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【北海道】混浴温泉・露天風呂 全46施設一覧&おすすめランキングTOP10|2020年最新情報

北海道の混浴温泉の全施設も一覧表でまとめています。

※本記事更新時時点の情報です。混浴温泉は閉鎖が増加し営業時間の変更も大変多くなっております。最新情報は各施設の公式HPなどでご確認ください。

全国エリア別混浴温泉一覧記事

*エリア名をタップないしはクリックで該当の混浴温泉全施設とおすすめランキング記事へ移動できます。

エリア(記事)都道府県施設数
東北青森県、岩手県、秋田県、
山形県、宮城県
再調査中
関東甲信越東京都、神奈川県、千葉県、
埼玉県、栃木県、群馬県、
山梨県、長野県
81
東海・中部・北陸愛知県、岐阜県、静岡県、
富山県、石川県、新潟県
38
関西・近畿大阪府、京都府、兵庫県、
和歌山県
14
中国広島県、岡山県、鳥取県、
島根県
14
四国愛媛県、香川県6
九州大分県、熊本県、鹿児島県36

※東北地方は再調査中です。近日中に記事公開の予定です。

北海道の混浴温泉一覧

都道府県温泉名施設名施設形態入浴方法
北海道 屈斜路湖畔温泉郷 コタンの湯 日帰り入浴施設 水着着用
北海道 屈斜路湖畔温泉郷 池の湯 日帰り入浴施設
北海道 屈斜路湖畔温泉郷 オヤコツ地獄温泉 日帰り入浴施設
北海道 屈斜路湖畔温泉郷 和琴温泉共同浴場 日帰り入浴施設
北海道 屈斜路湖畔温泉郷 和琴温泉露天風呂 日帰り入浴施設 バスタオル着用
北海道 屈斜路湖畔温泉郷 砂湯 日帰り入浴施設
北海道 層雲峡温泉 層雲峡観光ホテル 宿泊施設-宿泊客のみ 湯浴み着着用
北海道 定山渓温泉 定山渓ビューホテル 宿泊施設-日帰りあり 水着着用
北海道 濁川温泉 新栄館 宿泊施設-日帰りあり
北海道 旭岳温泉 ロッジ・ヌタプカウシペ 宿泊施設-日帰りあり
北海道 幌加温泉 湯元鹿の谷 宿泊施設-日帰りあり
北海道 ぬかびら温泉 中村屋 宿泊施設-日帰りあり
北海道 ぬかびら温泉 糠平館観光ホテル 宿泊施設-日帰りあり 水着着用
北海道 岩尾別温泉 ホテル地の涯 宿泊施設-日帰りあり 湯浴み着着用
北海道 川湯温泉 湯の閣池田屋 宿泊施設-日帰りあり
北海道 川湯温泉 ホテルパークウェイ 宿泊施設-日帰りあり
北海道 芽登温泉 芽登温泉ホテル 宿泊施設-日帰りあり 湯浴み着着用
北海道 養老牛温泉 湯宿だいいち 宿泊施設-日帰りあり
北海道 養老牛温泉 からまつの湯 宿泊施設-日帰りあり バスタオル着用
北海道 二股ラヂウム温泉 二股らぢうむ温泉 宿泊施設-日帰りあり
北海道 ニセコ温泉郷 ニセコグランドホテル 宿泊施設-日帰りあり 湯浴み着着用
北海道 ニセコ温泉郷 黄金温泉 日帰り入浴施設
北海道 オソウシ温泉 鹿乃湯荘 宿泊施設-日帰りあり
北海道 阿寒湖温泉 ニュー阿寒ホテル 宿泊施設-日帰りあり 水着着用
北海道 オーロラ温泉 オーロラファームヴィレッジ 宿泊施設-日帰りあり
北海道 北湯沢温泉 御宿かわせみ 宿泊施設-日帰りあり
北海道 北湯沢温泉 きたゆざわ森のソラニワ 宿泊施設-日帰りあり 水着着用
北海道 知内温泉 ユートピア和楽園 宿泊施設-日帰りあり
北海道 吹上温泉 白銀荘 宿泊施設-日帰りあり 水着着用
北海道 吹上温泉 吹上露天の湯 日帰り入浴施設 バスタオル着用
北海道 オホーツク温泉 翁荘 日帰り入浴施設
北海道 蟠渓温泉 オサル湯 日帰り入浴施設
北海道 平田内温泉 熊の湯露天風呂 日帰り入浴施設 水着着用
北海道 川又温泉 川又温泉露天風呂 日帰り入浴施設
北海道 知床硫黄山 カムイワッカ湯の滝 日帰り入浴施設 水着着用
北海道 水無海浜温泉 水無海浜温泉露天風呂 日帰り入浴施設 水着着用
北海道 岩尾別温泉 三段の湯 日帰り入浴施設
北海道 然別峡温泉 鹿の湯 日帰り入浴施設
北海道 然別峡温泉 テムジンの湯 日帰り入浴施設
北海道 然別峡温泉 チニカの湯 日帰り入浴施設
北海道 然別峡温泉 ピラの湯 日帰り入浴施設
北海道 然別湖畔温泉 然別コタン氷上露天風呂 日帰り入浴施設
北海道 瀬石温泉 瀬石温泉 日帰り入浴施設 水着着用
北海道 中岳温泉 中岳温泉露天風呂 日帰り入浴施設
北海道 ヌプントムラウシ温泉 ヌプントムラウシ温泉 日帰り入浴施設
北海道 妖精の泉温泉 シャトレーゼガトーキングダムサッポロホテル 宿泊施設-日帰りあり 水着着用

