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【コイン洗車場の裏技】近くの洗車場の探し方や使い方から意外な裏技まで

愛車を綺麗に保つ上で欠かせないのが洗車です。コイン洗車場を活用している人も多いですね。しかし、手慣れている人でないと使い勝手が分かりにくく敷居が高く見えてしまうのも事実。今回は、多くの方が利用しているコイン洗車場を、初心者の方でも効率よく使用できるように、洗車場の探し方や使い方、洗車に関するあれこれをご紹介します。この記事を読んでおけば、初めてのコイン洗車でも迷う必要はありません。

コイン洗車場使ったことありますか?

コイン洗車場のイメージ

出典:©Shutterstock.com/andreaciox

車を持っている方なら一度はコイン洗車場を使ったことがあるのではないでしょうか?マンションやアパート住まいだったり、家の都合で自宅で洗車ができないという人も多いと思います。そんなとき役に立つのがコイン洗車場ですね。価格も相場が500円くらいからと手軽で、気軽に利用できるのが魅力となっています。

しかし、コイン洗車場にはある程度のルールがあり、マナーを守らなければ他の人に迷惑が掛かってしまうこともあります。今回は、洗車場の探し方から、使い方、裏技まで、たっぷりとご紹介します。

コイン洗車場はどうやって探す?

普段車を運転していると洗車場はよく見かけるのに、いざ行こうと地図アプリで調べてみると、なぜかあまりヒットしません。あそこにも洗浄があったはずと思う事も少なくありません。

そんな時に役に立つのがカー用品で有名なソフト99が運営している「洗車ナビ」です。お住いの都道府県を入力するだけでコイン洗車場のリストが一覧で出てきます。(ただし、ソフト99の洗車用品の自動販売機があるコイン洗車場のみ)

住所をクリックするとGoogleマップにリンクされていますから、スマートフォンなどから検索して、そのまま案内してもらうこともできます。あとは、マピオンの電話帳なども情報量は多く、おすすめです。

この2つのサイトを使い分けるだけでもほとんどのコイン洗車場の場所を調べることができます。

コイン洗車場の流れ

洗車のイメージ画像©Shutterstock.com/

出典:©Shutterstock.com/ oneinchpunch

コイン洗車場に着いたらまずは洗車スペースに車を乗り入れます。あとは設置されている洗車機にお金を入れてメニューを選択しスタートボタンを押すと洗車が始まります。

洗車機によりますが、水洗い、泡洗浄、ワックス、ポリマーなどを組み合わせたコースがあります。

手洗いコースというものもある

コイン洗車場には手洗いコースというものもあります。

高圧洗浄機を使用するのは同じですが、スポンジで車体を洗浄できるように車全体に泡をかけ手洗いできる時間が設けられます。最後は高圧洗浄で浮かせた汚れを一気に洗い流します。

水垢や泥はねは、いくら高圧洗浄機でも簡単には落ちないのです。車を隅々まできれいにしたいという方にはおすすめのコースです。

自前のカーシャンプーで洗車したい人は、水洗車コースを2回使用するなどしてください。

洗車が終わったら?

洗車が終わった拭き取りスペースに車を移動させましょう。普通の駐車スペースのようになっているので、すぐにわかるかと思います。移動させたら水分のふき取りやワックスがけなどを行い仕上げていきます。

洗車場でのマナー

手洗い洗車のイメージ画像

出典:©Shutterstock.com/ Dmitri Ma

コイン洗車場は公共の場ですから自分以外にも多くの人が利用します。他人に迷惑がかからないように最低限のマナーを守りましょう。

まず、洗車場に着いたらエンジンは切ってください。排気音やオーディオの音楽が騒音となることもあります。オフロード走行後など車が極端に汚れている場合は、ある程度汚れを落としてから洗車場に行くようにしましょう。洗車中に泥がはねて、他の人の車に、なんてこともないとは言い切れません。

そして、洗車が終わったら速やかに車を移動させること。拭き上げやワックスがけが終わってもその場に長居することも舞っている人がいる場合は、迷惑になってしまいます。

他にも水汲みだけに利用しない、洗車に関係のないことをしない(カスタム)など、いろいろありますが、普通に利用していれば、それほどシビアになることもないでしょう。ただ、他の方も気持ちよく利用できるように、最低限のルールとして意識しておくことも必要です。

洗車に必要なものは?

洗車道具のイメージ画像

出典:©Shutterstock.com/ mickyso

水を汲んでおけるバケツと洗車後の水をふき取るウエスは最低限用意しておきましょう。

手洗い洗車の場合は、ボディ用のスポンジとタイヤホイール用のスポンジと分けて用意しておきたいところです。洗車後はお好みでボディコートやワックスで洗車の輝きを長く維持できるようにしましょう。

その他、水垢や鉄粉クリーナーなど様々な洗車グッズがあるので、洗車前に一度、カー用品店の洗車コーナーなどをのぞいてみてください。

設備が整った洗車場であれば、これらの洗車用品が販売されていることもあります。

洗車のコツは?

