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普通自動車免許で乗れるバイク|法改正で125cc小型自動二輪免許が最短2日で取得可能に

普通自動車免許で乗れるバイクとは?

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出典:https://www.flickr.com/ Steve Watkins CC 表示 2.0 / CC BY 2.0

普通免許では原付しか乗れない

普通自動車免許で乗ることのできるバイク(二輪)は、排気量50cc以下の原付スクーターです。「原付」や「原チャリ」などと呼ばれるものがそれに該当します。

原付バイクは気軽に乗れる利便性のかわりに、安全のため30km/hの速度制限や二段階右折などの交通規制が設けられています。

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排気量51cc以上のバイクは乗れない

排気量が51cc~の区分になると、普通自動車免許のみでは運転することができません。排気量51cc以上のバイクには、以下のような区分があります。

  • 小型二輪:51~125cc
  • 普通二輪:126~400cc
  • 大型二輪:401cc~

小型二輪は、原付バイクより一回り大きなサイズです。道路交通法では原付を「原付一種」、小型二輪を「原付二種」と区別しています。

電動バイクも原付一種扱いなら乗れる

電動バイクとは、電気モーターを動力とする二輪車のこと。普通免許では、出力0.6Kw以下で「原付一種」に分類される電動バイクなら乗ることができます。

ただし、モーター付きのキックスケーターなど原付一種として登録できない乗り物(※椅子がないので原付扱いにはならない)は、そもそもナンバーを取得できないため、免許の有無に関わらず公道を走行できないので注意しましょう。

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乗れそうで乗れないバイク

原付スクーターと同じだと思われることの多い以下の2つは、普通自動車免許では乗ることができません。

  • ビッグスクーター
  • 小型バイク

これらは排気量が51cc以上のため、小型AT限定普通二輪免許もしくはAT限定普通二輪免許が必要になります。

普通自動車免許所持者の二輪免許取得時にかかる費用

©lstudiopure/stock.adobe.com

普通自動車免許を持っている人がバイクの免許を取得する場合、「AT限定免許」のほうが、MT免許(一般的な免許)を取得するよりも教習時間(コマ数)が方が少なく、取得金額も安くなります。

以下、免許の種類別に、学科・技能などの教習料金、入学金や教材費、検定料金、事務手数料などを合わせた、目安となる金額をまとめました。

※教習所費用は教習所によって以下金額と異なります

小型:小型二輪限定(125cc以下)

種類排気量教習 最低コマ数費用
普通免許125cc以下技能10+学科1(計11)76,000円~
AT限定免許技能8+学科1(計9)68,000円~

小型二輪限定免許は、普通免許で合計11時間、AT限定免許でも合計9時間が最低ラインです。

2018年7月の道交法改正によって、1日に受けられる時限数の上限が引き上げられたため、普通免許をすでに所持している場合、最短2日で取得できるようになりました。

中型:普通二輪(400cc以下)

種類排気量教習 最低コマ数費用
普通免許400cc以下技能17+学科1(計18)183,500円~
AT限定免許技能13+学科1(計14)168,000円~

普通二輪免許は、普通免許で合計18時間、AT限定免許で合計14時間が最低ラインです。

普通自動二輪免許(中型バイク免許)取得までの流れはこちらの記事で解説しています。

大型:大型二輪(無制限または650㏄以下)

種類排気量教習 最低コマ数費用
普通免許無制限技能12(自動車がAT限定の場合は16)+学科0(計12または16)94,000円(120,000円)~
AT限定免許650㏄以下技能9+学科0(計9)94,000円~

大型二輪免許は普通免許とAT限定免許で、乗ることのできる車両の排気量上限が異なります。また、AT限定の自動車免許所持者が大型普通二輪を取得する場合、教習時間に注意しましょう。

車両の大きさや重さなどの関係で、大型二輪は普通二輪免許を取得してからのチャレンジがおすすめです。

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この記事の執筆者
MOBY編集部