いま選ぶべきディーゼルBMWはどれ?おすすめのディーゼルBMWを紹介!

クリーンディーゼルエンジン。国内ではマツダが展開してから、この頃、新世代のパワートレインとして人気が高まりつつあります。先日にはメルセデス・ベンツがSクラスのクリーンディーゼル・ハイブリッドモデルを発売し、今月にはCクラスにディーゼルモデルの導入を発表するなど、クリーンディーゼルエンジンへの注目がますます集まっています。そこで今回は、BMWのディーゼルモデルを特集し、BMWで選ぶべきディーゼルはどれなのか?まとめてみました。

40年の長い歴史を持つ、BMW・3シリーズ

3シリーズ

出典:http://autoc-one.jp/

まず、最初にご紹介するのが、BMWの3シリーズである320dというモデル。
そんな3シリーズは登場してから今年でなんと、40年。
最近はマイナーチェンジも施され、新しくなったばかり。
そこで、3シリーズについて少しだけ記事で触れてみたいと思います。

駆け抜ける歓び。唯一の存在。

1975 年から続くスポーツ・セダンの指標。それが、BMW 3 シリーズ です。

BMW 3 シリーズ。1975年に初代モデルが登場して以来、40年にわたりBMWの屋台骨を支えてきた非常に歴史のあるBMWの中核モデルです。
これまで全世界のユーザーに届けられた3シリーズは1,400万台以上。これは、総生産台数の約25パーセントを占めていることになります。

BMWは、3シリーズを「BMWブランドでもっとも成功したモデル」と位置づけており、3シリーズは世界中で大変、長きにわたって好評を得ているスポーツセダンであることで知られています。

現行の6代目となる3シリーズは欧州で2011年秋にデビュー、日本では2012年1月に発売されました。そして、現行6代目のF30型がデビューすると同時に待望のディーゼルモデルが日本にも上陸しました。

それが、320d BluePerformanceです。

高効率と低燃費で新次元の歓び!BMW 320d

320d BluePerformance

そして、こちらが3シリーズのディーゼルモデル、320d BluePerformanceです。

BMWのクリーンディーゼルラインナップの中では一番人気の車種でもあり、一番売れているモデルでもあります。

そして、「320d」のエンブレム。

「加速時の音」

一般道に出て、交差点を右折して、曲がり切るぐらいまでは、
確かに『カラカラ』聞こえますが、その後に普通にアクセルを
踏むと、『カラカラ』音は乾いたメカ的な音に変わりました。
軽く踏んだだけで、あっという間にレッドゾーン。
スムーズで良く回るエンジン。という印象です。

出典:http://nishikiorikai.net/

「想像以上に良い、路面に貼り付くような乗り心地」

 昔は「M Sport仕様」というと非常に硬い足回りで、乗り心地重視のワゴン車を選ぶ場合は敬遠したものでしたが、時代は変わったんですね(笑)。

 想像していたのと違って、ロールはしっかりするんですが、どんな時でも路面を捉えて放さない、まるで貼り付いているような感じで走ります。挙動が安定していて、乗り心地が非常にいいです。

 それに4気筒エンジンで鼻先が軽いので、カーブでハンドルを切った時には、フロントが軽くスッと素直に反応して曲がっていってくれます。

 ドアを開け、幅の広いサイドシルを見ればわかるように、ボディ全体がしっかり作ってあるので剛性感がとても高く、乗っていてラクだけど運転して気持ちイイ、といった感じを生み出すのだと思います。

出典:http://www.corism.com/

「クリーン・ディーゼル・エンジン搭載による長距離走行の安心感」

 高速で往復1,000km近くをしょっちゅう走っていると、満タンでどこまで走れるかは、かなり重要な問題になってきます。途中で給油するかしないか気に掛けながら走るのは、結構わずらわしいものです。
高速燃費が軽く20km/Lを超えるBMW 320d BluePerformance ツーリングの満タン時の航続可能距離は、軽く1,000kmを超えます。今までは、途中で必ず給油していましたがBMW 320d BluePerformance ツーリングなら無給油でOKなので、わずらわしさから開放されますね。

燃費も1.5倍以上良いので、大幅な燃料費の節約になりそうです。

出典:http://www.corism.com/

「BMWのエンジンらしい、実にスムーズな吹き上がり感」

 最近まで、国内ではディーゼル 車がほとんど売られていなかったので、一昔前の印象しかありませんでした。そのため、力強いけど高回転まで回せないエンジンを想像していました。
昔のイメージのままBMW 320d BluePerformance ツーリングに乗ったのですが、ガソリンの自然吸気エンジンのように、実にスムーズに高回転まで吹き上がります。

