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赤城山ドライブ・イニシャルDコース全コーナー撮影|日本の峠#5

「赤城山とは?」を簡潔にまとめ。


赤城山の中で最も高い黒檜山を望む。

・場所は関東地方の北部、群馬県のほぼ中央にある。
・赤城山は群馬県前橋市、桐生市、渋川市、沼田市、利根郡昭和村の4市1村にまたがる。
・日本百名山のひとつ。日本百景にも選ばれた風光明媚な観光地。
・榛名山、妙義山と並ぶ「上毛三山」のひとつ。
・頂上近くにカルデラ湖「大沼」がある。ちなみに火口湖は「小沼」。
・「赤城山」は本当の山の名前ではない。複数の山(鈴ヶ岳、黒檜山、駒ケ岳、地蔵岳、荒山、鍋割山、長七郎山)を構成する大きな火山体の名称。
・標高は黒檜山の山頂1,828mが最も高い。
・赤城山を構成する山々の外側、標高800m付近までは広く比較的平らな高原台地を形成。「赤城高原」と呼ばれる。
・最高峰の黒檜山の山麓には赤城神社があり、山麓に多数の里宮と関東一円に300を超す末社がある。
・ガリガリ君の製造メーカー赤城乳業の工場、本社は埼玉県深谷市にあるので赤城山とは関係がない。

▶あまり役に立たないトリビア
・赤城山の読み方は「あかぎやま」「あかぎさん」の2通りがある。どちらも正しい。地元民は「あかぎやま」と呼ぶ。国土地理院は山を「さん」と読む規定にしたが群馬県が抗議。今は国土地理院発行の地図は特例的に「あかぎやま」の読みとされた。

余談ですが、この記事の撮影中に「未来の宇宙船 ステルス」を発見しました。

赤城山の観光スポットとアクティビティ


カルデラ湖「大沼」冬季は凍結して氷上ワカサギ釣りが楽しめる。

・春夏秋はハイキング、登山。山ガールにも人気の山。
・冬は凍結した大沼でワカサギ釣り・
・日帰り温泉が多数
・春はイチゴ狩り、秋はリンゴ狩り。フルーツ王国。

赤城山ドライブコース

赤城山の頂上付近に到達する道路は、以下の実質2路線しかない。

県道251号線「奥利根ゆけむり街道」

赤城山の北側、沼田市側からのコース。

県道4号線「イニシャルD」コース

赤城山の南側、前橋市側からのコース。イニシャルDのコースにもなっている(詳しくは後述)

上記2路線は道幅も広く、峠の走行は比較的楽。あと1路線、前橋市三夜沢町側からの県道16号線は途中、通行止め区間(2019-11-22現在)があり道幅も狭いためドライブコースとしてはおすすめできない上、そもそも山頂方面に辿り着かない。

イニシャルD「赤城山」ダウンヒルコース

頭文字D(イニシャルD)、赤城レッドサンズのホームコース。


ダウンヒルのスタートからゴールまでの全コーナーを撮影

頭文字D(イニシャルD)赤城山ダウンヒルコーススタート地点

頭文字D(イニシャルD)赤城山ダウンヒルコーススタート地点。コミックスではほぼそのまま再現されている。

頭文字D(イニシャルD)赤城山ダウンヒルコーススタート地点

撮影当日は自転車競技のスタート地点となっていたため看板が出ている。景色はイニシャルDと同じ。

頭文字D(イニシャルD)赤城山ダウンヒルコーススタート地点

この看板もイニシャルDでほぼ忠実に再現されている。

頭文字D(イニシャルD)赤城山ダウンヒルコーススタート地点

駐車場の下では羊が放牧されていた。この羊たちはイニシャルDでは再現されていない。

頭文字D(イニシャルD)赤城山ダウンヒルコーススタート地点

イニシャルD赤城山ダウンヒルコースのスタート地点。これも忠実に再現されている。

赤城山 峠 カーブNo.68

頭文字D(イニシャルD)赤城山ダウンヒル、第1コーナーはカーブNo.68から始まる。最終コーナーはカーブNo.17。全51のコーナーがある。

赤城山 峠 カーブNo.67

第1コーナーを抜けた後に続く複合ヘアピンカーブ。

赤城山 峠 カーブNo.66

高橋啓介の名台詞「バカったれが・・・俺たちに任せておけばいいもの・・・」はここで吐かれた。

赤城山 峠 カーブNo.62

群馬県のイニシャルDでコースになった峠には必ずある凹凸路。速度を落とさないと車高の低いクーペやセダンは腹を擦る。

赤城山 峠 カーブNo.61

コーナーの壁面の黄色と黒の反射板はイニシャルDのゲームにも登場。

赤城山 峠 カーブ_No.36

藤原拓海のAE86がエンジンブローしたヘアピン。

赤城山 峠 カーブNo.32

カーブNo.32の標識は取り忘れました…

赤城山 峠 カーブNo.17手前のストレート

イニシャルD赤城山ダウンヒル最終コーナー手前のストレート。速度抑制のための凹凸路になっている。

頭文字D(イニシャルD)赤城山ダウンヒルコース ゴール地点

イニシャルD、赤城山ダウンヒルコースのゴール地点。ここも忠実に再現されている。

赤城山ダウンヒルコースに咲くあざみ

道端で咲いていた、あざみ。

キャデラック CT6 で取材してきました。

赤城山の取材の足は高級アメ車セダン「キャデラック CT6」でした。ゼネラルモーターズ・ジャパンさん、どうもありがとうございました。CT6の試乗レポートは下記からご覧ください。イイクルマでした。

この記事の執筆者

宇野 智(MOBY)この執筆者の詳細プロフィール

MOBY編集長。小学生時代の休日は自転車でディーラーを回る「カタログ少年」TVより諸元表を見ながらの食事を好んでいた。クルマの他、鉄道、航空機、船舶も愛する。...

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