北海道の混浴温泉おすすめランキング TOP10

数ある北海道の混浴温泉の中から、MOBY編集部温泉チームが選ぶおすすめ混浴温泉をランキングで紹介します。北海道は、自然あふれるその環境から、他の地方と比べても数多くの野湯が点在しているのが特徴です。ただし、熊やヘビなどが出没することも多いため、野湯を訪れる前に十分な調査や準備は必須です。そんな北海道の温泉の中から、温泉の質はもちろん、雰囲気や施設の数など様々な観点からおすすめの混浴温泉地と温泉施設を紹介しています。

【1位】屈斜路湖畔温泉郷

北海道川上郡にある「屈斜路湖」は、日本最大のカルデラ湖として知られる湖です。その湖畔にある温泉地の総称を総じて「屈斜路湖畔温泉郷」と呼ばれています。和琴半島に位置する「和琴温泉」をはじめ、屈斜路湖西岸にある屈斜路湖温泉などの温泉地。さらには「池の湯」や「コタンの湯」などの野湯、湖岸の砂浜を掘ることで温泉が湧き出る「砂湯」は、観光名所としても人気です。冬には廃湯となる温泉もありますが、のんびりと羽をのばす白鳥の姿を見ることもできます。屈斜路湖周辺に野湯が点在していることからも、混浴可能な温泉の数も多く存在しています。

コタンの湯

屈斜路湖のほとりに佇む露天風呂「コタンの湯」は、秘湯として知られる温泉です。湖に面した岩造りの湯船は、野湯とは思えないほど清掃が行きわたっていますので、野湯に馴れて居ない方にもおすすめです。大きな岩で男女の湯船が分けられてはいますが、基本は混浴。ただし、水着やバスタオルを巻いて入浴することもできますので女性も安心です。温泉の泉質は「炭酸水素塩泉」で、お風呂の水面は目の前に広がる湖の水面の高さと変わりません、冬に訪れると目の前に白鳥の姿を見れますので、白鳥との混浴も楽しめます。

入浴時間・料金

入浴時間:24時間
料金:無料

摩周湖観光協会公式サイト

池の湯

国道から砂利道に入って進んだ場所にある露天風呂「池の湯」は、その名の通り、まさに池のようなフォルムの大きな温泉。湖畔の周囲に広がる森の中にある温泉のため、静かな環境の中でゆっくりと入浴できます。温泉は湯船の底から湧き出ていますので、いつでも新鮮な源泉かけ流しの温泉を堪能可能。温泉のそばには男女別に別れた脱衣所がありますが、温泉は混浴です。おすすめの入浴時間は夕方で、湖の対岸の山々に沈む夕陽を眺めながらの湯浴みが楽しめます。温泉の泉質は「炭酸水素塩・硫酸塩泉」です。