これが2Lの4気筒エンジン。
アクセルを踏み込んだ時の力強さ、スムーズさは、今乗っているクルマの2.5L 5気筒ターボエンジンより上です。

出典:http://www.corism.com/

ディーゼルでも、見た目は変わらない

320dの外装はガソリン車の320iや330iなどと同様で、唯一、違うのはリアの「320d」バッジと、エンジンだけ。

また、ボディサイズは先代のE90型に比べ、大きくなりましたが、全幅は先代と同じように、日本仕様のみドアハンドルの形状を変えて1800mm。
これは、日本で買える輸入クリーンディーゼル車では、最小サイズとなります。

320dのボディタイプには、320iや330i同様、セダンとツーリング (ステーションワゴン) があり、内外装を各テーマごとにコーディネイトが施された「デザイン・ライン」も同様に、内外装をスポーティ仕様にした「Sport」、都会的で上質なインテリアを備えた「Luxury」、そして、専用エアロパーツにスポーツサスペンションや18インチ・19インチの専用ホイール、左右出しマフラー等が装備された「M Sport」のそれぞれが選択可能となっています。

特別な320d!?それが、ALPINA D3 BITURBO

そして、標準仕様の320dでは物足りない!という方におすすめなのが、BMWアルピナ、D3 BITURBO。

アルピナがチューンしたエンジンとエアロパーツ以外は、3シリーズそのままのスタイリングです。

320dとの違いは、320dの場合、2.0L直列4気筒ディーゼルエンジンで184ps、380Nmであるのに対し、こちらのD3 BITURBOは3.0L直列6気筒ディーゼルエンジンで350ps、700Nmと遥か上をいくエンジンスペックを持っていることです。

最高速は278 km/h、 0-100 km/h加速はなんと4.6秒! 更にディーゼルなだけあり、燃費は17.0km/Lとかなり経済的です。

BMWアルピナはBMW公認のチューニングメーカーで、BMW Mよりも歴史が長く、また、"M"とは異なったハイパフォーマンスカーの世界観を生み出していることで知られています。

「アルピナならではの車作り」

新しいBMW ALPINA D3 Bi-Turboは、スポーティーで高級なミドルクラスの領域で性能と効率に関して全く新しい基準を打ち立てました。いつものように調和を重要視して、変わることのないアルピナ流を発揮しています。

出典:http://www.alpina.co.jp/

ALPINA D3 BITURBO

「ディーゼルのイメージを覆すフィーリング」

D3 Bi-Turboに搭載されるパワーユニットは、日本には正式導入されていないBMW 「335d」に搭載されている3.0リッター直噴ディーゼル+ツインターボエンジンを、主にコンピューターなどのセッティング変更によって37psもパワーアップ。350psという大パワーを誇るもの。ディーゼルながらリッター当たり117ps以上に達するパワーを得たことになるが、それ以上に驚きなのは700Nmにもおよぶ最大トルク。これは異母兄弟たるBMW 「3シリーズ」のガソリンエンジンで言えば、おなじくターボチャージャーで過給される「M3」の550Nmを大幅に凌駕するもので、ターボディーゼルエンジンが生来持つ資質をうかがわせる。そして実際に走らせてみると、そのスペックが伊達ではないことは即座に体感できる。とにかくトルクが太い。過給が充分に立ち上がっていない発進時こそ若干のもたつきもあるが、1,000rpmを超えたあたりから文字どおり怒涛の加速を開始する。

出典:http://openers.jp/

価格は、¥9,990,000~と少々お高めな設定となっていますが、320dよりもハイパフォーマンスな3シリーズを求めている方にはおすすめの一台です。

そしてトルクが立ち上がると同時に聴こえてくるサウンドは、先代D3 Bi-Turboからもっとも進化したパートと言えるかもしれない。もとより6気筒であることのアドバンテージにくわえて、エグゾーストシステムのスペシャリストとして近年世界的なビッグネームとなりつつある「AKRAPOVIC(アクラポヴィッチ)」社と共同開発による専用のステンレス製マフラーを採用していることから、車内に聴こえてくるエグゾーストノートは素晴らしいのひと言。

出典:http://openers.jp/

知っていましたか?BMWのファミリーカーにもクリーンディーゼル

※写真は、アクティブ ツアラーです。

最近、BMWのファミリーカーとして新たに登場した、2シリーズ アクティブ ツアラーとグラン ツアラー。

こちらの2つのモデルにもクリーンディーゼルが追加されているのは、ご存知でしょうか?

それが、「218d」というモデルです。

218d アクティブ ツアラー・グラン ツアラー

先日、愛車の車検で試乗した感想です。正直 自分は かなりのBMW 贔屓なので、そこは了承下さい!まず見た目は自分も今3くらいですが、良いところがまずシートの位地が、乗り降りにも運転にも最適!良くできてます。実際に体験しないと?でしょうが、一見の価値あり!乗り味は、523iラグジュアリーと比べ、少しスポーツ感が強いかな?ロールはあまりしないし、加速も523と変わらず良かった!欠点は、フロントの位地が、見えない(まぁ最近の国産も自分は見えない) ドリンクホルダーが、小さくエメマンくらいしか入らない!灰皿がない!値引きはないに等しい!だけど、そこがクリアなら、必見の価値ありです!

