MOBY(モビー)自動車はおもしろい!

MOBY[モビー] > カーライフ > 役立つ情報 > ブレーキランプ切れは違反?どこで交換できる?交換時期や費用を解説
役立つ情報

更新

ブレーキランプ切れは違反?どこで交換できる?交換時期や費用を解説

ブレーキランプ切れは整備不良の減点!

ブレーキランプ
©candy1812/stock.adobe.com

「ブレーキランプがいつの間にか切れていた」なんて経験されたことはありませんか?ブレーキランプにはとても重要な役割があります。ブレーキをかけていることを後続車に知らせ、注意を促すことによって、衝突事故の予防をしています。

片方でもブレーキランプが切れたまま、走行中に警察に検挙された場合は整備不良で1点に加え、以下の反則金の支払義務が生じます。

  • 大型車等 9,000円
  • 普通車 7,000円
  • 二輪車 6,000円
  • 原付車 5,000円

しかし、愛車のブレーキランプが切れていることにはなかなか気づきません。そのため日頃からメンテナンスを行い、定期的に確認する必要があります。

本記事では、ブレーキランプの交換時期、方法、費用などをご紹介いたします。

ブレーキランプの点灯を確認してみよう

ブレーキ
©NorGal/stock.adobe.com

ブレーキランプ点灯を確認する方法

車の後ろを見る機会がなく、1人で運転されている方はブレーキランプ切れに中々気づかないものです。1人でも確認できる方法をご紹介します。

  • 駐車場の壁を背中に駐車し、ブレーキランプを踏み込み壁の反射を見て電球切れを確認する
  • エンジンを切った状態で、つっぱり棒などをシートとブレーキペダルの間にセットし車外に出て直接電球切れを確認する

電球切れを確認するときは周囲の安全を確かめて行うようにしましょう。

一部の高級車には電球式のテールランプやブレーキランプを採用しているため「テールランプ警告灯」が電球切れをお知らせしてくれる車種もあるようです。

ブレーキランプがつかないとき、消えないときはどうする?

  • ブレーキをかけていないのに、ブレーキランプが消えない
  • エンジンを切ってもブレーキランプが消えない

このような状態はブレーキスイッチの接触不良が原因であることが考えられます。

ブレーキスイッチはブレーキペダルについていますが、ブレーキペダルを何回も踏み込むことで、ブレーキスイッチの接触部が摩耗します。

するとブレーキランプが作動した状態になり、ブレーキランプが点いたままとなりトラブルの原因になることも。また、すぐに気付くと良いですが、長時間そのままにしているとバッテリーが上がってしまいます。

このような状態では大変危険なので公道は走行せず、ディーラーやロードサービスに問い合わせると良いでしょう。

ブレーキランプの交換時期

車の電球 交換
©wellphoto/stock.adobe.com

ブレーキランプの交換時期は、一般的に、白熱灯は約2,000時間、LEDは約50,000時間といわれています。電球の種類や点灯時間、使用環境によって変わるため、あくまでも目安として捉えましょう。

ブレーキランプの交換方法

ブレーキランプ交換動画

この動画では初心者でもできるブレーキランプ交換をご紹介しています。どの車種でもやり方はほぼ同じなので、ぜひこの動画を参考にしてみてください。

1.道具を揃えましょう!

工具のおもちゃ
©vejaa/stock.adobe.com

ブレーキランプの交換をする際に必要な道具が3点あります。

  • 愛車に適合するブレーキランプ
  • 突っ張り棒
  • マイナスドライバー

突っ張り棒は、ブレーキランプが点くか確認をする際に活躍します。使いやすくリーズナブルなもので十分です。また、ブレーキランプの交換方法は車の説明書にも記載されています。事前に確認することをおすすめいたします。

車種別電球適合表

2.ブレーキランプの確認

突っ張り棒をブレーキペダルにセットをし、車後部に回り、突っ張り棒を押しましょう。そうすると、ブレーキペダルが点いているか、切れているかを確認することができます。

3.ブレーキランプのフタを開ける

後部ドアを開けると、ブレーキランプが収納されているパーツがあります。マイナスドライバーを使用して、開けましょう。

ブレーキランプが収納されているパーツは、ほとんどの場合ブレーキランプの裏側にあたるところにあります。

4.ランプを取り出します

パーツを開けたら、ブレーキランプを取り出しましょう。
取り出す際に少し力が必要です。取り出した後は、ランプを引き抜いてください。

5.新しいブレーキランプをつける

古いブレーキランプを引き抜いたら、新しいブレーキランプをつけましょう!

6.ブレーキランプを確認して交換完了!

再度突っ張り棒を使って、ブレーキランプが点くか確認をしましょう。無事着いたら交換完了です。ブレーキランプの交換は初心者でも簡単にすることができます!5〜10分あれば楽々できちゃいます。

ブレーキランプ交換はどこでできる?

ブレーキランプの交換は車の修理業者に依頼して交換することができます。

ランプ交換に対応している業者は主に、以下です。

  • ディーラーや整備工場
  • オートバックスなどのカー用品店
  • ガソリンスタンド
  • ホームセンターでの交換はできない

ブレーキランプの交換費用

車とお金
©kai/stock.adobe.com

ブレーキランプの交換をディーラーや整備工場に頼んだ場合、費用は1,500円程です。内訳としては、ブレーキランプ代500円に手間賃1,000円です。

ご自分で交換される場合は、ブレーキランプ代しかかかりません。車のメンテナンスの中では、ブレーキランプの交換は非常に簡単な部類にはいります。ぜひ、チャレンジしてみましょう。

ブレーキランプを切らさないようにしましょう!

夜の交差点
©footagemaker2018/stock.adobe.com

ブレーキランプの交換時期、方法、費用などをご紹介しました!ブレーキランプは非常に簡単に交換することができます。お金もそんなに掛かりません。車のセルフメンテナンスの入門とも言えます。

これを機に、ぜひご自分で車のメンテナンスを始めてみてくださいね。日々のメンテナンスをこなし、安全で楽しいカーライフを!

車の警告灯の種類と意味知ってる?無視していると大変なことに!

ブレーキパッドとは?自分で交換してもいい?

突然ブレーキが効かなくなる…フェード現象とは?

すべての画像を見る (6枚)

画像ギャラリー

コメント

利用規約

関連する記事

この記事の執筆者
MOBY編集部

関連キーワード