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CX-30

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「中山道木曽路 奈良井宿」編 – マツダCX-30 価値体験型取材会#2

撮影・文:MOBY編集部 宇野 智

マツダがメディア向けに開催した「マツダ CX-30 価値体験取材会」のレポート。“奈良井宿 x CX-30”の妙をお楽しみください。

前回の記事:「信州木曽ふるさと体験館」編 – マツダCX-30 価値体験型取材会#1

奈良井宿の建物は2階の屋根が長く延びているのが特徴。

奈良井宿は、中山道63次のちょうど真ん中に位置する宿場町。長野県塩尻市奈良井に位置、国道19号線の木曽路沿いにあります。東海道と共有となる草津宿、大津宿を除くと江戸川の板橋塾から数えても京側の守山宿から数えてもちょうど34番目となります。中山道の木曽11宿の中で奈良井宿は最も標高が高く、海抜900m台にあります。当時は難所の鳥居峠を控えた地(江戸から京への方面において)にあることから、多くの旅人で賑わい「奈良井千軒」と呼ばれていました。

建物の直線とCX-30の曲線の対比。ボディサイドのS字の映り込みは、走行中では美しく街の景色をうねらせる。

奈良井宿は、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定され、一般車両の乗り入れ、撮影は禁止されています。マツダは特別な許可をとっての撮影ポイントに設定しました。ここは各メディアのカメラマンの腕の見せどころ。マツダが奈良井宿を体験プログラムに組み込んだのは、CX-30の価値を画像で読者にどう伝えるのか、各メディアへの挑戦状と筆者は勝手に解釈。

筆者、我ながら会心の一枚。おこがましくもCX-30開発主査、佐賀氏にお見せしたところ、「この部分だけでも語れる」と仰っていただきました。以前、CX-30発表前の事前取材会の際、佐賀氏がリア周りのデザインに苦心されたお話をされていたのを思い出しました。

筆者が奈良井宿で体験したCX-30の価値は、文章でなく画像でお伝えするとしましょう。

筆者が乗ったCX-30はマツダの次世代エンジン「SKYACTIV-X(スカイアクティブX)」を搭載したモデル。
バンパー下部に位置するウィンカーは、人間の心臓の鼓動の波長のように点滅する。
C12型蒸気機関車とCX-30
奈良井宿にて
1974年に木曽路で現役を退いたC12型蒸気機関車。Cは動輪が3つを示す。製造は1938年、通算走行距離136.6万km、地球約29周分。モビリティの歴史の変化に思いを馳せる。

梅雨の長雨の最中での撮影でしたが、しっとりと濡れた宿場町もまた乙なもの。

奈良井宿での撮影の後は、マツダが手配していただいた松本市内までドライブ。ホテル到着後はCX-30開発陣との意見交換の場があり、各自の部屋でお弁当の夕食をいただくというコロナ対応のスケジュールでした。

この次の体験は翌朝の「松本民芸家具」工場見学です。これも特別な許可での取材。次の記事でレポートします。

奈良井宿観光協会 公式HP

マツダ CX-30 公式HP

関連記事:【新型マツダCX-30開発主査インタビュー】語れるクルマができるまで

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この記事の執筆者
MOBY編集部 宇野 智

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