出典:http://bbs.kakaku.com/

セカンドカーのレヴォーグが渋滞で停止中ノーブレーキで追突されてしまい、代車のレンタカーがほぼ新車の218iラグジュアリーでした。
FFなのでサイズの割には社内は広いかなと感じます。
しかし、「駆け抜ける歓び」はないし、スタイルもいまいちだし、3気筒1.5Lのため高級感は全くないし、BMWのエンブレムがついていればそれで良い、と思う人向けだと思います。
それから、クルコンはオプションで自動ブレーキはないし、381万円の車とは思えません。

ちなみに、レヴォーグはアイサイトのおかげで、追突され自車の前の車にぶつかる前に自動ブレーキのアシストもあり、2重追突を回避できました。
本来FRのBMWは好きですが、FFの2シリーズならBMWを選ぶ意味がなく、国産車かVWの方が良いと思います。

出典:http://bbs.kakaku.com/

218dのユーザですが、この車はディーゼルが売りだと思います。ちなみにクルーズコントロールはオプションですが、自動ブレーキは全車標準装備です。

出典:http://bbs.kakaku.com/

など、こちらのクルマに関して評判は様々です。

しかしながら、このサイズのディーゼル車は今まで存在しませんでしたから、この手のクルマが欲しい方やBMWのファミリーカーでも「駆けぬける歓び」を感じたい方には非常におすすめの一台だと思います。

BMWのディーゼルSUV!

そして、最後に紹介するのが、SUVのX3とX5。

BMWのSUVにもクリーンディーゼル搭載車はあります。

X3 xDrive 20d

こちらは、X3 xDrive 20d。BMWのSUVの中では一番売れ行きが好調なモデルで、半数以上の方がクリーンディーゼルモデルを選択していると言います。また、BMWの「Xシリーズ」は全販売台数の3分の1を占める重要な戦略車種なんだそうです。

「ディーゼルらしさはあるが、ほぼ気にならない」

ディーゼルで気になるのが音と振動だろう。窓を開けるとアイドリング時にはカラカラとした乾いた音が響き渡り、窓を閉めても多少聞こえるが、外に出てしまうと他車の騒音などでかき消されてしまいほとんど気にならない。振動もアイドリングもガソリンエンジンと比べてしまえば、荒削りではあるが購入をためらうレベルではなく、早朝の住宅街でも周囲を気にせず出発できる。しかもアイドリングストップが稼動すれば、停止時は外部の音が聞こえるばかりでほぼ静寂に包まれる。街中で走り出すと、8速ATが素早く変速し、エンジンを回さなくても周囲の流れを容易にリードできる。

出典:http://allabout.co.jp/

New BMW X3はセダンの乗り心地を持ちながらも、四輪駆動車としての特徴も兼ね備えており用途は多様性に富んでいる。筆者のみならず奥さんも相当に気に入っており、目下のところ、我が家では最良の選択だと言って良い。

出典:http://minkara.carview.co.jp/

X5 xDrive35d

そして、X5 xDrive35d。X5はBMWの元祖SUVで、Xシリーズの始祖でもあり、BMWが初代・X5を投入したのは、2000年の話。それから13年が経ち、現行の3代目が登場しました。
3.0L直列6気筒のターボエンジンを搭載して、258psも出力します。

まず驚くほど滑らかに回る。ディーゼルと思えないほど。ディーゼルにありがちな「キンキン」「コンコン」「カリカリ」も無し。滑らかな燃焼音と共に、もりもりトルクが沸いてくる。なんたって 5.5リッターのガソリンエンジンと同等のトルクを1750回転から出すのだから。

出典:http://autoc-one.jp/

乗り心地だって良好! 試乗車は255/50R19という大きくて重いタイヤを履いているにも関わらず、ドタバタ感がない。路面の継ぎ目の大きい西湘バイパスを走っても全く気にならないレベルに収まっているのだからタイしたモンです。日本車なら特上クラスの評価をつけておく。そもそも「走り」がSUVと思えないくらい普通。重心の高さや重さを感じさせない。コーナーでハンドル切っても自然に曲がってしまう。いろんな意味で「やられた!」。レクサスRXに乗ると「いいね!」と感じるが、新しいX5と比べたらグニャグニャなだけ。X5はシャープで滑らかなのだ。

出典:http://autoc-one.jp/

自分好みの・自分だけのBMWを!

さて、いかがでしたでしょうか?

BMWのクリーンディーゼルが気になっている方には必見の記事でした。

是非、検討してみてください。
そして、お近くのBMW正規ディーラーへ足を運んでみてくださいね!

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