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助手席の友達も絶句「ただの葉っぱ」で事故寸前…運転中にヒヤッとした体験談3選

教習所ではじめて車を動かしたとき、「運転ってこんなに難しいのか」とショックを受けた人は少なくないでしょう。

運転に慣れたあとでも、大雨や吹雪などイレギュラーな環境においては、ふとした拍子に車のコントロールを失ってしまう可能性があります。

今回はドライバーの方々に、「運転中、ヒヤッとした経験」について話を聞きました。

「ただの葉っぱ」がスリップの原因に……

©candy1812/stock.adobe.com

車の動きに大きな影響を及ぼす要因の一つに、「路面状況」が挙げられます。タイヤが滑りやすい状況としては、雨や雪、凍結などが思い浮かびますが、危険な路面はそれだけではありません。

「免許を取って3年くらい経った頃、友達と紅葉を見に行ったときのことです。天気もよくて、とても気持ちよく紅葉を楽しめたのですが、帰りに怖い目に遭いました。

山道を下っていて、きつめのカーブに差しかかったところで、いきなりタイヤがズルッと滑り、一瞬で車が思わぬ方向を向きました。慌ててブレーキを踏んで、進行方向に対して完全に横向きの状態で止まって……。

ちょうどカーブの入り口に落ち葉が溜まっていたので、そこに足を取られてスリップしてしまったんだと思います。なんというか、車が勝手に意思をもって動いたような感覚に体が固まり、同時に『あ、これどうしようもないやつだ』みたいな直感がありました。

幸いどこにもぶつけずに済みましたが、助手席の友達も絶句していて、私もしばらく足の震えが止まりませんでした」(30代女性)

一枚一枚の影響は小さいように思える落ち葉ですが、何重にも重なっていればタイヤのグリップ力を失わせ、スリップの原因にもなります。落ち葉が道に溜まっている場所では、降雪時と同様に急ブレーキや急ハンドルを避け、余裕のある操作を心がけましょう。

「眩しい!」日照時間が短い季節は西日に注意

©Torkhov/stock.adobe.com

滑りやすい路面のほか、ドライバーの視界が確保できない環境も、大きな危険につながります。吹雪や大雨といったイレギュラーな天候のほか、「日差し」によって視界が奪われてしまうことも。

「免許を取って間もない頃、はじめて通る道をナビに従って走っていました。初心者マークも貼り、問題なく運転していたのですが、道なりに左カーブを曲がったところで突然、西日で前が見えなくなったんです。

カーブの直後だったので、先の状況がまったくわからず、反射的にブレーキを踏んだら後ろからクラクションを鳴らされて。慌ててウインカーを出して路肩に寄せたところで、ようやくサンバイザーの存在に思い至り、そこではじめて使いましたね。

後ろの車には迷惑をかけてしまいましたが、30mくらい先に信号があったので、見えないまま進まなくてよかったと思います。それからは車にサングラスを置いて、朝方や夕暮れ時には必ずかけるようにしています」(20代男性)

とくに日照時間が短い季節においては、毎日のように西日に悩まされているドライバーもいるでしょう。自動車にはサンバイザーの装着が義務づけられていますが、運転の操作をしながら、太陽の向きに合わせて角度を調整するのは意外と難しいものです。

西日への対策としては、紫外線カット率や偏光度の高い運転用サングラスが有効です。朝日や夕日の光を緩和することはもちろん、日中において道路などに反射する光も抑えられ、視界が確保しやすくなります。

執筆者プロフィール
鹿間羊市
鹿間羊市
1986年生まれ。「車好き以外にもわかりやすい記事」をモットーにするWebライター。90年代国産スポーツをこよなく愛し、R33型スカイラインやAE111型レビンを乗り継ぐが、結婚と子どもの誕生を機にCX-8に乗り換える...

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