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見たことある?意外な動物が登場するご当地「動物注意」標識27選

【レア度★★★】飛び出し注意!難易度高めの動物注意標識

珍しい動物標識をご紹介しましたが、次からは「注意って言われても避けられない!!」と言いたくなるような動物たちの標識をピックアップしてみます。

ヤドカリ (沖縄県)

宮古島や小笠原諸島に生息するオカヤドカリは国の天然記念物に指定されています。しかし、オカヤドカリは沖縄ではどこにでもいるような生物で、捕獲などに制限がかかっているというわけではありません。

「ヤドカリ」ですから、体の大きさは手のひらサイズ。似た生物にヤシガニがいますが、オカヤドカリはもっと小さな個体です。そのため、動物標識で注意を促されても、いざというときに避けることは難しそうです……

カニ (徳島県)

こちらは徳島県の由岐などに生息するアカテガニの標識です。陸上で生活し、海で産卵するというカニなので、夏には森から海へ大移動を行います。その際、道路を埋め尽くすほどの数にもなることから、こういった標識が設置されているようです。

しかしアカテガニは平均3cmほど。かなり目を凝らしても回避することは難しそうな大きさです。夏にこの看板を見つけたらいつも以上に安全運転を心掛ける必要があります。

カエル (北海道)

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雨の日に道路を横断するカエルが多い場所では、こういったカエルの動物標識が設置されています。運転する側としてもカエルはひきたくないですが、普通のサイズのアマガエルを避けるのはとても難しそうですし、雨の日であればなおさらですね。

また、下は北海道で初めて確認されたヒキガエル「エゾヒキガエル」を保護する目的で作られた標識です。ヒキガエルの「ヒキ」と車が「轢く」をかけているのだとしたら、結構なブラックユーモアセンスがありますね。

イモリ (沖縄県)

奄美大島や徳之島など日本南部に生息するイボイモリは、沖縄県と鹿児島県の天然記念物に指定されています。土地開発や外来種の移入に伴って生息数が減少したために、2016年には国内希少野生動植物種にも指定されました。

小さなイモリを車で避けるのはかなり難易度が高そうです。

旅先でレアな動物注意標識を見つけてみよう

「動物が飛び出すおそれあり標識」にはドライバーへの注意喚起を促すこともちろん、天然記念物や絶滅危惧種に指定されている希少な動物を保護する目的のものも多く見られました。

動物警戒標識は、警戒標識うちの一種類にも関わらず、全てを把握することが不可能なほど多くのデザインが存在しています。よく見るものから日本に一つしかないもの、同じ動物でもデザインが違うものや、地域の団体が製作した手作りのものを含めると、膨大な数になります。

旅行先などで見たことのない看板を見つけてみるのも楽しいかもしれません。しかし、高速道路や交通量の多い道路など停車できない場所にあるものに関しては助手席にカメラマンを置く必要がありそうです。

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MOBY編集部

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