入浴時間・料金

入浴時間:24時間
料金:無料

摩周湖観光協会公式サイト

和琴温泉共同浴場

屈斜路湖にある和琴半島は、かつては火山の溶岩ドームであったことから、いたるところから温泉が湧き出ています。半島の東側に位置する「和琴温泉共同浴場」の温泉もそのひとつ。湖の岸に小さな建物が建っており、森の木々に囲まれた姿は隠れ家のような佇まい。建物内には脱衣所と浴室がひとつだけあり、混浴での入浴が楽しめます。泉質は不明ですが、植物起源の有機物を含んだ温泉の特徴である「モール臭」が漂う温泉。季節によって温泉の温度が変化し、かなり熱いこともあるため、冬に訪れるのがおすすめです。

入浴時間・料金

入浴時間:24時間
料金:無料

※公式HPはありません。

和琴温泉露天風呂

屈斜路湖の南岸に突き出た和琴半島の付け根にある露天風呂「和琴温泉露天風呂」。和琴半島には数多くの温泉が点在し、和琴温泉を形成していますが、和琴温泉の代表と言っても過言ではない有名な露天風呂です。湖のすぐそばに三日月型の岩風呂があり、約10人は入浴できるほどの大きさ。温泉の泉質は「単純温泉」で少々熱め。湯船のすぐ脇に簡易脱衣所があり、温泉は混浴での入浴。すぐそばにキャンプ場もありますので、キャンプ場を利用している人も多く見かけます。屈斜路湖を眺めながらゆっくりと温泉を楽しめます。

入浴時間・料金

入浴時間:24時間
料金:無料

摩周湖観光協会公式サイト

砂湯

屈斜路湖の東岸にある「砂湯」は、砂を掘ることで温泉が湧き出るという全国でも珍しい温泉が楽しめるスポット。現地には砂湯の看板があり、その看板から湖畔までの間であれば、どこを掘っても温泉が湧き出ます。温泉の泉質は「単純温泉」で、効能はリウマチややけどなど。ちょっと掘って温泉を楽しむのはもちろん、頑張り次第ではお好みの露天風呂を作成することもできますので、グループや家族連れなどで、遊びながら温泉が楽しめます。砂湯の周囲には無料で利用できる足湯もありますので、時間がない方には足湯を楽しむのもおすすめです。

入浴時間・料金

入浴時間:24時間
料金:無料

摩周湖観光協会公式サイト

オヤコツ地獄温泉

屈斜路湖にある和琴半島には、温泉好きには知られている秘湯「オヤコツ地獄温泉」があります。基本的にはカヌーやボートでしか訪れることができません。湖のすぐそばにあり、大小さまざまな石に囲まれた中に熱い湯が湧き出ており、まさに秘湯といった雰囲気。源泉はかなりの熱さになっていますので、湖の水で適温にして入浴します。ところどころ、湖の底から熱湯が噴き出ていますので火傷には注意が必要です。和琴半島の遊歩道からもオヤコツ地獄を見ることはできますが、展望台からは立ち入り禁止になっています。

入浴時間・料金

入浴時間:24時間
料金:無料

※公式HPはありません。

【2位】ニセコ温泉郷

「ニセコ温泉郷」は、北海道虻田郡ニセコ町と磯谷郡蘭越町にある温泉の総称です。ニセコにある火山「ニセコアンヌプリ」は、世界四代スキー場のひとつとして有名で「日本三百名山」にも数えられています。そんなニセコアンヌプリを中心とした温泉郷には、「ニセコ五色温泉」や「ニセコ湯本温泉」、「ニセコ東山温泉」、「ニセコ黄金温泉」など、ニセコを冠した数多くの温泉地が点在しています。ニセコ温泉郷では温泉郷内の特定の施設で利用できる「ニセコ湯めぐりパス」も販売されており、一枚で3施設まで温泉を楽しめます。混浴施設の数はそれほど多くはありません。

