MOBY

新型シトロエン「C4カクタス」が美しい!日本発売開始!200台限定でスペックや価格は?

2015年10月に行われた東京モーターショーにて、フランスの大手自動車メーカー「シトロエン」から何とも奇抜で可愛らしいコンパクトSUVが日本初公開されました。 新素材のエアバンブを搭載して、誰が見ても二度見はしてしまうであろうデザイン。しかし、これぞシトロエン。そんな皆が想像もしなかったデザインではあるが、シトロエンらしさ100%の新型「C4カクタス」。 今回はそんな驚きの「C4カクタス」のデザインを初め、気になる価格や日本導入について紹介していきます。

「C4カクタス」市販モデルはコンセプトカーのデザインをそのまま採用!

C4カクタス

フランスのルノーと並んで大手の自動車メーカー「シトロエン」。
日本ではあまり馴染みは無いかもしれませんが、海外では人気で、時折奇抜なデザインを発表し皆を驚かせています。

2013年、フランクフルトで開かれたモーターショーで世界初発表さらた「カクタス」。
発表時はそのデザインの奇抜さで報道陣の目を引きました。

その奇抜な部分とは・・・

板チョコのようなボディ側面のデザインが特徴的

サイド部分の何やら板チョコが張り付いたような部分。
「エアバンブ」という新素材を導入しそれがこの板チョコ部分に当たります。

13年にあくまでもコンセプトカーとして発表しましたが、皆を更に驚かせたのは、2014年のジュネーブでのモーターショーで実際に市販するモデルとして全くコンセプトカーの時のデザインで登場したことでした。

コンセプトの一部が活きる事は各社あれど、全く変えずに市販車として売り出すのは珍しく周囲は驚きと注目でした。
このような、シトロエンらしい革新的で斬新なデザインは車好きをいつも楽しませてくれます。

斬新かつ合理的な機能「エアバンブ」

出典:http://openers.jp/

それでは皆が注目したエアバンブとは何なのか?サイドについた板チョコのような凹凸とフロントやバック部分のカラーリングが変わっている部分がそれにあたるのですが、触って押してみると凹みます。

なんとボディにポリエチレン素材を採用しています。これが一体何を意味するのか?皆さんも壊れ物等を購入した時に箱なりに通称「プチプチ」と呼ばれているエアクッションが入ってるのはご存知でしょう。外部からの衝撃を吸収するためのものです。

このエアバンブは外部からの軽微な衝突や衝撃などを吸収して、内部への被害やボディにカスリ傷を付ける事がないのです。しかも特別なメンテナスは不要で、万が一傷がついたりポリエステル素材なので破れてしまった場合でも、エアバンブ部分のみを交換すればよく、サイド全体を取り換えたりといった事も不要です。

さらに、素材も軽いので全体の重量としては軽量化に繋がり、見た目程重くはありません。
デザインとして目を引く部分ですが、実に合理的で理に適った機能なのです。デザインとしては革新的で攻めの姿勢をみせつつも、無駄を嫌い合理的にしていくまさに「フランスらしさ」といえるでしょう。

ボディサイドおよびフロントやリアの、カラーリングされた板チョコのようなデザインのパーツは、C4カクタスを特徴的づけつひとつ「エアバンパー」。ここはポリエチレン製のエアクッションとなっており、軽微な衝突程度ではボディに傷をつけることがない。特別なメンテナンスも不要で、破れたり切れたりすればエアバンパー部分だけ張り替えるだけで済む。

これにより、デザイン性も重視しながらも、ありがちな軽い擦り傷などによる修理費をおさえ、さらには細かいことに気にせずに余裕をもって運転できるコンフォート性をも狙ったものだという。

出典:http://openers.jp/

エクステリアの「エアバンプ」がおしゃれに配置されているのがとても印象的です。
また、天井には断熱UVフィルター装備のグラスルーフが採用され、天気の良い日は開放的な気分になれそうです。SUVというと力強い印象が先行しやすいですが、C4カクタスはおしゃれな印象が強いですね。

エアバンブだけでない!他も革新的で合理的なエクステリア

シトロエンはコンセプトとして「世界はめまぐるしくうつろい、消費者のニーズもおなじ速度で変化している。それでは、クルマは?」というものがあり、常に新しいものや時代に合わせたものを作ってきました。

