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【保存版】カーナビ更新方法全メーカーまとめ!マップデータの取得方法と料金を解説

カーナビデータの更新はどうやってやるの?

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新しい高速道路や一般道が開通されたり、コンビニ、ガソリンスタンド、スーパーなどの建物など、毎年道路は変化して行きます。

その中でカーナビの中にあるマップデータが古いままでは、走行ルートや検索にも影響が出るなど、快適にドライブや運転をする中で支障が出てくるでしょう。

「新車購入時から無料で更新が3回できる」「1年に一回新しいデータが出る」「自分でネットでダウンロードして更新をする」など、ナビのメーカーによって方法は様々。

カーナビデータは、メーカーオプションナビ(純正品)と、それ以外の社外品のナビとで、更新方法が異なるケースがあります。

今回はディーラーやショップで更新する場合の方法や料金の目安カー用品店などで販売している主要なカーナビメーカーの地図更新サービスについてご紹介致します。

ディーラーやショップで更新する方法と料金

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純正のメーカーナビを搭載している場合には、ディーラーやショップでナビの更新をすることができます。

更新前におさえておきたいポイントは以下の通りです。

ディーラーやショップで更新する方法と注意点

ナビの型番を確認する

店頭でナビの更新をする前に事前に型番を確認して問い合わせをすると、スムーズに更新の案内をしてもらうことができます。

通常ではナビ本体の上端か下端に打刻されている英数字の記号が、そのナビ本体の型番です。ネット等で検索することで今現在の最新のデーターが何年の情報か見ることができます。

型番以外にもナビの設定画面などでナビの本体情報や更新したバージョン情報を確認できますよ!

「初回更新」「3回まで」無料のケースもある

新車購入時に、購入時から3年間の間に1回から3回無料更新ができるナビもあり、初回更新時には基本的に無料で作業をお願いすることができます。

ただし、購入後の無料ナビ更新ができる回数や期間を超えたものに関しては、有料ナビ更新となります。

また、ナビの型番が古いものに関して基本的に有料となっていますので、事前に店頭で確認することをオススメ致します。

自分で更新できる純正ナビも

純正ナビは自分で更新することもできます。今回は日産を例に紹介致します。

ホリデイ・スポット更新対応のナビゲーションの方法として、自分の好きなタイミングや時間を気にせず専用サイトから最新の情報をダウンロードしてナビのデータを更新する方法です。

方法としては以下になります。

  1. ナビ本体からSDカードを取り外す
  2. パソコンから専用サイトで最新の情報をダウンロード
  3. パソコンにSDカードを挿入して最新の情報に更新させる
  4. ナビにSDカードを戻す

この方法には対象のナビゲーションがありますので、更新をする前にネット等で確認をしておきましょう。

ディーラー・ショップで有料更新をする場合の料金目安

ナビの種類や店頭によって工賃や更新料金は変動します。

基本的なSDを挿入して更新する以外の内蔵型ナビやHDDナビでは、専用のコンピューターを接続してデーターを更新する方法などがあり、自分で更新できないものも多くあるためです。

ナビの更新料金の相場は目安として15,000円〜25,000円となっていて、その金額にプラスして工賃が発生する場合もあります。

ディーラー毎のナビ更新料金の目安は以下の表の通りです。

店名ナビ更新料金工賃
日産通常価格約3万円
車検修理などの有料入庫と同時であれば10,456円
(メーカー、ディーラーオプションナビ同様)
各店舗による
トヨタHDDナビ 15,000円
SDナビ 19,500円
※ネッツトヨタ価格
各店舗による
スズキ15,000円〜25,000円各店舗による
ホンダHDDナビ 16,500円
スマート地図更新 13,200円
各店舗による
スバルSDナビ 27,500円〜29,150円HDD着脱料金:5,500円
バージョンアップ作業料金:2,200円
三菱SDナビ 27,280円
HDDナビ 27,280円
各店舗による

