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「ポリシーはないの?」ホンダとトヨタがガチンコの喧嘩…ついに社長まで!?記憶に新しいアノ車

大ヒットした初代ホンダ ストリーム!

©Aleksandr Kondratov/stock.adobe.com
ホンダ 初代ストリーム

2000年10月27日、ホンダから画期的なミニバンが登場しました。ミニバンの居住性と、セダンの運動性能を併せ持った7人乗りロールーフミニバン。それがホンダ ストリームです。

ホンダ ストリームは、全長4,550mmのサイズで7人乗りを実現し、全幅を1,695mmとして5ナンバーサイズに収められています。

最大の特徴は1,590mmまで低めた全高。それによって、ホンダらしいスポーティなイメージと運動性能とともに、過度にサスペンションを固める必要もないため乗り心地も良くできる利点が。

ホンダ ストリームは10ヵ月で累計販売台数が10万台を超える大ヒットを記録。初代ホンダ フィットや初代N-BOXは半年で10万台を達成しているものの、奇抜なコンセプトのミニバンで達成したこの数字は快挙といえるでしょう。しかし、そのストリームの栄華も長くは続きませんでした。

王者が送り出した刺客、トヨタ ウィッシュとは?

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トヨタ 初代ウィッシュ

大ヒットしたストリームの登場から約2年後の2003年1月20日、トヨタは初代ウィッシュを発売しました。

ウィッシュの特徴は、全長4,550mmで7人乗り、全幅を1,695mmとして5ナンバーサイズに収め、全高1,590mmの低めのルーフとしたスポーティなミニバンです。以上からわかる通り、ウィッシュのパッケージングはホンダ ストリームとまったく同じです。

その時代ごとに需要傾向があるため、他メーカーから似たようなコンセプトの車が登場するのは珍しいことではなく、ライバル車として競合するのはよくあることです。しかし、このウィッシュはひとつ大きな問題がありました。

執筆者プロフィール
伊藤友春
伊藤友春
1981年生まれ。自動車専門Webライターとして執筆活動中。自動車の構造に明るく、ほとんどの整備や修理をDIYでこなす。輸入車・コンパクトカー・変わったデザインやコンセプトの車が好きで、現在の愛車はその最た...
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