MOBY(モビー)自動車はおもしろい!

MOBY[モビー] > お役立ち情報 > ディーラーで使っている除菌商品は光触媒!ここだけの話、通販でも購入可能!
お役立ち情報

更新

ディーラーで使っている除菌商品は光触媒!ここだけの話、通販でも購入可能!

空気口を除菌する男性
©zphoto83/stock.adobe.com

いつも読んでいただきありがとうございます。MOBY専属ディーラー整備士です。
今回は、光触媒という除菌や消臭を行う商品についてご紹介していきます。

光触媒という言葉を聞いたことがない方は多いと思います。
光触媒はマンションの壁や、看板などに昔から使用されている成分であり、近年、車の抗菌や消臭にも使用されるようになりました。
名前に光と入っている通り、光に反応し抗菌効果、消臭効果が期待できる作用があります。


施工も簡単で効果も長いため、とてもオススメな商品ですが、光触媒と聞くだけではいまいちどんな成分なのかイメージするのは難しいでしょう。


今回は光触媒とはどんな成分が入っているのか、何に反応して効果を発揮するのかなどを分かりやすくご紹介していきます。

光触媒スプレーは子供連れのご家庭にオススメな商品!

食卓を囲む子供と母親
©taa22/stock.adobe.com

光触媒スプレーはディーラーなどで取り扱っている、車内の抗菌効果、消臭効果が期待できるスプレーです。
煙状となった光触媒を車内に散布することで、隅々まで成分を行き渡らせます。
そしてシートの上などに成分を付着させることで、長期間効果が維持されるのです。

特に子供のいるご家庭や、ペットを車によく乗せている方にはオススメな商品です。
光触媒スプレーといってもさまざまな種類があります。
すべての商品が全く同じ効果があるわけではないと思います。

そこで今回はスリーボンドが販売しており、ディーラーでも使用している商品である「可視光反応型光触媒スプレー」をベースとしての解説です。
光触媒スプレーは子供連れの方やペットを飼っている方にオススメだと話しましたが、具体的にどのような効果があり、どうやって使用すればいいのかをご紹介していきます。

期待できる効果

光触媒スプレーで期待できる効果は以下の3点です。

・消臭効果
・抗菌効果
・抗ウイルス効果

光触媒はさまざまな成分に反応するという優れた特徴を持ち合わせています。
特に車のにおいが気になる方は多く、使用年数が増えるにつれさまざまな箇所からにおいの元ができるため、新車時よりもにおいが気になるという方は多いのではないでしょうか。
芳香剤などをたくさん使用している方もいますが、においの元を消さなければ意味がありません。
新しいにおいと車内のにおいが混ざり、余計臭くなってしまう可能性もあります。

光触媒スプレーを使用することでにおいを消し、施工後新しくにおいが発生しても、車内に散布された光触媒が反応し消臭してくれるのです。

車の大きさによって本数が変わる

大型の車と黄色の小型車
©Jose Luis Stephens/stock.adobe.com

光触媒スプレーは車の大きさによって使用する本数が変わります。
軽自動車や2列シートの普通車であれば1本で十分ですが、ミニバンなどの3列シートの車では1本では隅々まで散布することができないため、2本使用します。

スプレーを置く場所は2列目の足元と、3列目の足元です。
スプレーが噴出する煙が前列シートの背面にあたってしまうと、シートにシミができる恐れがありますし、隅々まで行き渡らせることができなくなるため、前列のシートは前にたたんでおきましょう。

ミニバンに乗っているけど前列しか使用しないという方は、1本でもいいかもしれませんが、においの元やあらゆる菌はいつも使っている場所にだけ発生するわけではありません。
基本的に車は走行しているときにしか窓を開けないため、湿気が高くなりがちです。
あらゆる菌は湿度が高い場所を好む傾向があり、使用していなくても菌は繁殖していますし、菌によって発生するにおいもあるのです。

それらの場所に光触媒の成分を散布することで、菌が発生しづらい環境を作るという意味あいもあります。
できれば車の大きさに合わせた本数の使用がオススメです。

施工方法

施工方法は至って簡単です。

➀まず車のエンジンを切ります
②窓を全て閉めます
③スプレーを置いたシートの前にあるシートをたたみます
④3分間スプレーを噴射させます
⑤噴射後はドアを開けず、5分間そのままにしておきます
⑥ドアを全て開け3分ほど換気を行い終了です

