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スカッフプレートは必要ない?メリット&デメリットから自作での取り付け方まで

スカッフプレートとは?

ダイハツ ムーヴ X SA 2014年 90度開ドア

スカッフプレートとは、車のドアが閉まっている状態で、ちょうどドアの真下にあるボディ部分(サイドシル)の上に取り付ける、主に金属製のプレート(板)のことを言います。
スカッフプレートにはさまざまな名称があり、サイドシルプレート、エントランスモールなどとも言われます。
海外ではドアシルプレート(Door sill plate)と言います。
メーカー純正のスカッフプレートには、メーカー名、車名が刻印されていることもあり、アクセントのひとつとなっています。
金属製のスカッフプレートは、オプション扱いになっていることもあります。

スカッフプレートの役目

スカッフプレートの役目は、車への乗降時に靴などが当たる際の衝撃、擦り傷からボディやボディの塗装を守るためです。
傷つくことを前提としていますので、ある意味スカッフプレートは消耗品とも言えます。
わざわざサイドシルの上側を踏んで、車の乗り降りをする大人はいないでしょうが、小さなお子さんはこのサイドシルに乗ってから車内に入ることがありますので、そういった場合には役立つでしょう。

スカッフプレートは必要ない?

BMW-i8

車種によりますが、黒い樹脂製のスカッフプレートが付いていることがあります。
しかしそれは、あくまでも擦り傷を防止するだけの機能のためだけで、アクセサリー的な見栄えはありません。
深い傷で塗装面を貫通してしまうと、そこから錆が発生する可能性がありますので、できれば傷がつきやすい部分を保護した方がいいでしょう。
黒い樹脂製のスカッフプレートも付いていない場合、特に小さいお子さんを乗せる機会が多い方はスカッフプレートを付けておくことをお勧めします。

スカッフプレートのメリットとデメリット

車 乗り降り ドア

スカッフプレートのメリットとデメリットについて考えてみましょう!

スカッフプレートのメリット

①車の乗降時にボディや塗装を保護します。
②ドレスアップのアクセサリーとして見栄えが良くなります。
③LED照明付きは、夜間の乗降時に足元が確認でき安全です。

ドレスアップパーツとして考えるかどうかは個人の考え方次第ですが、擦り傷よけとしては備えあれば憂いなしと言ったところでしょう。

スカッフプレートのデメリット

①余計なコストが掛かる。
②派手になり過ぎる場合がある。

スカッフプレートのもっともたるデメリットはコストが余計にかかることでしょう。
特にメーカーオプションの場合、車名部分がLEDで光タイプなど凝ったものも多く、価格も高めになります。
余計なコストはかけたくなくても、スカッフプレートは付けてみたいという方は、いっそのこと自分で自作して取り付けるという方法もあります。
消耗品として考えるのであれば、それで充分という考え方もできます。

スカッフプレートを自作する

定規

メーカーのオプションや、カー用品店などで入手できる後付けのものまで選択肢は色々ありますが、デメリットであるコストを考えると自作が一番安上がりです。
特にシンプルなスカッフプレートが欲しい方は、自作の方が好みのスカッフプレートを作ることができます。

素材は何がいい?

スカッフプレートを自作する場合、一番簡単なのは幅が広い定規を利用することです。
20cm〜50cmぐらいの市販のアクリル製定規です。
車のサイドシル幅と長さにあったものを選び、あとはカッティングシートを貼って定規の模様を隠せば終わりです。
もちろん、自らアクリル板を加工するのもいいでしょう。
カーボン調のカッティングシートであればレーシーな雰囲気になります。
シンプルがお好みの場合は、アルミ調のシルバーがいいでしょう。
サイドシルに曲面がある場合は薄いアルミプレートがお勧めです。
錆が出ることはなく、曲面にも対応できます。
どちらもホームセンターなどで入手できる手軽さがあります。

採寸が重要!

サイドシルとドアの隙間を最初に測り、それ以下の定規やアクリル板、アルミプレートを用意するようにしてください。
きちんと採寸して型紙を作ります。
形や角の処理を決めて好みの形を作ります。
アルミプレートはそのままでもいいかもしれませんが、アクリル板の場合は、定規の時と同様にカッティングシートで綺麗に仕上げといいでしょう。

スカッフプレートの取り付け方

スカッフプレート
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価格:2,366円 (2017年5月18日現在)

取り付けは車の外装(リアスポイラー、アンテナの固定)で使用される両面テープで充分です。
もし、スカッフプレートがオプションで存在し、その取り付け用の穴などがあればそれを利用するのもいいでしょう。
市販の汎用スカッフプレートは両面テープがついていますので、剥がして貼るだけです。

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スカッフプレートで愛車を擦り傷から保護しませんか?

スカッフプレートのメリット、おわかりいただけましたか?
必ず必要なものではありませんが、愛車を傷から守りたい人にとっては必需品ではないでしょうか?
定規を使って簡単に自作することもできますし、量販店やネットで汎用品や車種にあった後付けのスカッフプレートを入手することもできます。
またLEDが内蔵されたスカッフプレートで、ドレスアップもできます。
あなたの愛車にもスカッフプレートを取り付けてみませんか?

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この記事の執筆者
宮代ツトム

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