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実は自分の汗で車のシートを傷めてるって本当?汗っかきさんは要注意?予防法は

車のシートは布、本革、合成皮革など様々な素材が使われています。しかし、いずれの素材にしても水分には強くありません。当然、汗をかけば座っているシートへ染み込んでしまいます。

しかし、シートを外して洗濯することはほぼ不可能です。運転中にかいた汗でシートが傷まないようにするためにはどうすればいいのでしょうか。

汚れたシートを放置するとひび割れや変色の原因に

高級な雰囲気で人気のある、本革や合成皮革などのシート素材は、水にはとても弱いという性質があります。

こうした素材の場合、汗を吸い込んでしまいシミや表面素材の劣化に繋がります。実際に何も手入れをせずに長年使用した車のシートは、表面にひび割れが入っていたり、変色して色が変わってしまったりしていました。

©kasarp/stock.adobe.comkasarp

汗や水からシートを守る最も単純な方法は、シート自体をビニール製にしてしまうことです。筆者がかつて勤務していた教習所で使われていた教習車は、車のシートがビニール製になっており、水分をこぼしてもシートの中に水が染み込まないような構造になっていました。

そのままだとシート表面が切れやすかったり、蒸れやすかったり、夏は熱く冬は冷たかったりというデメリットもあり、表面にカバーをかけて運用していましたが、手入れはかなり楽でした。

しかし、ビニール製のシートを採用している乗用車はほとんど見かけません。前述の通り快適性においてデメリットもありますし、何より見た目に高級感を求める人には受け入れられないでしょう。

そこでおすすめしたいのがシートカバーの使用です。都内に数十店舗を構える自動車用品販売店の担当者に話を聞きました。

「最も手軽にできる汗対策は、車のシートの上に、一枚カバーをかけることです。カバーを付けているのと付けていないのとでは、大きな違いがあります。

運転中に汗をかいても、カバーを外して洗濯すれば、車のシートへのダメージを軽減できます。変色防止にも効果があります。」

執筆者プロフィール
室井大和
室井大和
1982年生まれ。ライター歴6年、自動車業界9年。合わせて約15年。雑誌編集、記者、指定自動車教習所員資格保有。愛車はスズキスイフトスポーツ(33型)、BMW323i(E90型)、ジムニー(JB23型)。車はセダンではじ...

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