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車の追加メーターには何がある?必要順や取り付け方法、おすすめ商品など

車の追加メーターって何?

追加メーター
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そもそも車の追加メーターとは何でしょうか?追加メーターとは、純正モデルには付いていないが、購入後に車の持ち主自身で付け足すメーターのことです。

では、追加メーターでは何を測ることが多いのでしょうか?さまざまな種類がありますが、一般的には以下のの5種類がメインになります。

  • ブースト計
  • 水温計
  • 油温計
  • 油圧計
  • タコメーター

ブースト計

ブースト計
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1つ目のブースト計とは、エンジン内の空気圧を示すメーター計です。ターボ車にとりつけられることが多く、ブーストしている時にどの程度加圧されているのかがわかります。

エンジン内の空気圧が高くなりすぎている状態で全開走行を続けてしまうと、エンジンが壊れてしまいます。

水温計

2つ目の水温計とは、エンジンを冷却するためのクーラントの温度を示すメーターです。クーラントの温度を適正に保つことで、車のオーバーヒートを防ぐことができます。

油温計

3つ目の油温計とは、エンジンオイルの温度を示すメーターです。水温と同様に、全開走行をしていると、オイルの温度も高くなり、オーバーヒートを招きます。

油圧計

4つ目の油圧計とは、エンジンオイルにかかる圧力を示すメーターです。エンジンの構造上、エンジンが劣化するとオイルに圧力がかかりづらくなります。なので、油圧計はエンジンの劣化具合を知るために使われることが多いです。

タコメーター

タコメーター
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タコメーターは、エンジンの総回転数を示す計器です。なので、タコメーターをつけると、エンジンの状態を正確に知ることができ、エンジントラブルを事前に防ぐことができます。

追加メーター、必要順はどうなる?

クエスチョン
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追加メーターの必要順は以下の順番になります。

  1. 水温計
  2. 油圧計
  3. 油温計
  4. 負圧計(バキューム)

水温計がランプでしか確認できない車もあるため、数値を見たい場合は装着しても良いでしょう。また、サーモスタットやウォーターポンプの異常時にも発見できます。

油圧計は、オイルの劣化やエンジントラブルに役立つでしょう。

水温が適正であれば、油温はほとんど問題と言えます。そのためそんなに必要性はないかもしれません。

負圧計(バキューム)は、ほぼ必要ありません。低燃費走行に役立つこともありますが、走行中常にメーターに気を取られることはできないため不要でしょう。

追加メーターの種類とメリット・デメリット

メリットデメリット
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機械式メーターと電気式(電子式)メーター

機械式メーター

メーターの作りが簡単なため、安価。しかし、エンジンルームからホースを車内に引き込まなければならないのが大変です。電気式と比べ、測定誤差が出る可能性があります。

電気式メーター

メーターの作りが複雑なため、価格が高い傾向にあります。

一方、取り付けはセンサーをエンジンルームにて配線のみを車内に引き込むだけなので簡単で計測も比較的正確です。最高値を記憶できるピークホールド機能などがあるため、機能的と言えます。

アナログ式とデジタル式

追加メーターにはさまざまな種類がありますが、表示形式で言うと大きく分けてアナログタイプとでデジタルタイプの二種類になります。

アナログ式

昔から使われている、丸いメーター本体に数字が表記されているタイプです。

メーター本体には針や文字がありますが、作動していないときはメーターの中が見えず、作動すると針や文字が見えるディスプレイが人気のようです。

また、アナログメーターの中にも、「アナログ制御」と「デジタル制御」の2種類があります。アナログ制御の場合、メーターはその瞬間の数値を表示しますが、デジタル制御のメーターはプラスで記録機能などの機能を備えています。

デジタル式

デジタル式は、液晶ディスプレイに複数の情報を示します。メーカーによって異なった機能がありますが、アナログ式に比べるとスマートに情報を確認できます。特に、スポーツ走行ユーザーには重宝する機能が詰まっています。

車の追加メーターを取り付ける際の工賃は?

工賃
©Warakorn/stock.adobe.com

各メーターを取り付けてもらうとしたら大体どの程度の作業工賃がかかるのでしょうか。依頼業者によって価格のばらつきはありますし、各メーターによっても差はあります。

大手の業者を参考にしたところ、取り付けにかかる費用は、ブースト計は8,400円〜、水温計・油温計・油圧計は9,450円〜になります。

4つ合わせた本体の価格は、比較的安めと言われているメーカーで、40,000円前後かかります。本体の価格も、販売元や商品の質により差が開きますが、あくまで一つの目安程度にしてみてください。

また、これらの追加メーターは素人でもつけることができます。もし「工賃をカットして少しでも安く済ましたい!」と思っている方は、自分で取り付けることにチャレンジしてみてください!