ニセコグランドホテル

ニセコ温泉でトップクラスの広さを誇る庭園風混浴露天風呂が自慢のホテル「ニセコグランドホテル」。しっとりとした「鉄鉱泉」、すべすべの「ナトリウム泉」と二種類の泉質の温泉が楽しめ、神経痛や関節痛、うちみ、くじき、慢性消化器病、慢性皮膚病などに効能があるとされています。男女それぞれの内湯では二種類の泉質の湯船を、混浴が可能な庭園露天風呂では二つの源泉をブレンドしたにごり湯が楽しめます。混浴利用の際には、湯浴み着を着用できますので混浴に馴れていない方や女性でも安心。ホテルの目の前にはニセコ名水「甘露水」が湧き出るスポットもあります。

入浴時間・料金

入浴時間:11:30~21:00
料金:大人900円/子供450円

ニセコグランドホテル公式サイト

黄金温泉

ニセコの「黄金温泉」は、北海道磯谷郡蘭越町にある日帰り温泉施設。元々は農業用に掘削した際に温泉が湧き出たことから建てられた温泉施設です。施設内には内湯ががひとつに、露天風呂が大小ふたつと露天のつぼ湯があり、温泉に浸かると肌に気泡が付くほどの新鮮な温泉。泉質は「炭酸水素塩・硫酸塩泉」で、神経痛や関節痛、慢性消化器病や疲労回復、慢性婦人病などに効能があるとされています。混浴専用の露天風呂はU字型の半混浴露天風呂。昼間も広大な自然を希ながら入浴できますが、日が落ちて訪れ備え付けの「星を見る時のスイッチ」を押せば、照明が暗くなりますので、星空の下での湯浴みが楽しめます。

入浴時間・料金

入浴時間:10:00~20:00
料金:大人500円/子供300円

※公式HPはありません。

【3位】川湯温泉

日本屈指の強酸性の泉質で知られる「川湯温泉」は、「屈斜路湖」と「摩周湖」の丁度中間に位置する温泉地です。2006年6月に、源泉かけ流し宣言をおこなった、湯量が豊富な温泉地ということからも、湯気の立ち込める温泉街では硫黄の匂いがただよい、これぞ温泉地と言った風情が楽しめます。酸性の強さから殺菌力が高く、硫黄成分による保湿効果もあるため、古くから湯治場として有名。日本最大級のカルデラ湖の屈斜路湖と驚くほどの透明度を誇る屈斜路湖に挟まれていることからも、自然観光の拠点としてもおすすめです。混浴可能な温泉施設もいくつか利用できます。

湯の閣池田屋

源泉かけ流しの温泉と地元道東産の食材を使った料理が自慢の「湯の閣池田屋」。豊富な湯量を活かした温泉を、三種類の温度で分かれた大浴場をはじめ、期間限定ですが、混浴が楽しめる庭園露天風呂、三種類の貸切露天風呂で楽しめます。温泉の泉質は「酸性硫黄泉」で、効能は外傷や疲労回復、リウマチ、神経病など。透き通ったお湯で、金属を浸すと黒ずんでしまうほどの強酸性になっていますので、強い殺菌効果が期待できます。施設内には温泉以外にもサウナや岩盤浴などの施設も揃っています。

入浴時間・料金

入浴時間:7:00~19:00
料金:大人1,000円/子供500円

摩周湖観光協会公式サイト

ホテルパークウェイ

JR川湯温泉駅前という便利な立地にある「ホテルパークウェイ」。館内の廊下の奥から外に抜けると、開放感溢れる混浴大露天風呂が見えてきます。混浴ですが湯船の中央に境界線となっている大きな岩があり、脱衣所も男女別で利用できますので、混浴に馴れていないという方でも利用しやすくなっています。内風呂は新鮮な温泉が絶え間なく注がれる、源泉100%かけ流しの温泉を楽しむことが可能。檜の香りが心地よい、男女別の露天風呂も用意されています。温泉の泉質は「炭酸水素塩素」で、神経痛や筋肉痛、痔疾病、慢性消化器病などに効能があるとされています。

