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ナンバープレートの地名に先入観ある?「くだらないと思いつつもやっぱり…」“憧れの地名”でも実はそんな苦労が?
「神戸ナンバー」のエリアに入っているけど…

ナンバーの地名は基本的に、その車両の本拠地を管轄する運輸支局や自動車検査登録事務所によって区分されています。複数のエリアが1つのナンバー地名にまとめられるため、「あの地域もこのナンバーなの?」と驚くケースもあるでしょう。
「ずっと兵庫県の尼崎市に住んでいます。ナンバーは神戸になるので、他県に行ったときなんかはちょっと優越感がありますね。都内で品川ナンバーだらけの場所に行っても、そんなにビビらずに済むというか。
キャンプや釣りが趣味で、他県に行ったときに『神戸からなんですね』と声をかけられ、愛着があるわけでもないのに神戸人のフリをしたり。
尼崎に思い入れはありますけど、テレビなんかの影響で『ヤンチャな下町』みたいなイメージをもたれることもありますし、まぁいちいち訂正するのも面倒ですしね。
一度『いやいや、神戸ナンバーでも尼崎の方で』と訂正したこともあるのですが、『あぁ、尼崎なん(笑)』みたいなリアクションをされたことがあり、それでイヤな気分になるのも損じゃないですか」(40代男性)
たしかに「地名に対する世間のイメージ」と、「実際に自分が住んでいるエリアの環境」とにギャップがあると、ナンバーをめぐって複雑な感情が生まれることも考えられます。
おそらく、ここで神戸出身であることを訂正しないのは、海外で出身地を聞かれて「東京」と答えるのと同じように、コミュニケーションの流れを妨げないための配慮なのでしょう。
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- 執筆者プロフィール
- 鹿間羊市
- 1986年生まれ。「車好き以外にもわかりやすい記事」をモットーにするWebライター。90年代国産スポーツをこよなく愛し、R33型スカイラインやAE111型レビンを乗り継ぐが、結婚と子どもの誕生を機にCX-8に乗り換える...