車の追加メーターの取り付け方法は?

車に追加メーターを取り付けようと思った時、何が必要になってくるのか?どの手順で進めればいいのか?という点が疑問になると思いますが、上の動画で紹介されているので、ご覧になってみてください!

メーターの種類によって多少、取り付け方が変わってきますし、必要な道具も変わってきます。上の動画をみて「自分でも作業ができそう!」と思った方は、工賃カットのためにもご自身で取り付け作業をしてしまうことをおすすめします。

追加メーターを設置しても車検に通る?

©Kabardins photo/stock.adobe.com

結論から述べますと、車検には通るでしょう。

車検に通るかは追加メーターの有無ではなく、追加メーターの設置する場所や設置方法が基準をクリアするかが重要です。特に、追加メーターには明確な定義がないため、車検時の合否はケースバイケースと言えます。

車は複雑な仕組みになっているため、自分でDIYする場合は設置場所は適切か、間違った取り付け方をしていないか十分に確認してから設置する必要があります。

追加メーターのおすすめメーカー4選

ブリッツ

故障診断コネクター(OBD II)に接続するだけで、ブースト圧・エンジン回転数のほか、車速・水温・スロットル開度などを3項目同時表示することができるアナログ&デジタルメーターです。指針と連動してBLUE LEDがサークル状に発光する「LED LOOP GRAPH」を搭載しており、RED LEDで、ワーニングゾーンの設定とワーニング表示ができます。

obd2

OBD2+GPSハイブリッド情報システムにより、速度計、バッテリー電圧、エンジンRPM、水温、電圧、エンジン故障コードなどの運転情報を2つのディスプレイに同時表示が可能です!スタイリッシュなデザインで愛車の内装をドレスアップしたいという方にもオススメ。

defi

ターボエンジンの吸気マニホールド内の過給圧(=正圧)やエンジンのコンディションに敏感に反応する負圧を測るメータとなっています。過給圧の変更などのセッティングを正圧側で行え、負圧側はエンジンの調子や故障も発見できます。そのほか、経済走行の目安にもなります。

オートゲージ

日本製のステッピングモーターを搭載しているため、安心安全な品質です。さらに、リモコン操作で256色&6段の輝度調整ができ、車をスタイリッシュにドレスアップすることが可能です。ブースト計では、規定値よりもブーストがかかっていないか、全くかからないかなどのトラブルを早期に発見できます。

追加メーターはダサい?かっこいい?

追加メーターについてはさまざまな声があるようなので、賛否両論まとめてみました。

ダサいという意見

あまり追加メーターを付けると、売却時に「かなり走ったな」と思われそう…。どうしても必要なら付けるべきだし、ファッションで考えるなら止めときましょ!

あくまで主観ですが、ダッシュボードの上にメーター並べるのは
「粋」でない気がします。1DINのとこに納めてあると美しいですね~。

カッコいい!という意見

メーターを追加してレースカーをイメージさせるようなコクピットを目指すも良し、ワンポイントにしてみるも良し、自分だけの空間を作る上で欲しいアイテムの一つです!

アナログな針の動きが男心を魅了する!

ターボ車だったらダッシュ上に追加メーター並べたい!

追加メーターは「ダサい」というよりも、一般的な運転には不要という声が多かったです。インテリアをスッキリさせたい人にとっては不評と言えるでしょう。

一方、「かっこいい」という意見は多いようでした。運転が好きでサーキットなどによく行くという方にとっては「男のロマン」的な考え方なのかもしれません。

追加メーターで安全にかっこいいカーライフを

追加メーターは普通に車を移動手段として使っている方にはなじみがない部品ですが、車の走りをさらに楽しみたいと思っていた人には必須アイテムと言えるでしょう!

もし追加メーターをつけずに、全開走行で楽しんでいたら、急なエンジントラブルや車の故障に見舞われ、高額な修理費用を要する事態になることは十分あります。さらに最悪取り返しのつかない事態に….なんてことも考えられます。

ぜひ、追加メーターの設置を検討してみてはいかがでしょうか?

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