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自転車の酒酔い運転による検挙件数は毎年100件以上!自動車と違い即書類送検も

自転車の酒酔い運転による検挙状況は?

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自転車なら飲酒運転は適用されないと考えている方は要注意です。道路交通法2条11号をみると、自転車は軽車両の一つに定義されているため、自動車と同様に飲酒運転(酒酔い運転)に対して罰則が設けられています。

警察庁の資料によると、自転車の酒酔い運転による検挙件数は年間100件以上発生している事から、自転車でも酒酔い運転に対する検挙が確実に行われているという事になります。

自転車の飲酒運転…罰則は?

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道路交通法では、酒気を帯びて自転車を運転してはいけないと定められています。

さらに、自動車(クルマ)と同様に自転車で飲酒運転(酒酔い運転)をした場合には、5年以下の懲役又は100万円以下の罰金という罰則が定められています。また「自転車で来たなら」と酒類をすすめた側にも罰則(道交法117条の2の2 5号)があることも、あまり知られていません。

自転車での罰則が怖いのが、自動車とは異なり反則金制度がなく、自転車などで検挙された場合は即時書類送検される(懲役または罰金となる)ケースがあるので注意が必要です。

補足として、書類送検=前科がつくということではなく、その後に不起訴処分となった場合は前科はつきません。

「飲んだら乗るな」は自転車も!

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自転車が自動車と同様に罰則があり、なおかつ検挙される見込みが高いことはあまり知られていないのではないでしょうか。

自転車の交通指導取締り状況は、平成22年の2,584件に比べて令和元年では22,859件と、約10倍も増加している事から警察庁が自転車の取り締まりを強化している事が一目で分かります。 当たり前ですが、自転車に乗る場合には飲酒運転(酒酔い運転)はもちろん、交通ルールを守って運転するよう心がけてください。

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新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...
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