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「ぷぷ!高級車なのにリアワイパーけちってやーんの(笑)」ああ、恥ずかしい勘違い…

タイヤで巻き上げられた泥などの汚れを拭うために装着される

©Himchenko/stock.adobe.com

リアワイパーは、リアウインドウに付着した雨粒を拭うことよりも、タイヤが巻き上げてリアウインドウに付着した泥などの汚れを拭うことが主な目的として装着されています。セダンクーペなどはボディ後端からリアウインドウまでの距離が離れており汚れがつきにくく、またリアウインドウがなだらかに傾斜しているため、フロントから流れてきた空気がガラス表面をなぞることで汚れが付着したとしても自然に流れていきます。

しかし、ミニバンなどはボディ後端とリアウインドウの距離が近く、巻き上げた汚れがリアウインドウにつきやすくなっています。走行風も当たりにくく付着した汚れが流れないため、汚れを拭うためにリアワイパーが装着されています。

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グレードや価格の差が装備の有無を決める?

リアワイパーはミニバンやワゴン車に装着されていることが多く、クーペやセダンなどでは用意がそもそもないことが多いです。前述のとおり、リアワイパーはオプションや上位グレード向けの装備となっていることもありますが、高級車であれば必ず装備されている、またはオプションとして用意されているとは限りません。

リアワイパーが装着できるかどうかは、その車のボディタイプによって異なることがほとんどです。クーペやセダンなど高級車が多いボディタイプでは装着されていないことが多く、ミニバンやワゴンなど安価な車も多くラインアップされているボディタイプでは装着されている車が多いため、リアワイパーの有無をもって車の高級さを判断することは難しいでしょう。

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MOBY編集部
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新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...

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