入浴時間・料金

入浴時間:11:00~20:00
料金:大人(中学生以上)500円/子供(小学生)300円/幼児無料

ホテルパークウェイ公式サイト

【4位】ぬかびら温泉

北海道河東郡にある温泉地「ぬかびら温泉」。アイヌ語で形のある崖の意味をもつ「ノカ・ピラ」という言葉が地名の由来と言われています。国内の国立公園の中で最も広大な「大雪山国立公園」内に位置しており、温泉旅館やホテル以外にも、数件の飲食店が点在しています。周辺には「ぬかびら源泉郷スキー場」や「ぬかびらキャンプ場」などの自然を満喫できる施設も。また、糠平湖を挟んだ対岸には、北海道遺産に認定されている「旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群」のひとつ「タウシュベツ川梁群」もあります。混浴可能な施設も利用できます。

中村屋

100年以上の歴史を持つ温泉旅館「中村屋」。野趣溢れ開放感いっぱいの混浴露天風呂「ほしのさと」では、運がいいとエゾシカが遊びに来ている姿を見ることもできます。また、湯船の脇には押している間に周りの照明を消せるボタンもありますので、夜は暗がりの中で美しい星空を見ながらの入浴も可能。無色透明の温泉の泉質は「炭酸水素塩温泉」で、神経痛や関節の慢性的な痛み、運動麻痺や胃腸機能の低下、疲労回復などに効能があるとされています。宿泊の場合、チェックアウト後も一度だけお風呂を無料で利用できるというのも嬉しいサービスです。

入浴時間・料金

入浴時間:7:30~10:00/14:30~19:30
料金:500円

中村屋公式サイト

糠平館観光ホテル

大雪山国立公園内の自然豊かな場所にあるホテル「糠平館観光ホテル」。樹齢50年以上の自然林の中にある混浴露天風呂「仙郷の湯」では、渓谷の流れを聞きながらのんびりと入浴できます。水着を着用しての入浴も可能ですので、混浴に馴れていない方や女性の方でも安心して利用できます。大浴場は十勝芽登石を使った浴槽の「岩の湯」と、大きな窓から大雪山の自然林が望める「木の湯」の二種類。入浴後にゆっくりとくつろげる湯上り処も利用できます。泉質は「炭酸水素塩泉」で、神経痛や筋肉痛、慢性消化器病に冷え症、慢性皮膚病などに効能があるとされています。

入浴時間・料金

入浴時間:11:30~21:00
料金:大人(中学生以上)1,000円/小人(小学生)500円/幼児(2歳以上)300円

糠平館観光ホテル公式サイト

【5位】養老牛温泉

北海道標津郡にある「養老牛温泉」は、「シタバノボリ川」や「標津川」などの渓流沿いに位置する温泉地です。山鼻がいつも水についているものを表すアイヌ語「エ・オロ・ウシ」、またはそれをいつも水に付けているものを表す「イ・オロ・ウシ」といった言葉が由来。温泉の発見は約300年前で、アイヌの人が利用していたと言われています。湯量が多く源泉の温度は80℃と高温。温泉旅館は一軒のみですが、温泉街から山側に入った場所にある無料の露天風呂も利用可能です。そのどちらでも混浴での入浴が楽しめます。

湯宿だいいち

野鳥の森や渓流のせせらぎなどの自然に囲まれた環境に佇む温泉宿「湯宿だいいち」。混浴可能な大露天風呂は岩づくりの広々とした湯船で、川との隔たりがほぼありませんのでまさに自然を感じながらの入浴が楽しめます。その他にも樹齢数百年のカナダの木を削って作った特注の「丸太露天風呂」、女性専用の岩盤浴、浴場全体に木の香り漂う木張りの内湯やミストサウナなども。温泉の泉質は塩化物硫酸塩泉で天然温泉100%源泉かけ流しになっています。周囲には釣りが楽しめる川や、自然の中をゆっくりと散策できるスポットなども。

