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フジツボマフラーの製品の特徴とは?音や性能に対する評価もまとめてみました

フジツボマフラーとは?

フジツボマフラー
出典:flickr.com Author:Randy43 CC 表示 2.0 / CC BY 2.0

フジツボマフラーとは、藤壷技研工業株式会社が開発販売する自動車用交換マフラーです。

藤壷技研工業株式会社は1931年に藤壷モータースとして創業しました。
オートバイのエンジン開発に端を発する取り組みを経て、現在は高いクオリティを誇るマフラーを世に送り出す、日本屈指のマフラーメーカーとなっています。

自動車メーカーの純正オプションマフラーなども手がけ、自動車メーカーの要求する厳しい品質をクリアできるほどの高い技術を持つ藤壺技研工業は、老舗マフラーメーカーとしての不動の地位を築いています。

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フジツボマフラーの製品特徴

フジツボマフラー JASMA 刻印
出典:flickr.com Author:Moto “Club4AG” Miwa CC 表示 2.0 / CC BY 2.0

フジツボマフラーの特徴は、品質の高さです。藤壺技研の高い技術力を注ぎ込んで開発される高品質なマフラーは、エンジンパワーの向上と排気音質の改善に直結します。

ラインナップする「レガリス・シリーズ」は「法律尊重」という意味を名付けられた保安基準適合マフラーです。また、2010年以降の販売車種に対応する「オーソライズ・シリーズ」は「公的権限を与えられる」という意味のネーミングを与えられ、レガリスの役割を受け継いだ次世代マフラー。どちらも保安基準を遵守するという意味合いが込められています。

本来、パワーを上げるため排気効率を良くすると音量が上がってしまうのがマフラーの基本特性です。しかし、フジツボマフラーは音量を規制しながらも、高い排気効率を実現するという相反する特性を、高い技術力で両立させたマフラーです。

藤壺技研工業はJASMA(日本自動車マフラー協会)を設立する際の中心企業として尽力し、いち早くマフラーの音量規制に取り組み始めたメーカーでもあるのです。

管楽器のようなフジツボマフラーの音

藤壺技研工業株式会社の製品AUTHORIZEの広報動画です。
同社の歴史と、マフラーの音の聴き比べ、解説が分かりやすくまとめられています。

排気音の騒音規制に積極的に取り組むフジツボマフラーは、アイドリング時などの近接排気騒音は、ほとんど純正マフラーと変わらない音量を実現しています。

他のマフラーに比べてやや低音が響く傾向がありますが、多くの人が不快に感じる80Hzあたりの低音が上手く消音され、それよりやや上の音域だけを抽出したような上質な低音が特徴です。雑味が取り去られ、心地よく整った低音を軸とした排気音は、まるで職人によって調律された高級管楽器のような音色を奏でます。

オーバースペック? フジツボマフラーの性能

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フジツボマフラーは中高回転域での確実なパワーアップが特徴です。

マフラーの排気音量と排気効率は反比例する要素です。パイプ径を絞れば確実に音量は低減することができますが、排気効率が悪くなり、パワーは落ち込んでしまいます。

多くのマフラーメーカーが10mm単位でのパイプ径を設定するなか、フジツボマフラーは車種に合わせて1mm単位の精度で決定され、さらに部分によって微妙にパイプ径を変えながら最適な排気効率を実現します。

フジツボマフラーは長い年月で蓄積された技術を元に、パイプの径、パイプの曲率などのあらゆる箇所の緻密な最適化の結果、スムースな排気ガスの流れを作りだし、確実にパワーアップするマフラーを生み出すことができるのです。これがハイクオリティを通り越して、オーバースペックともいえるフジツボのハイパフォーマンスマフラーの秘密です。

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フジツボマフラーの製品

AUTHORIZE RM

「オーソライズ RM」は軽さと走行性能にこだわった、レーシングスペックマフラーです。

町乗りでよく使う2000回転辺りのトルクが上がっていて 非常に運転が楽になりました。
音はノーマルでは聞こえなかった車内への音が聞こえるようにはなったかなていうレベルです。
音が聞こえるようになったので ヒール&トゥがやりやすくなりました。
いい買い物でした。

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AUTHORIZE S

「オーソライズ S」は、様々な面で高次元のバランスを兼ね備えた次世代マフラーです。

brz後期に取り付けました ノーマルよりすこしだけうるさい感じで中々の音です スバルでの車検はすんなり通りました

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Legalis serise Wagolis

「ワゴリス」はワゴン専用に開発されたマフラーです。
ワゴンに似合う上品な音と、スタイリッシュなデザインが特徴です。

やはりFUJITSUBO、静かだけど心地よいサウンドを鳴らしてくれる♪

出典:https://www.amazon.co.jp/

Legalis serise POWER Getter

「パワーゲッター」は徹底した排気効率を追求したマフラーで、パワーとトルク向上を実現しています。

JASMAなので証明書?も付いてて、車検などで安心です。
しかしレガリスKやHKSのような静か過ぎる感じは全く無く、パワー重視のフジツボらしい音でかなり気持ちよい音しますです。
ヌケ具合も安物の砲弾型爆音マフラーより良く感じるほどで、カプチーノ用車検対応マフラーとしては最強と言えそうです。
それでいて結構軽く、しかも安いので文句の付け所がありません。

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パワーカーブが非常にわかりやすく、街乗りは基より峠での使用にも満足しています。
微小なスロットルワークにもよく追従し、非常に扱いやすい印象を受けます。
以前使用していたFUJITSUBOはパワー重視でしたのでそれなりに速かったのですが
今回のモノと比較してみると、パワーカーブが唐突だった感があり、今のモノの方が早いタイミングからアクセルを踏めます。
コスパも上々ですので、いい買い物だったと感じています。

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藤壺技研はマフラーの第一人者

フジツボマフラー カーボンテール
名前に「+C」が追加されるカーボンテールマフラー
出典:flickr.com Author:Moto “Club4AG” Miwa CC 表示 2.0 / CC BY 2.0

年々厳しくなる音量規制の中でも、藤壺技研工業株式会社は心地よい音色を奏でながら、確実にパワーを出すマフラーを生み出します。
それは創業80年という長い年月の中で蓄積されたノウハウのなせる業です。

自社での試験設備を持つため、多くの車種に適合する豊富なラインナップとオーダーマフラーにも対応できる柔軟さは、マフラー専門メーカーならではの強みです。

藤壺技研工業株式会社と同社が送り出すフジツボマフラーは、これまでも、そして今後もマフラー業界をリードする牽引役を担っています。

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この記事の執筆者
MOBY編集部カー用品チーム

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