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車の電圧計の必要性は?その意味と見方や配線を解説|オートゲージがおすすめ?

車の電圧計の必要性は?不意のバッテリー上がりを防ぐためにも、その意味と見方を知っておきましょう。具体的な電圧計の種類と配線についても説明します。最後に追加メーター専門メーカーのオートゲージと、おすすめのオートゲージ製品についてご紹介します。

電圧計は車に必要?

電圧計

出典:©Shutterstock.com/pdsci

古い車によく装備されていた電圧計ですが、最近の車ではバッテリー警告灯に取って代わり電圧計が付いている車はほとんど見かけなくなりました。

これは当時の電圧計の精度が良くなかったことや、バッテリーやオルタネーターと呼ばれる発電機の品質が上がって普通に乗っている限りあまりバッテリー電圧を気にする必要がなくなった、という理由が挙げられるでしょう。

では、本当にもう車に電圧計は必要ないのでしょうか?

バッテリーはエンジンだけでなくライトやワイパーなど運転に不可欠な装備を動かすための重要な部品であり、エアコンやナビ、オーディオなどの電装品が必要とする電力も増えてきています。
また、バッテリー交換は2~3年毎と言われていますが使用状況によって寿命が大きく変わります。
電圧計があれば、車の状態を確認しながらバッテリー上がりに備えられますし、バッテリーを管理することによってエンジンの回転数が安定したり、オーディオの音質も良くなります。

また、最近増えてきたハイブリッド車やアイドリングストップ車にも電圧計は有効で、アイドリングストップ時の電圧降下や回生エネルギーによる充電状態の確認に使えます。

このように、現在の車でこそ電圧計を活用できることもあるのです。

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車の電圧計の意味と見方

電圧計の意味と見方

それでは車の電圧計はどのように見ればよいのでしょうか。
電圧計が表示している電圧は、エンジンをかける前と後でその意味が変わりますので注意が必要です。

エンジンをかける前の電圧計はバッテリー電圧を表示

車のキーを「ACC」または「ON」まで回し、ラジオやランプなどの電装品をできるだけ使用しない状態で電圧計が表示する値がバッテリーの電圧になります。

乗用車では、通常12Vの電圧が使用されています。
新品のバッテリーでは12.5~13V前後の電圧があり、12Vを切って11Vに近づいているようであればバッテリーが劣化しているので早めにバッテリー交換しましょう。

走行中の電圧計はオルタネーターの発電電圧を表示

エンジンを始動して走行中、電圧計はオルタネーターの発電電圧を表示するようになります。
正常なオルタネーターは13.5~14.4Vほどの電圧でバッテリーを充電するので、アクセルを緩めて惰性で走っているようなときにこの電圧の範囲内から外れているようであればオルタネーターの故障が疑われます。

車に取り付ける電圧計と配線方法

シガーソケットに取り付ける電圧計

出典:http://amazon.jp/

車内にあるシガーソケットから電圧を測定する電圧計で、設置場所の関係から電圧をデジタル表示する製品がほとんどです。
追加の配線が不要なので、最も手軽に電圧を見ることができるタイプです。

車内で好みの場所に設置できるように延長ケーブルが付いたものや、USBの充電機能が付いたものなどもあります。

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OBD2コネクターに接続する電圧計

出典:http://amazon.jp/

故障診断コネクターとも呼ばれるOBD2コネクターから車両の電圧信号を電子的に取得して、メーターに電圧を表示します。
車内にあるOBD2コネクターに専用のケーブルを繋ぐだけなので簡単に設置でき、電源もOBD2コネクターから供給できるので配線がコンパクトです。

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バッテリーに直接接続する電圧計

出典:http://amazon.jp/

シガーソケットやOBD2コネクターに接続する電圧計は、手軽に導入できるものの正確な電圧を測定することが出来ません。
それは途中の配線抵抗などによって、どうしても多少は電圧が下がってしまうためです。
そこで、正確な電圧を測るために電圧計をバッテリーに直接つなぐ必要があります。

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車の電圧計の配線はバッテリーにつなぐだけではダメ?

バッテリーに接続する電圧計では、一般的に次の4つの配線が必要になります。

1.バッテリーのプラス端子
2.ACCまたはイグニッション
3.イルミ
4.車体のボディーアース

出典:http://www.kyplaza634.com/

ここでACCはナビやオーディオを動作させるためのアクセサリ電源、イグニッションはセルモーターを回すことができる電源、イルミは電装品の夜間照明に使用する電源です。

理科の実験で乾電池のプラスとマイナスに電圧計をつないで電圧を計った経験をお持ちの方は、バッテリーとアース以外に電源が必要なことを不思議に思われたかもしれません。

車で使用する電圧計では、メーター自体を動かすための電源(ACCまたはイグニッション)と、夜間のメーター照明のための電源(イルミネーション)も必要ということですね。

また、ACCとイグニッションはキーを抜いた時にオフになりますので、バッテリーとアースをつないでいる電圧計によってバッテリーが上がってしまうことを防ぐスイッチの意味もあります。

車の電圧計はオートゲージがおすすめ

車の電圧を正確に表示するには、バッテリーに直接つなぐタイプの電圧計が良いということはお分かりいただけたと思います。

その中でおすすめなのがオートゲージの電圧計です。
オートゲージは台湾にある追加メーター専門のメーカーで、手ごろな価格と高品質で鮮やかなイルミネーションが印象的なメーターを多数ラインナップしています。

出典:http://amazon.jp/

オートゲージの電圧計は設定した値になるとワーニングを表示してくれるので、バッテリーの交換時期を見逃す心配もありません。
また、同じオートゲージ製のメーターなら電源をリンクできる機能があり、拡張性にも優れています。
電源ON時のオープニングセレモニーやイルミネーションも充実しているので、取り付けた時の満足度も高いのではないでしょうか。

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車に電圧計をつけてバッテリーの適切な管理を

メンテナンス

出典:©Shutterstock.com/Africa Studio

今回の電圧計に関する記事はいかがでしたでしょうか。

電圧計を使うことで不意のバッテリー上がりを予防したり、オルタネーターの故障を知るだけでなく、バッテリーを適切に管理することによってエンジンの回転数が安定したり、オーディオの音質が良くなったりします。
中でもオートゲージの電圧計は、車内を鮮やかに演出しておすすめです。

バッテリー上がりも起きやすくなるこれからの季節、皆さんも愛車のチェックに電圧計を取り付けてみてはいかがでしょうか。

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