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【ついに再開】スズキ「ジムニーノマド」受注復活へ!1か月限定&抽選販売、その全貌とは
2026年1月15日、スズキは「ジムニーノマド」の受注再開に向けた具体的な販売方法を発表しました。
ジムニーノマドといえば、圧倒的な悪路走破性と使い勝手を両立したモデルとして注目を集めましたが、あまりの人気ぶりに長らく受注が停止されていました。
そして今回、待望の受注再開方法がアナウンスされたことで、SNSではさまざまな声が上がっています。
受注は1か月限定! 納車順は「抽選」で決定される

スズキの発表によれば、ジムニーノマドの受注再開は2026年1月30日からスタートするといいます。
ただし、通常販売のように「お店に行けばいつでも注文できる」というわけではなく、2026年2月28日までの1か月間の「期間限定」で注文を受け付ける方式が採用されました。
さらに注目すべきは、納車の順番についてです。
期間内に受け付けた注文に対しては、先着順ではなく「抽選」によって納車の順番を決定するとのこと。
受注再開を心待ちにしていたユーザーにとっては朗報ですが、期間限定かつ抽選方式という特殊な販売形態となるため、購入希望者はあらかじめスケジュールを確認し、万全の準備をしておく必要がありそうです。
発表から数日で受注停止! 伝説的な人気を誇る「ジムニーノマド」

これほどまでに慎重な販売方法がとられるのは、ジムニーノマドの圧倒的な人気が関係しています。
ジムニーノマドは、2025年1月の正式発表からわずか数日で約5万台規模の注文が殺到したとされています。
そして、その結果生産能力を大きく超えるバックオーダーを抱え、即座に受注停止となる異例の事態になったというわけです。
また、ジムニーノマドの人気の背景にあるのは、ジムニーシリーズ初となる「5ドアモデル」の誕生です。
3ドアモデルが持つ本格的な悪路走破性はそのままに、ドアが増えたことで後席へのアクセスが格段に向上。くわえて、ホイールベースの延長によって居住空間と荷室が広がったことで、実用性が大幅に改善されました。
これにより、従来のアウトドア愛好家だけでなく、日常の使い勝手を重視するファミリー層からの需要が急増したことが、爆発的なヒットにつながっているとされています。
待望の再開も……SNSでは「納期が読めない」と不安の声が続出

人気車種がいよいよ受注再開するとの発表に、SNSでは歓喜の声が見られます。
たとえば、「やっと憧れのジムニーノマドが買えるの!? ずっと待ってたからうれしい!」といった、購入のチャンスがようやく巡ってきたことを素直に喜ぶコメントが寄せられました。
また、長期間待つことを覚悟の上で申し込むユーザーも少なくありません。
「抽選だしいつ納車されるかわからないけど、やっぱりほしいな。また何年も待たされるのなら、早めに注文入れちゃおうかな」と、納期未定でも購入に前向きな姿勢を見せる声もあり、ジムニーブランドの根強いファン心理がうかがえます。
一方で、「1か月間の期間限定受注」「納車順は抽選」という販売方法に対し、納期への懸念を示す投稿も多数見られました。
「1か月受注で納車は抽選順か。1か月も受注したらすごい台数になって、納車まで3年とか5年とかにならないのか不安」「受注再開してくれるのはありがたいけど、納期長いんじゃないの」など、たとえ注文できたとしても、実際に手元に届くのがいつになるのか全く見通せないことへの不安が広がっています。
とくに3ドア版ジムニーで発生した納期数年待ちの状況を知るユーザーほど、警戒心を強めているようです。
さらに、「受注再開しても、納期はかかるし再オーダーストップもあるかもしれないし…ちょっと踏ん切りがつかないなあ」といった声もあり、あまりの不透明さに購入をためらうユーザーも少なくありません。
まとめ
このように、ジムニーノマドの受注再開に対しては、現状歓迎する意見よりも、納期や将来的なオーダーストップへの不安を抱くユーザーが多いようです。
一度は諦めかけた「憧れの車」を手に入れるチャンスではありますが、手元に届くまでのタイムラグを許容できるかどうかが、購入の大きな分かれ目となるでしょう。
とはいえ、唯一無二のキャラクターを持つモデルだけに、今回も多数の応募が集まることは確実視されています。
今後の抽選倍率や具体的な納期目処など、スズキからの続報に注目していきたいところです。
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