洗車のイメージ画像

出典:©Shutterstock.com/ welcomia

洗車を短時間で効率的に終わらすためにはコツを掴んでおくことが大切です。

コイン洗車の場合は時間が限られるので、最初の水洗いである程度全体の汚れが落ちるように、ぐるっと車を一周して大体の汚れを落としていきましょう。水洗いの段階では砂ぼこりは完全には落ちないのでこの時点でスポンジでこするのはおすすめしません。

次に、より丁寧に洗車を行っていきますが、順番としては、タイヤ・ホイール→ルーフ→ボディの流れが一般的です。足回りが先なのは、せっかく綺麗にしたボディがタイヤに付着した泥で汚れるのを防ぐためです。ボディもボンネット→トランク→バンパーと足回り以外は基本上から順々に洗車していきます。

タイヤ・ホイールの洗浄には、ボディとは別でスポンジ類を用意してください。足回りを洗ったのと同じスポンジでボディを洗ってしまうと、洗車傷の原因となります。

ホイールの洗浄はスポンジやウエスと何でも良いですが、専用のブラシなどを使うと複雑な形状でも洗いやすいです。また、ブレーキダストによる汚れは厄介ですが、専用のクリーナーを使うと驚くほどきれいに落とせます。

ボディをスポンジで洗うときはそっと優しく

ここが洗車の一番重要な部分です。ボディの汚れはこすって落とすのではなく、泡で浮かせて落とすものと考えてください。スポンジは軽くなでるくらいの力で大丈夫です。強めにこすってしまうと、せっかくの愛車も洗車傷だらけになってしまいます。

自前のカーシャンプーを使用する場合は、規定量をバケツに入れて、高圧洗浄機でたっぷりと泡立ててください。泡立ちが悪いと、落ちる汚れも落ちにくくなります。

次は車体の拭き上げ

さて、洗車が終わったら、次は車体の拭き取りです。

車を移動する際に、使用した洗車スペースをもう一度よく見てみましょう。皆さん、自慢の洗車グッズを数多く用意していますが、洗車スペースに置きっぱなしになっているようなこともたまに見受けられます。また、ノズルを所定の位置に戻したかなど、全体を軽く確認するようにしましょう。

残った水分は速やかに拭き取る

洗車後残った水分をそのまま放置してしまうと、ウォータースポットの原因となります。これはイオンデポジットとも言い、一度できてしまうと洗車では簡単に落ちません。長期に渡って放置していると塗装が傷んでしまうので、甘く見てはいけません。

この水分を綺麗に拭き取れるかで、洗車の仕上がりは大きく変わってきます。洗車自体は、終了までのまだ半分程度の過程なのです。綺麗に隅々まで洗車できたからといって油断はできません。

車のワックスがけ

車のワックスがけのイメージ画像

洗車したボディをより輝かしく見せたいならワックスがけがおすすめです。しかし、最近はコーティングの方が一般的になりつつありますね。(ボディコートをしている車にはワックスがけの必要はありません)

ワックスは持続期間が短いというイメージがありますが、最近は両者の差はなくなりつつあります。しかし、中にはコンパウンドが含まれているものもあるので、どちらがいいというよりは成分で選ぶのが正解かもしれません。

ワックスがけはムラにならないように適量をとり、範囲を決めて塗り込んでいくのが良いです。効果を期待しすぎて多量に使用すると乾燥時間も長くなり手際が悪くなるので注意しましょう。

必要に応じてウインドウの撥水やカークリーナーも

撥水加工のイメージ画像

出典:©Shutterstock.com/ Stocksnapper

車のボディが汚れていると車内のフットスペースにも汚れが溜まっているものです。洗車場にカークリーナーのコーナーがあれば、洗車のタイミングに合わせて使いましょう。小さなお子さんがいる家庭だとシートの隙間にお菓子のかすが入り込んでいるなんてこともあるので、衛生面にも気を配りたいところです。他の方の迷惑にならなそうだったら、舞ったほこりが車内に戻らないようにドアを全開にして行ってください。

ウインドウやドアミラーの撥水も洗車と合わせて使用すると効果を発揮しやすいです。撥水加工をすると雨の日でもクリアな視界が確保できるので安全面でかなり差が出てきます。

ダッシュボードやインパネ付近もほこりがたまりやすいので、水で湿らせたウエスなどで拭いてあげてください。

これであなたもコイン洗車マスター

洗車場のイメージ画像

出典:©Shutterstock.com/ LeitWolf

コイン洗車場の使い方や洗い方のコツについてご紹介してきましたがいかがでしたか?

洗車場を利用する前に、手洗いなのか、ノズルだけを使用した洗車なのかなど、ある程度シミュレーションをしておくとより効率よく洗車が行えるでしょう。

今の時期だとお湯を使えると、汚れも落ちやすいですし、手がかじかんでしまっては洗車どころではなくなってしまいます。また、日が落ちるのも早いので、照明もあると、細部の汚れをしっかり見ながら洗車ができますね。その他にも、自分の車のサイズに合った洗車スペースかどうか、清潔かなど、可能なら、複数の洗車場を使ってみて、理想の洗車場を見つけるのがおすすめです。

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