この「C4カクタス」は時代の主流になりつつあるコンパクトSUVですが、デザインは角が全くなく、近年流行のゴツゴツとしたSUVとしてのアグレッシブさは見えません。

シトロエンは敢えて、角ばったデザインを排除し、機能の部分を大きく見せる事で、他社が製造する押しの強いデザインのSUVとの違いがよく分かり、シンプルで洗練されたデザインをしながらも、どのような機能を持っているか分かり易くユーザーに提示しくれるようなデザインとなっています。

一方、大きなホイールベース等は頑丈で強固なイメージが意識され、ボディの下の部分を黒にすることで、SUV独特の浮いているようなスポーティーで軽快な走りを期待させてくれるデザインとなっています。

また、シトロエンは燃費の喰う4WDを嫌っており、「C4カクタス」も2WDとなっています。
また、エンジンなどの軽量化も行われており、その分ボディを大きくデザインされ、積載容量も見た目で分かる程の広さとなっています。

一つ一つに革新的なアイディアと合理性を組み込んだ総合芸術といえるでしょう。

c4カクタスはのオシャレな内装

内装、インテリアは外観と変わって、いい意味でチープな仕上がりを見せています。無駄なものを省き、エアコンやオーディオ等はタッチパネルに集約してシンプルに。敢えてプラスチック部分を見せ、チープに見せつつ、要所をラバー素材にしたりとお互いを生かし合ったものになっています。

シートも前方後方ともフラットで広々とした空間を演出しています。ルーフ部分もウインドウにし、コンパクトカーとは思えない広がりを感じます。

インテリアのテーマは「トラベル」ということで、ドアを開ける持ち手はカバンを模した持ち手になっていたり、ダッシュボード等は旅行鞄をイメージしたデザインです。

SUVとしての旅感をだして、長時間乗っていても飽きの来ない工夫もあります。パリの第30回国際自動車フェスティバルで年賞の「最も美しいインテリア」賞を受賞しただけあって、スタイリッシュで、ラグジャリーな雰囲気が漂います。

革製の旅行用トランクをモチーフにしたというインテリアには、随所にかばんの革紐のようなデザインが見られますね。
C4カクタスの全体的なコンセプトは「家族」なんだそうです。家族がリビングでゆったりとくつろげるような、落ち着いた色使いはとてもおしゃれですね。

C4カクタスのハイテクなシステム

出典:http://jomomag.blogspot.jp/

なんとギアレバーをなくして、プッシュボタンシステムに大胆に置き換えられています。
ギアレバーがなくてさみしい。。という人もいるかもしれませんが、
究極のシンプルを追求していることがここからも伺えます。

出典:http://www.autogefuehl.de/

また、エアコンやマルチメディアシステムの操作が可能な7インチのタッチスクリーンディスプレイをセンターコンソールとして備え、
最新の技術も余すところなく取り入れています。

シトロエン C4カクタスがついに日本上陸!

10月4日より200台限定販売

シトロエン C4カクタス

出典:http://www.mycar-life.com/

2016年10月4日、シトロエンの新型コンパクトカー「C4 カクタス」の日本発売が開始されました。200台限定販売となります。

欧州では2015年デビューしているC4カクタスは、すでに11万台を販売しワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤーも受賞しています。車種名のカクタスは英語で「サボテン」を意味します。

C4カクタスのグレードは2種類用意され、ファブリックシート採用モデルが238万円、ベロア生地採用モデルが241万円となっています。予想価格よりも多少低価格で販売される結果となり、購入希望者は増えるかもしれませんね。

機能性を奇抜に見せる正にシトロエンらしい車C4カクタス

出典:http://fahrenheit.exblog.jp/

奇抜に見えて、その実とても合理的であるのがシトロエンらしさといえるでしょう。そのらしさが光るのが新型「C4カクタス」です。敢えてゆったりと道を走りたくなるそのデザインは、SUVである「トラベル」感を違う方向から感じさせてくれます。

デザインの奇抜さだけが目を引くかもしれませんが、そこに合理的な意味があって斬新なデザインになっていて、斬新と思えるのも逆にそうでなければならないという事かもしれません。

http://car-moby.jp/wp-content/themes/moby_pc


0.0万円
本日の在庫
0
平均価格
0.0 万円
本体価格
0 ~ 0 万円

他の外車SUVが気になる方はこちら!

シトロエン関連のおすすめ記事はこちら!

関連キーワード
キーワードからまとめを探す


関連する車種/メーカー
車種/メーカーからまとめを探す