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アルファード/ヴェルファイアの最新(2020年10月)リコール情報まとめ【対象車種と発生する恐れがある現象】

アルファード/ヴェルファイアの最新リコール情報

トヨタ 現行アルファード
トヨタ アルファード

2020年10月28日、トヨタはアルファードやヴェルファイアをはじめとする一部トヨタ車に不具合があったとし、国土交通省にリコールを届け出たことを発表しました。

リコールの対象となるのは2017年(平成29年)から2019年(令和元年)に生産されたモデルで、対象者にはトヨタ販売店からの案内があるとのこと。案内を受けた場合、速やかに点検・修理を受けるよう伝えています。これらの対応は2020年10月29日より随時行われるとのこと。

自身の所有する車が対象車両かどうかは、リコール等情報対象車両検索で確認することができます。

自分の車がリコール対象だった場合、最寄りの取り扱い販売店へ来店日時を予約し、点検・修理を受ける必要があるとのこと。修理代などは無料で、費用などは発生しません。

今回対象車種に含まれるノア・ヴォクシー・エスクァイアのリコール情報に関してはこちらの記事で解説しています。

アルファード/ヴェルファイア不具合の状況

最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある
©somchai20162516/stock.adobe.com

低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製の羽根車)において、燃料によって膨潤・変形する可能性があると発表されています。

そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがあります。

不具合発生箇所と改善方法

不具合発生箇所低圧燃料ポンプのインペラ
改善方法低圧燃料ポンプを交換する

トヨタの公式ホームページでは、問題がある箇所と対応方法を以下の図で公表しています。

トヨタ公式が発表したリコール内容の解説図
出展:トヨタ公式HP

対象となる車両情報

トヨタ アルファード 2017年型
トヨタ アルファード 2017年型
トヨタ ヴェルファイア 2017年型
トヨタ ヴェルファイア 2017年型

冒頭でも説明した通り、リコール対象となるのは以下の期間に生産された車両です。仮に所有する車がこの期間中に生産されていた場合、下の型式や車台番号なども参照してください。

開始2017年(平成29年)7月7日〜
終了~2019年(令和元年)5月25日

型式や車台番号、生産台数などは以下の表のとおりです。

型式対象車が含まれる車台番号対象車の台数
DBA-AGH30WAGH30-0209458~
AGH30-0229483
17,684台
DBA-AGH35WAGH35-0030124~
AGH35-0032504
2,378台
DBA-GGH30WGGH30-0020054~
GGH30-0033653
3,049台
DBA-GGH35WGGH35-0006439~
GGH35-0010316
1,253台
DAA-AYH30WAYH30-0071723~
AYH30-0079579
7,378台

対象車種かどうかの確認方法

すでに型式や車台番号を把握している場合、トヨタのリコール対応ウェブページより、対象かどうかを確認することができます。

該当するリコール等の内容と実施状況の検索(トヨタ公式HP)

わからない場合、以下の方法で確認してください。

型式と年式を確認する方法

軽自動車の車検証
車検証(画像は軽自動車のもの)

車の型式と年式を確認するには、車検証を用意する必要があります。

型式の確認は車検証の「型式」という項目がそのまま記載されているので分かりやすいです。

一方で年式は、「初度登録(検査)年月」という項目がそれに該当します。

【あわせて読みたい】車の年式とは?調べ方から税金や車検証との関係についても

車台番号を確認する方法

車台番号(車体番号)とは、自動車や原動機付自転車の車台部分に打刻されている、車両にとって固有の識別番号になります。

今回対象となる30系アルファード/ヴェルファイアの車台番号を確認する手順は2通りあります。それぞれを説明します。

車検証で確認する

車検証
出典:https://www.toyota.co.jp/

車検証が手元にある場合は、そこから車台番号が確認できます。画像の位置に記載されています。

車体の刻印で確認する

  1. 運転席シートの足元にあるマットをめくる
  2. フレームナンバーのカバーがあるので外す
  3. AGHやAYHなどから始まる英数字の刻印が車台番号

車台番号に関してはこちらの記事で詳しく解説しています。

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この記事の執筆者
MOBY編集部

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