成功時間は約15分でしょうか。
換気に時間をかけたとしても20分もあればできます。
施工中は霧がかかったように真っ白になっていますが、時間がたつにつれ成分が下に落ちるので気にならなくなります。

また、施工後は少しにおいがありますが、換気を十分に行うことで独特なにおいもなくなるので安心です。
施工方法では特別な道具もいらなければ、施工時間もあまりかからないので一度自分で試してみてはいかがでしょうか。

効果が持続する期間

光触媒スプレーの持続期間は半年~1年です。
たった一度の施工で半年以上持続する商品は今までありませんでした。
もちろん車の使用方法によっても変わるとは思いますが、ディーラーでよく使用されていた消臭商品は「クレベリン」という商品です。

クレベリンとの大きな違いは、効果が持続するのかどうかという点です。
クレベリンは施工した直後が一番効果を発揮できています。
施工後、新たに発生したにおいに関しては全く意味がありませんでした。

しかし光触媒スプレーは、施工後に発生したにおいに関しても効果が期待できます。
またクレベリンは十分な換気を行っても、独特なにおいがなかなか消えないというデメリットがありましたが、光触媒スプレーでは換気中ににおいがなくなります。
この2点が光触媒スプレーとクレベリンとの大きな違いです。

光触媒スプレーは今までの常識を大きく覆す、画期的な商品であるといえるでしょう。

光触媒って何なの?

疑問札を持つ女性
©oka/stock.adobe.com

そもそも、光触媒とはいったい何なのでしょうか。
光触媒スプレーの主な成分は、「酸化タングステン」です。
酸化タングステンも光触媒も聞いたことがない方は多いと思いますが、光触媒は道路の標識やマンションの壁、窓、電車のシート、カーペットなどあらゆるものに使われています。

太陽光から発せられる光エネルギーを使用している成分であり、汚れの分解や細菌から毒性を奪い弱体化させるという効果が期待できます。
光触媒自体はそれらの成分と反応するわけではなく、光と有害物質が化学反応を起こす手助けをしている成分だと解釈していただければ分かりやすいのではないでしょうか。

例えば光触媒の効果は、植物の光合成も該当します。
光合成では植物の葉が太陽の光を浴びて、水と二酸化炭素を酸素に変更しますよね。
そのような効果が他の物質で行われているということです。

つまり光触媒は光に反応し、反応した成分を酸化や還元させることで有害物質を無効化しているのです。
特徴は

・光に反応する
・幅広い成分に反応する

この2点であり、1つの成分で抗菌や消臭を行うことができます。
勘違いしないでほしい点は除菌ができるわけではないという点です。
除菌と抗菌は意味が違います。
除菌とは菌を滅らすという意味です。

それに対し抗菌とは菌の動きを悪くさせ、増殖を抑制する作用のことを指します。
除菌が一時的な効果しかないのに比べ、抗菌は効果を持続させることができるという点が最も魅力的ではないでしょうか。
近年、車内の抗菌や消臭効果が期待されている光触媒ですが、光触媒そのものは割と前から使用されてきました。

光触媒の歴史

光触媒が発見されたのは1967年です。
東京大学で水から水素を作る研究でたまたま発見されました。
発見された光触媒の成分は「酸化チタン」です。

たまたま発見されたとはいえ、いろんな場面で使用できることが分かり、日本で発見された新技術として日常的に使用できるよう改良され今に至ります。
〇〇ドームなど屋内のスポーツをする施設ではよく、白いテントが張られていると思います。
それらの加工でも光触媒が活用され、汚れが発生しても触媒作用によって汚れを落とし、雨と一緒に洗い流します。
また、道路標識がなぜ何年もきれいな状態なのかというと、これも光触媒が使用されているからです。
このように光触媒は、私たちの生活上で日常的に使用されている成分となっています。

今までは太陽光でしか反応させることのできなかった光触媒ですが、研究が進むにつれ可視光つまり電気の光にも反応する光触媒が誕生しました。

蛍光灯に反応させることに成功したことによって、さらなる用途の拡大が期待されているのです。

含まれる成分

光触媒に使用されている成分は2種類あります。

・酸化チタン
・酸化タングステン

光触媒の使用方法によってこの2種類を使い分けており、酸化チタンと酸化タングステンの大きな違いは可視光に反応するかどうかという点です。
酸化チタンが光触媒として初めに発見されました。
その後、蛍光灯などの弱い光にも反応する光触媒を研究している中で、酸化タングステンが発見され、室内に使用できる光触媒として幅広く使用されるようになったのです。

