【キャンペーンは終了しました】ピカピカレイン PREMIUMって本当はどうなの？実際に試した評価は？【PR】

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クルマをいつまでもキレイにしたい。そんなオーナーの要望に応えるように、最近ではカーコーティングを専門に行うショップが増えています。そのような中で「低価格で」「自分で（DIY）」「気軽に」オーナー自らが自分の車をコーティングできる商品も販売されています。

今回は、様々なカーコーティング用品の中でも群を抜いて知名度があり、かつ簡易的ではなく長期間効果が持続する本格的なコーティング用品として有名な「ピカピカレイン PREMIUM 」を利用する機会がありましたので、実際のリアルな評判・評価をおつたえします。

ピカピカレイン PREMIUMとは？

ピカピカレインPREMIUMは「簡単施工で10万円相当のガラスコーティングが出来る（株式会社トップラン調べ）」といったキャッチフレーズのもと、国内最大手ショッピングモールにおけるカー用品・バイク用品にて、1位常連となっている大人気ガラスコーティング用品です。

具体的には、「楽天市場」にて販売個数 13万個、車用ガラスコーティング剤 NO.1 の実績を獲得しています。そんなピカピカレインPREMIUMが多くのユーザーに支持されるポイントはいくつかあります。

ピカピカレイン PREMIUMの特徴

長期間の耐久性

ピカピカレインPREMIUMは、簡易コーティング用品とは異なり、1度施工すると3年間の耐久性をもつ長期間の耐久性が特徴のひとつ。

ガラス系コーティング（＝ポリマー）とガラスコーティング（＝硬化後 100%ガラス）は別物です（ピカピカレインPREMIUMはガラスコーティング）。 ガラス系コーティングと本物のガラスコーティングの違いは液剤自体が硬化するかどうかで異なります。ガラス系コーティングはガラス繊維がボディに吸着しますが、液剤自体は硬化しません。

その点、本物のガラスコーティングと言われる硬化型ガラスコーティング剤は液剤自体が常温で強固なガラスになり、一度施工するとコンパウンドで削らない限り半永久的に落ちることはありません。

高級感のある、濡れたような艶

国内最高水準のガラス成分保有量を誇るピカピカレインPREMIUMだからこそできる、高級感のある、濡れたような艶。本来、カーワックスの方がカーコーティング用品より艶が出るといった認識が一般的ですが、実際に施工してみると見事にその概念は良い意味で裏切られます。

ウォータースポットがつきにくい滑水性

今では、滑水が浸透しガラスコーティング剤の水弾きの主流となっていますが、この「滑水」という言葉はもともとはピカピカレインを開発した株式会社トップランの造語。言葉通り滑る水、で疎水性を意識したつくりになっています。

撥水ほどコロコロした水粒ではないので、急な温度の上昇によるウォータースポット発生を防いでくれるのが嬉しい点です。

DIYでプロ級のガラスコーティング

世界中の専門家から絶対に不可能と言われていた常温でも完全硬化するガラスコーティング剤を株式会社トップランが 8 年の歳月をかけて開発。

この特許を独占契約し世界中でピカピカレインを販売しています（日米特許取得済み）。ピカピカレインはプロでも使用するレベルのものを、ご家庭（DIY）も使用できるようにしたコーテイング用品です。

今回の施工車両の紹介

今回、ピカピカレインPREMIUMの施工対象車は2018年式メルセデス・ベンツAクラス AMG Style。新車購入から約4年近く経過しており、ボディの状態はどことなく少し艶がなくなっている状態でした。

このAクラスにピカピカレインPREMIUMを施工することで「濡れたような艶」が実現できるのか、新車購入時のような艶は復活するのかを実際に試してみたいと思います。

ピカピカレイン PREMIUM 施工の流れ

それでは、実際にピカピカレインPREMIUM施工の流れを手順を追って説明します。また、株式会社トップラン様より施工時の注意点も教えて頂いたので、合わせてご説明します。

1. 洗車

まずは、ボディについた汚れやホコリを水で流した後にカーシャンプーを利用して洗車を行います。また、ピカピカレインPREMIUM施工後の艶をより深くするため、洗車後に下地処理として脱脂および鉄粉除去も行いました。

洗車時の拭き上げに効果を発揮したのが、ご提供いただいた「ピカピカレイン リッチドライクロス M」でした。大判Mサイズ（70cm✕90cm）で広範囲の面積を一気に拭き上げることで時短洗車を実現してくれました。これはおススメです！

アドバイスに従うように、 ピカピカレイン リッチドライクロス M を利用してボンネットや天井など広い範囲をサッと拭き上げて細かい部分もマイクロファイバークロスなどで水分が残らないよう拭き上げます。

2. ピカピカレイン PREMIUM施工

洗車後の水滴を完全に拭き上げたことを確認したら、いよいよピカピカレインPREMIUMの施工に移ります。ピカピカレインPREMIUMには専用のスポンジが3つ付属していますので、こちらにコーティング剤を垂らして利用します。

ピカピカレインPREMIUMの伸びは良いものの、すぐに拭き取る必要があるので、なるべく広範囲の作業を避けるように施工を行います。施工時にはマスキングテープなどを利用して、どこまでコーティング剤を塗りこんだか目印になるような工夫をすると良いでしょう。

3. 拭き上げ

ピカピカレインPREMIUMをボディに塗ったらすぐに拭き上げます。拭き上げ時には付属のマイクロファイバークロスで拭き上げます。

注意したいのは、ピカピカレインPREMIUM自体の伸びが良いために、施工したと思っていた以外の箇所に付着していることがあるので（例えば、ボンネット施工時にフェンダーにも付着していた、など）施工した箇所を含む他の箇所も念のために拭き上げを行うなど、拭き上げ時には注意してください。

ピカピカレイン PREMIUM 施工前後比較（感想）

正直なところ、コーティング用品でここまでの光沢が出るとは思いもよりませんでした。有名ブランドのカーワックスと同様、むしろそれ以上の光沢が出たことに驚いたというのが第一印象です。

業者に依頼したのではなく、自分で施工したといった経緯も満足感に貢献するのかもしれません。先ほど説明したよくあるスプレータイプのガラス系コーティング（＝ポリマー） 剤とは比べようにならないほど、深い艶が発生しました。正直、これほどの艶をDIYで実現できるとは思いませんでした。

施工車両オーナーの感想は？

今回のピカピカレインPREMIUMを施工したメルセデス・Aクラスのオーナーに施工後の感想を伺ったところ「雨が降った後の水滴の弾きがあきらかに違いました。仕上がりが思っていたよりピカピカでとても満足しています。」とのことでした。早速、ピカピカレインPREMIUMの特徴である「滑水性」と「濡れたような艶」を体験されていました。

やはり業者に依頼せず、DIYで行うコーティング用品でここまでの深い艶を実現できるとは思わなかったそうです。確かにこの深く鮮明な艶は予想を良い意味で裏切るのではないでしょうか。

抽選で「ピカピカレイン PREMIUM」を3名様に「リッチドライクロスMサイズ 」を1名様 にプレゼント！

今回株式会社トップラン様のご厚意でタイアップキャンペーンをさせていただくことになりました！

本記事にて紹介した「ピカピカレイン PREMIUM」を3名様に「リッチドライクロスMサイズ 」を1名様にプレゼント！

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