたいところです。
- 執筆者プロフィール
- 鹿間羊市
- 1986年生まれ。「車好き以外にもわかりやすい記事」をモットーにするWebライター。90年代国産スポーツをこよなく愛し、R33型スカイラインやAE111型レビンを乗り継ぐが、結婚と子どもの誕生を機にCX-8に乗り換える...