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シティーハンター冴羽 獠(さえばりょう)の車を一挙紹介!ミニクーパーなどの中古車情報まで

「シティーハンター」冴羽 獠の愛車まとめ

「シティーハンター」は80年代の東京・新宿を舞台にした現代劇ということで、作品を彩る小道具としてさまざまなクルマが登場します。主人公・冴羽 獠はクルマ好きらしく、欧州のコンパクトカーを中心に複数所有をしています。

ここでは劇中に登場した冴羽 獠の愛車を紹介して行くことにしましょう。

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モーリス・ミニクーパー1275S

ミニ クーパー S
PROAndrew Basterfield CC 表示 – 継承 2.0 / CC BY-SA 2.0
出典 : https://www.flickr.com/

「シティーハンター」冴羽 獠の愛車と聞いて、ファンがまっさきに思い浮かべるのが、真っ赤なクラシック・ミニでしょう。クラシック・ミニは原作漫画・アニメのいずれの作品でもシリーズを通じて登場しています。

冴羽 獠のクラシック・ミニは、アニメの設定によるとモーリス・ミニクーパー1275S Mk.1とのことで、1959〜67年にかけて生産された初期型のミニをベースに、ミニクーパーSに搭載された1,071cc直4OHVエンジンのボア・ピッチをずらして1,275ccまで排気量を拡大したシリーズ最強のモデルです。

わずか650kgの車重に最高出力75hpを絞り出す準レーシングユニットが搭載しており、かわいい見た目とは裏腹にホットな走りを実現しました。71年の生産終了までにMk.1/Mk.2合せて4万台以上のミニクーパー1275Sが生産されました。

劇中では敵の攻撃により損傷を受けることも多々あった冴羽 獠のミニクーパーですが、過酷な使用にもかかわらずへこたれることはなく、最終回まで活躍を続けました。

ちなみに冴羽 獠のミニクーパーのナンバープレートは、漫画原作では「歌舞伎町69 あっ 19-19」(歌舞伎町ナンバーはもちろん実在しません)、アニメ版では「32-98」となっています。

フィアット・ウーノターボi.e

フィアット・ウーノ
Jas racing CC 表示 – 継承 3.0/CC BY-SA 3.0
出典:https://en.wikipedia.org/

アニメ「シティーハンター」の初期シリーズで冴羽 獠のセカンドカーとして登場する機会が多かったイタリアのコンパクトカー。

フィアット・ウーノは83年に発売を開始した大衆小型車で、イタリアの鬼才ジョルジェット・ジウジアーロがデザインしたスペース効率の高い真四角なボディが特徴となっています。

劇中に登場したウーノは前期型の3ドアで、ボンネットのエアスクープを備えた高性能版のターボi.eでした。

冴羽 獠のウーノのボディカラーは明るいグリーンで、当時のフィアット社のCIであったフロントグリルの4本スリットの内側をイタリアの国旗である緑・白・赤でペイントしていたことが外観上の特徴でした。

アウトビアンキA112アバルト

アウトビアンキA112
Stahlkocher CC 表示 – 継承 3.0/CC BY-SA 3.0
出典:https://ja.wikipedia.org/

ウーノに代わって冴羽 獠の愛車となったのが、アウトビアンキA112アバルトです。

アウトビアンキ社は自転車メーカーのビアンキ社を母体とした自動車メーカーで、第2次世界大戦後にフィアット傘下に入ってからは、親会社が本格導入する前に新技術を試験的に採用するパイロット・ブランドとしての性格を強くして行きました。

69年に発表されたアウトビアンキA112は、フィアットで量産を予定していた127に先立ってジアコーザ式FF駆動方式を普及させるべく発売されました。

冴羽 獠の愛車は71年に発売を開始したスポーツグレードのA112アバルトの最終型です。ボディカラーはA112のイメージカラーであるレッド/ブラックのツートンカラーでした。

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ホンダ・バラードCR-X(初代)

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TTTNIS パブリック・ドメイン
出典:https://ja.wikipedia.org/

初代ホンダ・CR-Xは漫画「シティーハンター」に登場しました。

シビックの姉妹車であるバラードから派生したファストバッククーペで、当時のホンダはこのクルマのコンセプトを「FFライトウェイトスポーツ」としていました。

搭載されるエンジンは、PGM-FI仕様のEW型1.5L直4SOHCとEV型1.3L直4SOHCで、デビュー1年後の84年には新開発の1.6L直4DOHCが追加されました。

当時としては極めて斬新かつスタイリッシュなデザインと、ホンダらしい高回転・高出力なエンジンが受けて若者を中心に人気を博したモデルです。

劇中では槇村 香が運転する機会も多く、彼女の愛車だったとする説もあります。

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フィアット・パンダ(初代)

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出典:wikipedia.org Author: Corvettec6r  パブリック・ドメイン

ミニクーパーと並んでアニメ「シティーハンター」で活躍したのが初代フィアット・パンダです。

初代フィアット・パンダは、ジョルジェット・ジウジアーロが提案したデザイン案をそのままに、限られた全長の中で最大のキャビンとラゲッジスペースを得るために駆動方式にFFを採用し、徹底した内外装の簡素化が図られたコンパクトカーです。

初代フィアット・パンダはアニメシリーズを通じて活躍。
槇村 香が運転する機会も多かったことから、資料によっては彼女の愛車として紹介しているものもあります。

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CMP FAT2

冴羽 獠が敵対する麻薬組織「ユニオンテオーペ」(アニメでは「赤いペガサス」)から奪った砲兵トラクターです。

CMP FAT2は第2次世界大戦中にフォード・カナダ社とGMシボレー・カナダ社によって開発された軍用トラックの派生型で、主に野砲の牽引用にイギリス軍やカナダ軍、イギリス連邦軍で用いられました。

物語の序盤で同車を奪った冴羽 獠ですが、その後は1度使用しただけで、冴羽商事マンション1階の駐車場に置きっぱなしにされていました。

なお、この車両は「クオードガントラクター」という商品名で模型メーカーのタミヤから1/35スケールでプラモデル化されています。北条司先生はこのプラモデルを作画資料に使用したのかもしれません。

こち亀に登場する車まとめ

執筆者プロフィール
MOBY編集部
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新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...

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