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マツダ新型RX-9最新情報!国産スーパーカーの価格や性能は?

マツダ新型RX-9の開発が正式決定

マツダ RX-VISION コンセプトモデル

マツダの新型「RX-9」の開発が正式に承認され、開発段階に入っていると言われています。
1978年から2002年まで生産され、今でも根強いファンを持つ「RX-7」や2012年に生産が打ち切られたロータリースポーツ「RX-8」の後継車種とされるRX-9には、新開発のロータリーエンジンが搭載されるとのことです。

また、マツダが米国で新型ドアの特許を申請していたことが判明したことで、マツダが新型の「ロータリースーパーカー」の開発を進めていることが濃厚との見方があります。

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マツダが新しいリアスポイラーを採用?特許が公開

RX-9 新型リアスポイラー

作動前

作動後

RX-9 新型リアスポイラー
出典:米国特許商標庁

マツダ RX-VISIONのリアビュー

マツダ RX-VISION 2015年

アメリカに出願された、マツダのスポーツカーに採用される新たなリアスポイラーの特許図面が公開されました。
図面からはテールライト部分のくぼみや、そのくぼみにかぶさるように取り付けられたリアスポイラーなどの特徴がわかります。
リアスポイラーは全体が上に押し上がるようなかたちで作動するようです。

このリアスポイラーは2015年の東京モーターショーで公開された「マツダ RX-VISION」のものと酷似していることから、開発中の新型ロータリースポーツカー用のものであると考えられます。
RX-VISIONのリアビューは、コンパクトなスポイラーごしに見えるテールライトがおしゃれです。

この新しいリアスポイラーが新型RX-9に採用となるか、注目したいですね。

リアスポイラーについてはこちら

マツダが「スーパーチャージャー技術」に関する特許を申請

マツダが米国にて、新型エンジン技術である「スーパーチャージャーエンジン技術」に関する特許を申請したことが明らかになりました。

この技術の特徴は、2個のターボチャージャーと、電動スーパーチャージャーの計3個の過給システムを搭載している点にあります。
電動スーパーチャージャーが低回転域、ターボチャージャーが高回転域と使い分けることでパワーの向上に繋がります。

新型RX-9はスーパーカー並の性能になることも期待できそうです。

スーパーチャージャーにとターボチャージャーについてはこちら

マツダ新型RX-9にスワンウィングドア採用か?

特許庁に申請されたドアのデザイン

マツダ スワンウィング パテント
出典:特許庁

新型RX-9に新構造のドアが搭載される可能性が浮上しています。

米国特許庁に申請された新しいドアのサポート構造は、サイドドアのヒンジ部分に関する特許とのこと。
新構造により、真横ではなく5~15度上方向に開くのが特徴です。
側道に駐車した時、ドアが上に向かって開くために縁石などにぶつかる恐れが無くなり、愛車を傷つけずに乗り降りができるようになります。

傾斜つきで開くサイドドアに関しては、アストンマーチンが「スワンウィングドア」として採用しています。
マツダの新ドアが「スワンウィングドア」という名称となるかは定かではありませんが、スワンウィング形状の恩恵を受けやすい車高の低い新型車、つまりRX-9やそれに準ずるロータリースポーツカーへの搭載が期待されています。

マツダ新型RX-9の予想CGが製作される!

マツダ新型RX-9 予想レンダリングCG

マツダ新型RX-9の予想CGが製作されました。
2015年の東京モーターショーで公開された「マツダ RX-VISION コンセプトモデル」のデザインを随所に引き継いだ高級感溢れる外装(エクステリア)となっています。

それでは、開発中のRX-9の最新情報をお伝えしていきます。

RX-9のスパイショットが撮影される?

ニュルブルクリンク付近で撮影された画像

マツダ RX-9 スパイショット
マツダ RX-9 スパイショット
マツダ RX-9 スパイショット

MOBY編集部は、新型RX-9のテスト車両のスクープ、RX-8のボディに新型RX-9に搭載が予想される新開発エンジンを搭載したものであろう、といわれた画像を入手しました。
しかし、画像を見る限りでは、RX-8を単にカスタムしたものに過ぎないのでは、と考えています。

マツダ新型RX-9の内装(インテリア)デザイン

RX-VISIONでは内装が紹介されなかったため、残念ながらRX-9の内装はイメージしづらいですが、RX-9はRX-VISIONと同じ2シーターになるそうです。

日本国内では2シーターでは趣味のための車となってしまい、購買層もスポーツカー好き、スーパーカー好きに限られてきそうです。
しかし、同社のロードスターの売れ行きを見るに近年では趣味の車にも大きな需要があるようなので、RX-9も間違いなく人気車種になるでしょう。

