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ドライバーがハッ!“交通事故ワースト1位”脱出のために道路に描かれた“謎の模様”とは?

立体に見える路面の“謎の模様”、最近増えている?

車で道路を走っていると、黄色・青・白の3色が使われている三角形もしくは正方形を組み合わせた“謎の模様”が路面に描かれているのを見たことはありませんか。

路面に描かれている謎の模様は「立体標示」と呼ばれる、通称“イメージハンプ”とも表されるもの。

イメージハンプは、道路に白線を引いているのではなくシート状になっています。作業も貼り付けるだけと簡単で、基礎工事も不要、手短に道路へ標示ができるのが強みとなっています。

主に、住宅地の圏内や幼稚園・小学校の周辺にある「生活道路」に設置されます。

速度制限や通行帯の線など、道路には交通ルールを示す標識が描かれているのを目にする機会が多いですが、こういった立体的にも見える標示を見かけるようになったのは、つい最近にも感じます。

イメージハンプは車の運転にどう影響を与え、一体何の役割があるのでしょうか?

イメージハンプにはどんな効果がある?

イメージハンプの設置例(提供:浜松市土木部道路企画課)

イメージハンプは車線通行帯の両端もしくは中央に設置されます。

ドライバーはイメージハンプを視覚に捉えると、ハッとしてアクセルペダルから足を離すなどの行動を起こすのだそう。これにより、狭く、往来の多い生活道路などで、むやみに車のスピードを上げさせないようにする効果があるといいます。

視覚効果は急ブレーキ・急ハンドルを引き起こさない程度に抑えられており、事故が発生しないよう工夫されているのだそうです。

執筆者プロフィール
長谷川 優人
長谷川 優人
1990年生まれ。30代突入と同時期にライター業を開始。日常系アニメと車好き。現在所有はワゴンR(MH95S)。アニメ作品の聖地巡礼などで、各地へドライブに出かける。
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