メーカー別 カーナビの更新・マップデータの取得方法と料金

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純正ナビの料金や更新方法の次にメーカー別の更新方法、マップデータの取得方法のご紹介になります。

【パイオニア】サーバーナビ・楽ナビの更新方法

発売から最大3年間、地図更新が無料

パイオニアのナビは、発売から最大3年間の追加費用無しで無料で最新のデータにバージョンアップが可能です。

更新内容としては、市街地図エリア、電話番号検索、方面看板表示・レーン情報表示に加えて、オービスポイントの事前お知らせなどです。

対象のモデルはAVIC-RL910/RW910/RZ910、対象期間が2019年5月~2022年4月30日までとなっていますので、搭載しているナビの年式を事前に確認されることをオススメ致します。

最大3年分の無料更新保証に加えて、MapFanオンラインストアのメンバーズになることで、最新のデータバージョンアップを1年延長することが可能です。

更新方法は通信機器接続、スマホ、SDカード

通信機器の接続、スマートフォンを使った更新、SDカードを使った更新方法があり、公式のMapFanオンラインストアで購入することができます。

オンラインストア等で購入するのが無難ですが、オンラインストア以外にAmazonで購入も可能。

公式ショップより値段が安価に購入できるケースがありますので、機種によってはダウンロード版より安くなります。更新前にAmazonでチェックしてみるとよいでしょう。

【ケンウッド】彩速ナビの更新方法

年会費を払えば、最新の地図データをダウンロード可能

高画質・高音質・高速レスポンスを実現する、ドライブレコーダー連携や多彩なメディアに対応した彩ナビの更新方法は、年間3,900円のMapFanプレミアムに入会することで、5年以上、年2回までのナビの更新ができます。

また、通常のSDカードのナビの更新では22,000円の費用がかかるところ「KENWOOD MapFan Club会員」になることで年額3,960円で、最新のナビデータをダウンロードすることが可能となっています。

KENWOOD MapFan Clubの入会条件には上記のMapFanプレミアムに登録している方、12ヶ月以上会員継続している方が条件になります。

更新方法はダウンロードがオススメ。SDカードにも対応

購入方法としては上記のダウンロード方法がオススメとなっていますが、ナビの機種が古い場合やパソコンが無い、ダウンロード作業が手間と感じる場合にはSD本体の購入となります。

カー用品店、Amazon、KENWOOD公式ホームページ、MapFanオンラインストアでの購入となります。

また、Amazon等では公式で購入するよりも安価に購入できる場合がありますので、こちらに関しても更新前に事前に確認することをオススメ致します。

【パナソニック】ストラーダとゴリラナビの更新方法

最新モデルは最大3年間、地図更新が無料

パナソニックから発売している、ストラーダ・ゴリラナビは、インダッシュタイプ、オンダッシュタイプとその車や運転手の使用用途からナビを選ぶことができます。

2017年発売の最新機種の場合、ストラーダは最上位モデルからミドルスペックモデルまで、ゴリラは最上位モデルのみ最大3年間無料更新可能となっています。

更新方法はデータダウンロード、SDカード、DVD

データの更新方法には、パソコンで最新のデータ、機種が古い場合では公開されている所までのデータをダウンロードする方法と、MapFanオンラインストア、Amazon等で、更新用のSDまたはDVDを購入する方法になります。

また、パナソニックの公式ホームページでは、無料地図更新の代行サービスをストラーダ、ゴリラナビの両方を行っています。

ナビ本体を送付して地図データを書き換える方法と、機器情報を書き込んだSDカードを送付することで新しい地図データを収録してもらえるサービスの二種類がありますので、初めての方やダウンロードが手間だと感じる方にはオススメかもしれませんね。

代行サービスには費用として5,500円(税抜き)がかかりますので、注意が必要です。

執筆者プロフィール
F2L
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平成6年生まれ。愛車はDR64W クリッパー。キャンプや登山等のアウトドアや車を使った車中泊の相棒です。ライター歴は3年。二級自動車整備士として5年間日産のディーラーでメカニックをやっていました。整備士...
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