今回ご紹介する光触媒スプレーは、酸化タングステンが使用されています。
タングステンとは鉱石の一種です。
鉱石から酸化タングステンを取り出すため特殊な熱し方を行い抽出します。
色は黄色のような黄緑色のような色であり粉末として抽出されますが、酸化タングステンに炭素や水素ガスを反応させると金属のタングステンとなります。
金属としてのタングステンは、レアメタルの一つでありゴルフ道具や釣りの重りなどとして使用されている金属です。

光触媒にはチタンしかないと思われていましたが、近年タングステンも光触媒としての効果が発見され積極的に使用されているという背景があります。
また、必要な光もチタンより微弱であり、その効果も大きいことから今後、活用方法は幅広くなっていくことでしょう。

抽出方法によって見た目も使用方法も変わるというのはとても面白く、今後さらに効果的な活用が期待できるのではないでしょうか。

光触媒は何に対して有効なの?

研究用の細菌
©cassis/stock.adobe.com

抗菌、消臭効果がある酸化タングステンですが、では具体的に何に対して効果があるのでしょうか。

悪臭防止法に含まれるアンモニアやアセトアルデヒドに効果が高い

嫌なにおいを消す効果がありますといわれても、においの成分は幅広く何に対して反応しているかで、消臭できるにおいとできないにおいが分かれるのではないでしょうか。
酸化タングステンが含まれる光触媒は、悪臭防止法にも含まれている

・アンモニア
・アセトアルデヒド

に対し効果があります。

強烈なにおいは人の健康にも影響を及ぼす有害物質です。
工場などで発生した悪臭は、周囲に住んでいる人の健康に影響を及ぼすことから悪臭防止法が定められ、事業活動に伴い発生する悪臭に対し規制を行うことで生活するうえ上でよりよい環境を目的としています。

悪臭防止法で指定されている特定悪臭物質は合計で22種類あり、その中にアンモニアとアセトアルデヒドが含まれています。
アンモニアのにおいをご存じの方も多いと思いますが、アンモニアは汗にも含まれている成分です。
独特なにおいのするアンモニアは、吸引量が多ければ健康にも影響が出るほどの有害物質であり、人だけでなく動物の汗にも含まれています。
夏場などは特にアンモニアによって発生したにおいが気になる方もいることでしょう。

アセトアルデヒドもアンモニアと同様、人から発生するにおいの元です。
刺激的で青臭いにおいのするアセトアルデヒドですが、人の口内で生成され、飲酒後は特に濃度が高くなります。
また、タバコなどにも含まれている成分であり、タバコ臭ではアセトアルデヒドも原因の1つだといえるでしょう。

これらのにおいが車内に残った場合、不快なにおいであり芳香剤などではなかなか取り除くことができません。
しかし光触媒であれば、これらの成分に反応し無害で無臭の物質に変換してくれます。
車内でタバコを吸う、ペットをよく乗せる機会が多い、汗をかきやすい方などは一度試してみてはいかがでしょうか。

さまざまな病気の原因である黄色ブドウ球菌にも高い効果

消臭では高い効果を示す光触媒ですが、抗菌効果も高いことが証明済みです。
抗菌効果を立証するために使用されている細菌は

・黄色ブドウ球菌
・大腸菌

この2種類があります。

抗菌効果を立証する試験は、どんな細菌を使うのかJISで定められています。
JISとは「日本産業規格」と呼ばれ、国が定める産業標準化法に基づいた国家規格です。

黄色ブドウ球菌とは食中毒の原因となる病原菌で、健康な人でも保有しており、傷口などから体内に入ることで、その毒性を発揮し病気を引き起こします。
潜伏場所も多く、手作りのおにぎりなどにも多少なりとも存在しており、疲れなどで免疫が弱っている場合などは特に注意が必要です。

大腸菌も黄色ブドウ球菌と同様、人の体内をはじめさまざまな場所に存在しています。
大腸菌は毒性のないものから、毒性の強いものまでと種類が多く、下痢を起こす原因として有名です。