入浴時間・料金

入浴時間:13:00~15:00/19:00~21:00(22:00退館)
料金:大人600円/中学生500円/小学生300円/幼児200円

湯宿だいいち公式サイト

からまつの湯

養老牛温泉街の西側にある無料混浴露天風呂「からまつの湯」。パウシベツ川沿いの国有林内にあり、脱衣所や仕切りなどがカラマツの木で手作りされています。底の玉石が見えるほどの透明度を誇るお湯で、泉質は「塩化物-硫酸塩泉」。神経痛をはじめ、痔疾や慢性消化器病、慢性皮膚病、慢性婦人病、硬化症などに効能があるとされています。女性専用の脱衣所はありますが、水着着用不可ですがバスタオルを巻いての入浴は可能。ただし、駐車場からはほぼ丸見えですので、女性の入浴には少々勇気が必要です。

入浴時間・料金

入浴時間:24時間
料金:無料

※公式HPはありません。

【6位】吹上温泉

「吹上温泉」は、ラベンダーの町として有名な北海道空知郡上富良野にある温泉地です。標高約1200mの高地にある温泉地で、近代的な設備が整った町営の温泉保養センターや野湯を利用できます。特に雑木林の中にある無料露天風呂「吹上露天の湯」は、国民的人気ドラマシリーズの「北の国から’95秘密」で、田中邦衛演じる黒板五郎と宮沢リエ演じる小沼シュウの入浴シーンで使われたことで有名。そのため、北の国からファンの間では聖地のひとつにもなっています。混浴は温泉保養センターと野湯で楽しめます。

白銀荘

十勝岳中腹の大自然に囲まれた場所に佇む温泉宿「白銀荘」。森林浴と温泉浴が一緒に堪能できる施設になっており、四季折々の自然の中で入浴が楽しめます。水深1mの大露天風呂やその他の3つの露天風呂で混浴可能。滑り台もついていますので、子供連れ家族にもおすすめです。水着で入浴できますので、家族全員で一緒に楽しめます。温泉の泉質は「塩化物-硫酸塩泉」で、神経痛や関節のこわばり、慢性消化器病、病後回復、動脈硬化症などに効能があるとされています。近くには「日の出公園オートキャンプ場」もありますので、アウトドアに温泉と楽しむのがおすすめです。

入浴時間・料金

入浴時間:10:00~22:00
料金:大人700円/中高生500円/小学生300円

白銀荘公式サイト

吹上露天の湯

富良野から車で約1時間ほどいった、十勝岳山中にある無料露天風呂「吹上露天の湯」。人気テレビドラマ「北の国から」に登場したことで、一躍有名になった露天風呂です。無色透明の温泉の泉質は「石膏食塩泉」で、神経痛や関節痛、慢性消化器病、動脈硬化症、慢性皮膚病などに効能があるとされています。水着の着用やバスタオルを巻いての入浴も可能ですが、脱衣所がありませんので、着替えやすい恰好でいくのがおすすめ。大自然の中にある無料露天風呂ですが、人気が高く訪れる人が多いことからも、野湯とは思えないほどの綺麗なお風呂になっています。

入浴時間・料金

入浴時間:24時間
料金:無料

かみふらの十勝岳観光協会公式サイト

【7位】北湯沢温泉

北海道伊達市にある「北湯沢温泉」は、長流川沿いに温泉街が広がる温泉地です。川沿いに約10軒ほどの温泉施設や宿泊施設が点在しており、大型ホテルから小規模の旅館や民宿までが立ち並んでいます。源泉の温度は70℃から90℃と高温で、川底から湧出しているところも。温泉地を流れる長流川には、湯水のせせらぎを裸足で歩行浴できる足湯「白絹の床」も。足湯としての心地よさだけでなく、まるで白糸が舞っているかのような水の流れの景観も美しい景勝スポットにもなっています。混浴温泉はいくつかの温泉施設で楽しめます。

御宿かわせみ

支笏洞爺国立公園にある築80年の純和風旅館「御宿かわせみ」。源泉かけ流しの川辺の混浴露天風呂をはじめ、男女別の内湯を楽しめます。混浴露天風呂の目の前を川が流れていますので、川のせせらぎを聞きながらの入浴を思う存分堪能できます。温泉の泉質は無色透明の「硫化水素泉」で、慢性リウマチや神経痛、糖尿病、慢性皮膚病などに効能があるとされています。柔らかな肌触りも特徴。旅館の周辺には洞爺湖、支笏湖、昭和新山、有珠山などの四季折々のスポットが点在していますので、北海道観光の拠点としてもおすすめです。

