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運転免許証の住所変更手続き方法マニュアル|運転免許Q&A

運転免許証の住所変更の流れは?

マルとバツの札を持つ男性
©kai/stock.adobe.com

運転免許証の住所変更は転居先の警察署など所定の機関に出向き、運転免許証記載事項変更届の手続きを行います。必要書類の提出のみで、即日変更が可能です。

運転免許証の住所変更はどこで?警察署や交番でできる?

運転免許証の住所変更は、運転免許試験場や運転免許センター、警察署、一部の交番で行えます。交番や駐在所で住所変更ができるか否かは、都道府県によって指定されていますので、注意が必要です。なお交番や駐在所で手続きをした場合、後日、運転免許試験場や警察署でICカードやICチップに記載事項の書き込みが必要です。そのため、2か所で手続きを行うことになります。一度の手続きで完結する、運転免許試験場や運転免許センター、警察署での変更をおすすめします。

住所変更手続きはどのタイミングで?いつやる?

運転免許の住所変更手続きは、明確に「◯何日以内」という規定はありません。道路交通法第94条第1項では、免許の記載に変更が生じたときは「速やかに」届け出るように記載があるのみです。ただし届け出は義務として記載されているので、転居後できるだけ間をおかずに手続きをしてしまいましょう。

住所変更手続きをしなかったらどうなる?罰則は?

免許証の住所変更手続きをしなくても、免許の効力そのものに変わりはありません。これまでどおり免許の許す範囲で運転もできます。ですが、道路交通法121条9号には先述の道路交通法第94条第1項の違反者は「二万円以下の罰金又は科料に処する」と規定しています。「速やかに」が明確ではありませんが、やはり転居後すぐの対応を心がけましょう。

住所変更に必要なもの、必要書類は何?

住所変更の手続きに必要なものは、運転免許証と新しい住所を確認できる書類と、引越し先の運転免許試験場や運転免許更新センター、警察署にある運転免許証記載事項変更届の3点になります。新しい住所を確認できる書類としては、住民票や公共料金の領収書、新住所に届いた本人宛の郵便物などが該当します。引っ越し直後に準備できるものとしては、住民票が無難です。

住所変更手続きにかかる費用は?手続き料金は?

運転免許証などの住所変更手続きにかかる費用は、一切かかりません。しかし、手続きに使用する書類で住民票の場合は住民票の代金や手続き場所への交通費などはかかります。

運転免許証の住所変更にかかる時間は?

運転免許証の住所変更は、申請に訪れた当日に手続きが終わります。運転免許試験場や運転免許センター、警察所などの込み具合によって左右されますが、所要時間は概ね30分から120分ほどです。曜日によっても所要時間は変わってきます。警察署での住所変更が他の場所に比べて比較的早いと言われています。

委任状があれば代理人が手続きを代行できる?

住所変更の手続きは本人以外にも代理人で代行できます。その場合には、代理人が身分証明書を持参した上で委任状の作成が必要です。なお、本人と同居している親族については、その同居が確認できれば、委任状がなくても住所変更ができるとされています。

結婚して本籍地が変わったが住所が変わらない場合も変更手続きが必要?

現在では免許証に文字情報としての本籍記載はありませんが、ICチップに情報自体は保存されています。このため、免許証記載事項として住所と同様に変更手続きが必要です。

引っ越した後の住所変更手続きはいつまで?期限は?

引っ越した後の住所変更は、総務省によると、新住所での行政サービスを確実に受けられるようにするため、速やかに住民票の住所変更の届出を行うように注意喚起しています。法的には、転入または転居した日から14日以内ですので、この日までには住所変更手続きを終える必要があります。新住所が確定しないと、運転免許証の変更をはじめその他の手続きがスムーズに行えないので、早めの住所変更をしておきましょう。

この記事の執筆者
MOBY編集部 第2グループ