【キャンペーンは終了しました】よく見るKeePerのダイヤモンドキーパーってどう？実際に施工したリアルな評判は【PR】

【キャンペーン期間：2022年2月21日(月)12時59分まで 】読者特典として「ダイヤモンドキーパー」「樹脂フェンダーキーパー」を各5名様にプレゼント！詳しくは本記事をお読みください。

カーコーティングの「KeePer技研」が全国に展開する「KeePer LABO」ならびに「KeePerPRO SHOP」。2021年4月現在、全国で6,211店舗も展開しているので知っている方も多いのではないでしょうか。

カーコーティングには興味があるけれど、実際の評判が知りたいと考えている方にMOBY編集員の愛車にKeePer技研の代表的なコーティングの1つ「ダイヤモンドキーパー」を施工して、実際のリアルな評判・評価をおつたえします。

今回の施工車両の紹介

今回、ダイヤモンドキーパーを施工する車両はインフィニティFX50。約10年落ちの中古車両です。中古車オーナーの方にもKeePer技研のダイヤモンドキーパーをお勧めすることが出来るのでしょうか。

ダイヤモンドキーパーとは？

今回施工する「ダイヤモンドキーパー」はKeePer技研が提供するボディガラスコーティング商品の中でも、中間に位置する商品となっています。

そもそも「カーコーティング」とは？

車両の塗装面の敵は、日光、雨、ホコリ、砂…などなど。洗車スポンジも敵だったりします。カーコーティングは、塗装面の身代わりとなって美しい塗装面を長期間保護するものです。

ダイヤモンドキーパーの仕組みは？

ダイヤモンドキーパーは、独特な分厚いガラス被膜と特殊なレジン被膜の二重の被膜で出来ています。1層目のガラス被膜は透明感のツヤの高密度ガラス被膜となり、2層目のレジン被膜は強い防護能力で水ジミの固着を防ぐ被膜となっているため、コーティング施工後の綺麗な状態を長期間にわたって実現します。

ダイヤモンドキーパーのメンテナンス、保証

ダイヤモンドキーパーには、メンテナンスをせず洗車だけで3年間持続目安のプランと、1年に1回のメンテナンスを行って5年間持続目安のプランが用意されています。5年間プランを選択される場合、1年に1度のメンテナンスが必要ですが、途中で3年プランから5年プランへの変更も可能です。

ダイヤモンドキーパー施工の流れ

ダイヤモンドキーパーの施工は以下の手順で行われます。

1.洗車

Mサイズ（プリウス、ゴルフ、インサイトなど）の車両規模で10分ほどボディ全体とホイールまで洗車が行われます。車両のサイズにも関わらず、短時間で完了するのは想定外でした。

2. コーティング前準備

前工程で実施した洗車で落とせなかった、頑固な水垢汚れや古くなったコーティング剤といった塗装表面の汚れを落とす作業です。作業がおわると、再度洗車が実施されます。これらの作業はおおよそ30分ほど実施されます。

3.（経年車の場合は）軽研磨の実施

ダイヤモンドキーパーでは経年車、つまり新車登録時から時間が経過したような経年車は、保管状況や使用環境によって塗装表面に溝や傷が出来るケースが多く、ダイヤモンドキーパーの軽研磨作業は施工後の効果を最大限にするために傷の確度をならす研磨を行います。今回の施工対象車は必要なし、と判断されました。

4. ガラスコーティング施工（1層目）

ダイヤモンドキーパーにおける1層目のガラスコーティングを施工します。施工は約40分前後（車両サイズによって変わります）、その後の硬化に1時間ほどかかります。

5. レジンコーティング（2層目）

強い防護能力で水ジミの固着を防ぐ被膜を形成する2層目のレジン被膜を施工します。施工は約30分（車両サイズによって変わります）、この時点で施工前とのツヤ（光沢）の違いが顕著に表れます。

ダイヤモンドキーパー施工前後比較（感想）

施工を担当されたスタッフの方にも状態の良さを指摘されましたが、それでも施工前と施工後の光の反射具合とボディの白さを比べてみると一目瞭然ではないでしょうか。施工前は光の反射がすこし曖昧ですが、施工後は光の反射具合がはっきりしているのが分かります。

うれしかったのが、Bピラーの研磨。長く利用しているとどうしても擦り傷が発生します。最近はコンパウンドなども発売されていますが、塗装が脆弱なために削り過ぎてしまうのが怖く、ためらっていた部分も綺麗になりました。

私自身、車にはコーティングではなくワックスを利用していました。理由はワックスならやり直しが出来るけれど、コーティングの場合は最悪、研磨しないとやり直せない場合があるからです。

作業も仕事も繰り返し行うことで精度や質が良い結果を生み出せることを考えると、DIYによる初めての施工でいきなり100％コーティング用品の性能を引き出すことはむずかしいかもしれません。

やはりコーティングは普段から作業に従事しているプロにお任せした方が良いのかもしれない、ときれいになった愛車を眺めながら思いました。そして、何かあれば気軽に店舗で相談・施工してもらえる 施工後の安心感も人気の秘訣かもしれません。

施工頂いたスタッフの方から皆さんへ一言

今回、ダイヤモンドキーパーの施工を担当頂いた関口さんに、注意点を伺ったところ「新車でも中古車でもなるべく早く施工を」とのアドバイスを頂きました。

これは、汚れが付着・沈殿・蓄積する前に「犠牲被膜」としてコーティング作業を行うことで、汚れの除去から光沢の復元まで実施することが可能になり、結果として車をきれいに保つことが可能になります、ということでした。汚れは時間が経過すればするほど除去しにくくなるので、早めの施工を推奨されていました。

「KeePer LABO 小平店」店舗情報

今回は新青梅街道、西武新宿線小平駅近くにある「KeePer LABO 小平店」で取材させていただきました。どうもありがとうございました！

所在地：東京都小平市大沼町4-32‐16
電話番号：04-2313-6116
営業時間：9:00〜20:00（ラストオーダー19:30）
定休日：毎週火曜日、1月1日～4日
KeePer LABO 小平店 店舗詳細・WEB予約（公式）

抽選で5名様に「ダイヤモンドキーパー」をプレゼント！

今回KeePer様のご厚意でタイアップキャンペーンをさせていただくことになりました！

本記事にて紹介した「ダイヤモンドキーパー」とこちらの記事で紹介している「樹脂フェンダー キーパー」を抽選で各5名様にプレゼント。

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応募期間は2022年2月21日(月)12時59分まで！詳しくは以下よりご確認ください！