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【富山県】五箇山和紙の紙すき体験と郷土料理を満喫!「道の駅 たいら」

富山県南砺市東中江の国道156号沿いに位置する「道の駅 たいら(五箇山和紙の里)」。世界遺産・五箇山エリアの自然に囲まれた場所にあり、周辺の集落巡りや山あいのドライブにおける立ち寄り拠点として親しまれています。

敷地内には、五箇山和紙の歴史や製品を紹介する「和紙工芸館」、紙すきを体験できる「和紙体験館」、五箇山の郷土料理を味わえる食事処などがあります。

五箇山和紙に触れられる工芸館と紙すき体験

敷地内にある「和紙工芸館」では、五箇山和紙の歴史や製造工程を紹介しています。館内には、五箇山産の楮を使った和紙や、手作りの和紙小物などが並びます。

館内では、色彩豊かな和紙小物や日用品など、多彩な加工品を見ることができます。

併設する「和紙体験館」では、職人の手ほどきを受けながら紙すきの工程を体験できます。色紙などを飾り付け、自分だけの和紙を作れるのも魅力です。体験には事前予約が必要です。

五箇山の郷土料理を味わえる「五箇山の味 ふるさと」

道の駅内にある食事処「五箇山の味 ふるさと」では、しっかりとした食感が特徴の「五箇山豆腐」をはじめ、岩魚の塩焼きやそば、山菜など、五箇山の恵みを使った料理を味わえます。

おすすめは、五箇山の伝統野菜「五箇山ぼべら」を使った「ぼべらソフトクリーム」です。「ぼべら」とは、五箇山でかぼちゃを指す言葉。合掌造りの屋根に使われた古い茅を活用する伝統農法で育てられており、地域ならではの味を楽しめます。

特産品販売店「あさあけ」には、季節の食材や五箇山の民芸雑貨などが並びます。和紙製品だけでなく、地域ならではの食品やお土産を探せるのも魅力です。

五箇山和紙の文化に触れられるだけでなく、紙すき体験や郷土料理、特産品の買い物も楽しめる「道の駅 たいら」。五箇山エリアをドライブする際に、ゆっくり立ち寄りたい道の駅です。

道の駅 たいら周辺のおすすめ観光スポット

菅沼合掌造り集落(すがぬまがっしょうづくりしゅうらく)

道の駅から車で約15分。1995年に「白川郷・五箇山の合掌造り集落」の一部として世界文化遺産に登録された集落です。山あいの静かな環境に9棟の合掌造り家屋が残され、日本の原風景を思わせる景観が広がっています。集落内には、合掌造り家屋を活用した「五箇山民俗館」や、塩硝の製造工程を紹介する「塩硝の館」もあります。

◆ 道の駅 白川郷(しらかわごう)

道の駅から国道156号を岐阜県方面へ車で約30~35分。合掌造りをイメージした外観が特徴の道の駅です。館内には、本物の合掌造りを一部解体して移築した「合掌ミュージアム」が併設されており、建物の構造や建築技法を無料で見学できます。食事やお土産の買い物も楽しめ、世界遺産エリアを巡る際の立ち寄り先に適しています。

◆ 道の駅 上平(かみたいら)/ささら館

道の駅から車で約15分。国道156号沿いの五箇山IC近くにあり、岩魚料理や五箇山豆腐、山菜そばなどの郷土料理を味わえます。岐阜県との県境にも近く、五箇山エリアの道の駅巡りに組み込みやすいスポットです。

【道の駅の詳細】

道の駅 たいら(五箇山和紙の里)

  • 住所:富山県南砺市東中江215
  • アクセス:東海北陸自動車道「五箇山IC」より車で約20分/国道156号沿い
  • 営業時間:9:00~17:00(紙すき体験は10:00~15:00)
  • 定休日:年末年始
  • 紙すき体験:事前予約制
  • 食事処:10:00~18:00、月曜日休み(祝日の場合は翌日)
  • 駐車場:50台(うち大型車3台)
  • Webサイト: https://gokayama-washinosato.com/road_sta/
執筆者プロフィール
haikei.michinoekikara@gmail.com
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