この2種類の病原菌は、日常生活にいつも潜んでおり潜伏場所が多く、発症する病気も多岐にわたるため抗菌効果を立証する上でよく利用されています。
光触媒の抗菌効果でも、この2種類の病原菌にとても効果が発揮されており、一度の使用で半年間の継続が期待できるため利用価値は高いといえるのではないでしょうか。

ウイルスに対しても効果を発揮

光触媒は抗菌効果に続き、抗ウイルス効果も期待できる商品です。
細菌とウイルスの違いは、細胞を持つのか持たないのかという点です。
細菌は、目視できないほど小さな微生物です。
人に影響を及ぼす有害な細菌が体内に入り込むことで病気が引き起こされます。

それに対しウイルスは、自分で細胞を持たないという特徴があります。
体内の細胞に入り込むことで生存し、自分のコピーを生成し増殖することで人に有毒な影響を及ぼしていくのです。
インフルエンザやノロウイルスなどは、ウイルスが原因として発症する有名な病気の一つでしょう。

抗菌効果だけではウイルスには全く影響がありません。
ウイルスを抑制したければ抗ウイルス効果が必要であり、光触媒は抗ウイルス効果も期待することができます。

抗ウイルス効果を立証するために使用されているのは「バクテリオファージ」と呼ばれるウイルスです。
バクテリオファージとは、細菌に感染するウイルスの総称です。
数えきれないほどの種類があり、人体に有害なものから無害なものまで幅広く存在します。
そんなバクテリオファージに有効であるのか無いのかで、抗ウイルス作用の有無が分かれます。

光触媒では約4時間で99%以上の抗ウイルス効果が認められており、効果の高さを実感できることでしょう。
除菌、消臭製品は数多く存在しますが、抗菌効果、抗ウイルス効果、消臭効果の3つがそろっている商品はなかなかないのではないでしょうか。
効果が高いことから現在、光触媒の使用幅が広がり車内用まで販売されているのです。

シックハウス症候群の原因であるVOCにも有効

ディーラーのサイトで紹介されている光触媒の効果には記載されていませんが、光触媒はVOCというシックハウス症候群の原因となる物質にも効果があります。

VOC「Volatile Organic Compounds」とは大気汚染の原因物質であり、新築の家などでも発生します。
体内に入り症状が出ると、目がちかちかしたり鼻やのどに刺激を感じたりという症状が現れます。
新築の家でよく発症する症候群であり、新車なども同様にVOCが発生しています。

PM2.5などを生成する一因である物質だと聞けば、その危険性が分かることでしょう。
このVOCにも光触媒は高い効果を発揮します。
車の排気ガスにも含まれているVOCは、今後さらに排出規制が高まる可能性が高い成分です。
新車を購入後、目がちかちかしたり鼻やのどに刺激を感じたりした場合、一度光触媒を試してみてはいかがでしょうか。

光触媒はクレベリンとどう違うの?

疑問を比べる女性
©metamorworks/stock.adobe.com

光触媒とクレベリンとの違いは先ほど少しご説明した通り、持続効果があるのかないのかが最も大きな違いであるといえます。
クレベリンは施工時、最も効果が発揮されている状態です。
それに対し光触媒は、施工時の効果を半年もしくは1年間持続させることができます。

理屈としては光触媒の成分がシートの上などに付着し、軽いコーティング状態となることで、車内の光と反応し、においの原因や病気の原因である細菌やウイルスと化学反応を起こすのです。

またクレベリンはかなりきついにおいを15分ほど循環させ、車内の消臭や除菌を行います。
施工後はにおいがなかなかとれないといったデメリットがありました。
それに対し光触媒は、施工した直後は独特なにおいがあるものの、5分ほど換気を行えばそのにおいはすぐに消えます。

効果の違いは、除菌効果のあるクレベリンに対し、光触媒は抗菌と抗ウイルス効果が期待できます。

クレベリンと光触媒の違いをまとめると以下の通りです。(光触媒⇔クレベリン)

・効果が持続する⇔効果は持続しない
・においがすぐ消える⇔においがなかなか消えない
・抗菌、抗ウイルス効果がある⇔除菌効果がある
・工賃は4,500円~8,000円程度⇔工賃は2,500円~3,500円程度