マツダ新型RX-9のパワートレイン

マツダ RX-8 2008年

マツダ RX-8 2008年

マツダ新型RX-9に搭載される新型ロータリーエンジン「SKYACTIV-R」

RX-9のエンジンには、以前から開発が進められてきたという新世代ロータリーエンジンの「SKYACTIV-R(スカイアクティブ-アール)」が搭載されます。
「SKYACTIV」はマツダの新世代技術群の総称で、それに続く「R」は、ロータリーエンジン(Rotary engine)の頭文字という訳です。

SKYACTIV-Rは、800cc×2の総排気量1.6Lのロータリーエンジンで、最高出力は450psに達し、バイクの様な加速を目指すとしています。
ロータリーエンジンの弱点の一つである、低回転域ではトルクが低いという問題を、ターボチャージャーを搭載することで解決したそうです。

また、多くのスーパーカーが搭載する、ミッションとリアデフを一体化させた「トランスアクスル方式」を採用すると言われています。
トランスミッションは7速MTになると予想されています。

RX-8の官公庁仕様では水素が燃料として採用されました。
市販はされませんでしたが、水素ロータリーエンジンの登場の可能性もあります。

今後の新型RXモデルは次世代ロータリーエンジンを搭載

マツダは公式に新型RX-7、ないしはRX-9の存在を認めてはいませんが、ラスベガスで開かれたカンファレンス北米マツダの重役が「マツダの新型RXモデルは全てロータリーエンジンになる」と語ったそうです。

マツダ新型RX-9の燃費

マツダ新型RX-9はレンジエクステンダー搭載?

燃費 給油 ガソリン

排気ガスや燃費性能に関する問題をクリアすることが難しいといわれるロータリーエンジンです。
その解決策として日産e-POWERなどに搭載されているレンジエクステンダーを採用する可能性が高いです。

レンジエクステンダーとはエンジンを発電のみに用いる仕組みで燃費効率も良く、構造上の自由度も大幅に上がります。
デザイン性の向上や燃費の向上も狙えるため、レンジエクステンダーとなることは十分考えられます。

電気自動車やレンジエクステンダーに関する記事はこちら!

マツダ新型RX-9のライバルは日産GT-R?

日産 GT-R 14年モデル

マツダRX-9は、日産GT-Rをライバルに見据えていると思われます。
日産GT-Rが2007年に登場した際の販売価格とRX-9の予想価格は近く、国産スーパーカーであるという点も共通しています。

2016年8月25日に受注が開始された新型NSXの価格は2370万円~と発表されており、購入層は異なると予想されます。

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マツダ新型RXの価格は?

価格

RX-9の販売価格は国産スーパーカーらしく、800~1,000万円に設定されると予想されています。
GT-Rをベンチマークに設定し、1,500万円級のスーパースポーツカーになることもあり得ます。
800万円を上回った場合、マツダがこれまでに販売してきた乗用車の中で最も高価格な車となります。

RX-7、RX-8が大衆スポーツカーであったのに対し、RX-9は運動性能も価格もスーパーカーに近いものになるようです。

マツダ「RX」シリーズを振り返る

マツダはこれまで「RX」と名のついたシリーズを数多く生産していますが、その中でも代表的なRX-7とRX-8について簡単に振り返ります。

マツダ RX-7

マツダ RX-7「スピリットR」タイプA 2002年

マツダ RX-7は1978年から2002年まで生産されたロータリーエンジン搭載のスポーツカーです。
画像の第三世代 FD3S型RX-7は、1991年に登場しました。この年はマツダがル・マン24時間耐久レースで優勝した年でもあり、マツダの歴史にとって重要な1年となりました。

美しいデザインと優れた運動性能を持ち、根強いファンが多いことから、生産終了から14年経過した今でも中古車市場では高価で取引されることも多いようです。

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マツダ RX-8

マツダ RX-8 後期型

マツダRX-8は、2003年から2012年まで生産されたスポーツカーです。
エンジンにはマツダのお家芸であるロータリーエンジンを搭載しており、その優れた性能によって2003年の「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。
ドアが観音開きなのもRX-8の特徴の一つで、センターピラーが無いために、後席への乗り降りがしやすくなっています。

なお、RX-8の生産終了以降マツダはロータリーエンジン搭載車種を生産していません。

最新「RX−8」中古車情報
本日の在庫数 389台
平均価格 102万円
本体価格 1~379万円

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MOBY編集部
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新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...
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