入浴時間・料金

入浴時間:13:00~17:00
料金:700円

御宿かわせみ公式サイト

きたゆざわ森のソラニワ

北湯沢の森の中にあるスポーツ体験型リゾートホテル「きたゆざわ森のソラニワ」。北海道にいながら、まるで南の国のような雰囲気が味わえる温泉ビーチ「ト・コ・ナッツ」が自慢。約1,500平方mの広さを誇り、ジャグジーや滑り台など、大人も子供も遊べる施設が揃っています。温泉ビーチというだけあって温かいプールですので、通年で利用可能。水着のレンタルもありますので、水着を忘れた時でも安心です。もちろん開放感抜群の露天風呂や総御影造りの大浴場などの通常のお風呂も楽しめます。

入浴時間・料金

入浴時間:10:00~21:00
料金:大人900円/3歳~小学生450円/0歳~2歳無料

きたゆざわ森のソラニワ公式サイト

【8位】然別峡かんの温泉

「然別峡かんの温泉」は、北海道河東郡にある温泉地で「菅野温泉」や「然別峡温泉」の名でも知られる秘湯。大雪山国立公園内の自然に囲まれた場所にあり、標高約780mにある一軒宿以外にも、数多くの野湯が存在しています。森に囲まれた野営場「然別峡野営場」の近くにある「鹿の湯」をはじめ、「テムジンの湯」、「チニカの湯」、「ピラの湯」などの野湯を総じて「然別峡野湯群」と呼ばれています。これらの中には現在訪れることすら困難なものも存在し、熊以外にも蛇なども生息していますので、訪れる際には十分な注意と準備が必要です。

鹿の湯

ユーヤンベツ川沿いにある野湯「鹿の湯」。然別峡の数ある野湯の中でも比較的綺麗に整備された無料露天風呂になっています。水着を着ての入浴が可能なため、混浴に馴れていない方や女性の方でも安心して入浴できます。ただし、脱衣所が仕切りがなく台があるだけの簡素な造りになっていますので、水着に着替えやすい格好で訪れましょう。泉質は「含食塩重曹泉」で、お湯は無色透明ではなく黄緑色になっています。鹿の湯の上流に小さな岩を砕いただけの露天風呂があり、鹿の湯と合わせて「夫婦の湯」とも呼ばれています。

入浴時間・料金

入浴時間:24時間
料金:無料

鹿追町観光協会公式サイト

テムジンの湯

こちらもユーヤンベツ川沿いにある無料露天風呂「テムジンの湯」。途中、道なき道を草をかき分けながらの道中になるため、まさに秘湯に向かっている感満載。ユウヤンベツ川とユトオルクシュナイ川の合流地点に位置しています。川沿いに5~6人ほど浸かれそうな大き目の湯船があり、湯船の底から源泉が湧き出しています。日によっては熱すぎて入れないこともあるため、その場合は近くのホースを使って川の水で適温にしてから入浴しましょう。すぐそばには川だけではなく小さな滝もありますので、まさに大自然の中の湯浴みを堪能できます。

入浴時間・料金

入浴時間:24時間
料金:無料

※公式HPはありません。

チニカの湯

キャンプ場の然別峡野営場から車で約5分程の場所にある「チニカの湯」、別名「ペニチカの湯」とも呼ばれています。砂防ダムの手前の脇道から川の方へ下ると、シイシカリベツ川沿いに4つの露天風呂が見えてきます。かつては野湯の中でも最大級だったそうですが、現在は決して広い湯船ではありません。毎年湯船の形や湯量も変わると言われているため、入浴しやすい時もあれば、入浴に適さない時も。温泉の温度が熱いときもありますので、その場合はすぐ横の川の水で適温にしてかは入浴しましょう。脱衣場のような施設はありませんので、女性の入浴はなかなか難しいでしょう。