除菌や消臭を行いたいという方もいると思いますが、どちらがいいかは自分次第です。
どちらもメリットやデメリットがあるので、自分に合った選択肢を行いましょう。

光触媒使用時の注意点

エクスクラメーションマークと共に本を持つ手
©TSUNG-LIN WU/stock.adobe.com

光触媒を使用するにあたり、注意しなければならない点があります。
自分で施工する場合、室内にあるカーナビやドライブレコーダーなどにできるだけ光触媒の煙が付着しないようにしましょう。

なぜそのようなことをしなければならないかというと、光触媒は金属の性質を持っているためです。
また、光触媒の効果をさらに高めるため銅や鉄が含まれている場合もあります。
光触媒は目に見えないほど細かくなった霧上で散布するという方法を採用しています。
つまり、カーナビなどの電子製品の内部にまで入り込む恐れがあるということです。

金属が電子製品の内部に入り込むとどうなるでしょうか。
可能性は限りなく低いですが、入り込んだ金属がさびの原因となりうまく電気が通らなくなってしまったり、余計なところで通電させショートさせてしまったりする恐れもあります。
そのため光触媒を施工時は、トライブレコーダーやカーナビなどにタオルをかけ、できるだけ霧がかからないようにしておくことをオススメします。
また、飲食物などもあらかじめ車内から出しておき、換気を十分に行い吸い込まないように注意しましょう。

必要以上に恐れる必要はありませんが、このような可能性を考慮し注意を払っておくに越したことはないと思います。

また、効果を最大限発揮させたいのであれば、施工前に車内をきれいにしておくことで、散布した成分がすでに発生している汚れやにおいに反応するのを防げます。
せっかく施工していても車内が汚ければその効果は半減してしまいます。
汚れたら拭き取る、ホコリがたまったら拭き掃除をする。
家の中でも当たり前のようにしている掃除を、日常的に車内に行うことで光触媒の効果を持続させ、最大限の効果を発揮させることができるのではないでしょうか。

光触媒スプレーはさまざまなディーラーで取り扱っている

車内インテリア
©kazu8/stock.adobe.com

光触媒スプレーは、さまざまなディーラーで取り扱っています。
今回ご紹介したのは、スリーボンドが販売する「可視光反応型光触媒スプレー」ですが、ディーラーによっては違う商品を使用している場合があります。
しかし含まれている成分はほぼ同じであると考えられ、その効果も近いものが多いのではないでしょうか。

スリーボンドは車用の商品が充実しており、パーツクリーナーや液状ガスケット、潤滑剤など整備する上で必要な商品を数多く扱っているメーカーです。
そんなスリーボンドが販売する光触媒は、使用している販売店や整備工場が多く信用できる商品だといえます。
もし興味があれば一度使用して、その効果を実感してみてはいかがでしょうか。

まとめ

車の助手席に乗るご機嫌な犬
©AntonioDiaz/stock.adobe.com

光触媒スプレーは、消臭、抗菌、抗ウイルス効果の高い商品となっています。
現在でも標識やマンションの壁、ドームの屋根など数多くの建物や建設物、病院などでも使用されています。

今までは太陽の光など強い光エネルギーでなければ反応させることができなかった光触媒ですが、研究が進むにつれ、蛍光灯などの弱い光である可視光でも反応する光触媒が誕生しました。

使用されている成分は酸化タングステンという物質であり、釣りやゴルフなどの重りとして使用されている金属にも変化する原料です。
酸化タングステンを含む光触媒は、今最も注目を集めている成分であり今後も研究は続いていくことでしょう。
清潔な状態を維持することが当たり前となった現代において、光触媒はとても有効な成分であり耳にする機会も今後増えていくかもしれません。
もし光触媒という商品を初めて聞いたという方は、一度試してみてはいかがでしょうか。

執筆者プロフィール
山北吏(つかさ)
山北吏(つかさ)
1989年生まれ。現役整備士(整備士3級)webライター。webライター歴は1年半。愛車はインプレッサ(GH8)。車に乗るなら絶対MT!実家が田舎だったこともあり山道は得意!整備士として働き始め3年目。前職は輸入業...

\ この記事が役に立ったらシェアしよう /

MOBYをフォローして最新記事を受け取ろう

すべての画像を見る

画像ギャラリー

コメント

利用規約

関連する記事