入浴時間・料金

入浴時間:24時間
料金:無料

※公式HPはありません。

ピラの湯

「ピラ」とはアイヌ語で「絶壁」。文字通り絶壁のような場所を降りていかなければたどり着けない秘湯が「ピラの湯」です。温泉も絶壁と川に挟まれた場所にあり、湯船からは勢いよく流れる川の景観を眺めながら入浴できます。大自然の中で気持ちよく入浴といきたいところですが、付近には蛇が生息しているため、蛇が苦手な方にはおすすめできません。また、大自然の中にある野湯の宿命とでも言いましょうか、時期によっては温泉の温度や藻などの状態によっては入浴できないことも。こればかりは実際に訪れてみないとわかりません。

入浴時間・料金

入浴時間:24時間
料金:無料

※公式HPはありません。

【9位】層雲峡温泉

北海道上川郡にある「層雲峡温泉」は、大雪山連峰の北東にある渓谷内の温泉地。温泉街にはホテルや民宿、旅館などが立ち並び、近年ではカナダの山岳リゾート「キャニオンモール」を模した雰囲気で整備されていますので、日本の昔ながらの温泉地という訳ではなく、おしゃれなリゾート地といった雰囲気が楽します。標高が高い位置にある層雲峡では、春は湿地帯に咲く水芭蕉、夏はキャンプ、秋は紅葉、冬は層雲峡を代表するイベント「氷瀑まつり」と、春夏秋冬どの季節でも楽しむことが可能。層雲峡を遊びつくす拠点としてもおすすめの温泉地です。

層雲峡観光ホテル

北海道の中でも最大級の露天風呂を擁する「層雲峡観光ホテル」。敷地面積約200坪の敷地に約100坪にもおよぶ大露天風呂「宇旅璃(うたり)」での混浴が可能。湯浴み着を着ての入浴で子供用の湯浴み着も用意されていますので、どなたでも気軽に混浴が楽しめます。高さ約6メートルの岩山から流れ落ちる滝、さらにはホテルのすぐそばを石狩川が流れていますので、素晴らしい景観と川のせせらぎを聞きながらの湯浴みを堪能できます。温泉の泉質は「単純硫黄泉」「単純泉」「炭酸水素塩泉」の混合泉。神経痛、筋肉痛、関節痛、うちみ、くじき、慢性消化器病、冷え性、疲労回復などに効能があるとされています。大雪山黒岳山麓にありますので北海道の大自然の観光拠点としてもおすすめです。

入浴時間・料金

※宿泊者のみ利用可能

層雲峡観光ホテル公式サイト

【10位】阿寒湖温泉

北海道釧路市にある湖「阿寒湖」は、道東を代表する観光地のひとつ。「阿寒湖温泉地」は、その名の通り阿寒湖畔に温泉街が形成されている温泉地です。大型ホテルや旅館、民宿など様々な種類の温泉施設が数多くあり、観光の拠点としも人気。温泉街には、道内最大のアイヌの集落「アイヌコタン」があり、土産物屋や飲食店が立ち並んでいます。また、阿寒湖では冬になるとワカサギ釣りやスケート、スノーモービルなどのウィンタースポーツを楽しめるスポットとしても人気。混浴温泉が可能な施設はほとんどありませんが、温泉街内のホテルで楽しめるところもあります。

ニュー阿寒ホテル

道東を代表する観光スポット阿寒湖の畔にあるリゾートホテル「ニュー阿寒湖ホテル」。屋上にある「天空ガーデンスパ」は、まるで阿寒湖と温泉が一体になったように見える混浴可能な温泉です。日中は阿寒湖の美しい景色を眺めながら、夜は星空の下の湯浴みが可能。入浴の際には、水着または湯浴み着の着用が必須ですので、家族やカップルで楽しめます。特に冬の氷上イベントの際には、目の前に打ち上げ花火があがる夢のような時間を体験可能。他にも、大きなガラス張りの窓から阿寒湖を見下ろせる浴場なども。温泉の泉質は「中性低張性高温泉」で、神経痛や筋肉痛、関節痛、五十肩、痔疾、慢性消化器症などに効能があるとされています。

入浴時間・料金

入浴時間:12:00~17:00
料金:大人1,300円/子供650円

ニュー阿寒ホテル公式サイト

執筆者プロフィール
MOBY編集部
MOBY編集部
新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...

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